海外展開の拡大
FY2016-Q2に初出。43回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-10-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2026-H1米州減収と新工場償却費による海外減益有価証券報告書
「<海外> ・アジアパシフィックを中心に販売が堅調に推移し増収 ・米州における前年度の輸出商品の仮需反動などによる売上減少や新工場の償却費増加により減益」
海外売上高は前年同期比8.5%増の536億円となった一方、営業利益は前年同期比12.7%減の68億85百万円となった。アジアパシフィックの販売増が米州の一時的減収を補ったが、新工場の償却費増加などが利益を押し下げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような経営環境において、海外事業では、アジアパシフィック・米州での新工場の本格稼働による供給能力強化および生産効率の向上を推進しました。また、KEWPIEブランドの認知度向上に向けた取り組みや現地料理と融合した提案型プロモーションを展開し、需要拡大に注力しました。」
海外展開が、中国・東南アジア・北米という従来の重点地域からアジアパシフィック・米州を含む現地生産体制へ進展した。海外売上高は1,002億62百万円、前年比8.7%増、営業利益は135億86百万円、同9.0%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような環境において、海外では中国・アジアパシフィック・米州を中心に「現地生産・現地販売」を基本方針とし、新工場の稼働などを通じて供給能力の強化を図っています。あわせてKEWPIEブランド認知拡大やメニュー提案型プロモーションを展開し、需要創造を推進しています。」
海外展開が中国・アジアパシフィック・米州を中心とする現地生産・現地販売へ具体化し、海外売上高は前年同期比13.0%増、営業利益は20.8%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「<海外> ・中国・東南アジア・北米が堅調に推移し増収 ・中国の新型コロナウイルス感染症影響が前年度から回復したことや北米のブランド品拡大により増益」
中国・東南アジア・北米での展開が堅調に推移し、海外売上高は92,199百万円、前年同期比17.8%増、営業利益は14,366百万円、同39.4%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外への資源投下を進め、中国・東南アジア・北米を中心に、KEWPIEブランドの認知拡大を加速させています。 <海外> ・中国・北米・東南アジアが堅調に推移し増収 ・中国の新型コロナウイルス感染症影響が前年度から回復したことや北米のブランド品拡大により増益」
海外売上高は436億99百万円、前年同期比26.9%増、営業利益は74億36百万円、同114.0%増となり、中国・北米・東南アジアでの展開と北米ブランド品拡大の業績寄与が進んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「<海外> ・中国・北米・東南アジアが堅調に推移し増収 ・中国の新型コロナウイルス感染症影響が前年度から回復したことや北米のブランド品拡大により増益」
中国・北米・東南アジアの堅調推移、中国事業の感染症影響からの回復、北米ブランド品の拡大により、海外売上高は21,359百万円、前年同期比33.1%増、営業利益は3,473百万円、同210.4%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「<海外> ・中国・東南アジア・北米が堅調に推移し増収 ・北米の拡大と主原料高騰影響の緩和により増益 海外 47,437 55,372 7,935 16.7%」
中国・東南アジア・北米の堅調な推移に加え、北米の拡大と原料高騰影響の緩和が増益要因となった。海外売上高は553億72百万円、前年同期比16.7%増、営業利益は70億15百万円となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「海外では、引き続き中国・東南アジア・北米を中心にKEWPIEブランドの浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めています。」
中国・東南アジア・北米を中心とする海外展開と、KEWPIEブランド浸透による成長ドライバー化を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「海外では、引き続き中国・東南アジア・北米を中心にKEWPIEブランドの浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めています。」
中国・東南アジア・北米を中心とする海外展開と、KEWPIEブランド浸透による成長ドライバー化を引き続き掲げている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「・東南アジアや北米が好調に推移し増収 ・主原料高騰による影響を受けたものの、売上増加や付加価値品の伸長により増益」
中国・東南アジア・北米を中心とする海外展開を継続し、海外は売上高298億19百万円、前年同期比20.5%増、営業利益は40億97百万円、同10.6%増となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「海外では、中国・東南アジア・北米を中心に、それぞれの地域の食文化への浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めています。」
中国・東南アジア中心だった従来方針に北米を含めた海外展開を、地域の食文化への浸透と成長ドライバー化として継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、海外の主力市場である中国においては、2021年1月に中国国内で4つ目の生産拠点となる広州工場が稼働しました。」
中国で4つ目の生産拠点となる広州工場が2021年1月に稼働し、海外展開が計画から生産基盤の稼働段階へ進んだ。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「海外では新型コロナウイルス感染症の収束から外食需要の回復が見られ増収となりましたが、物流事業の持分法適用関連会社への移行の影響により減収となりました。」
海外では中国を中心に感染症からの回復と外食需要の回復が見られ、売上高は前年同期比12.3%増、営業利益は80.6%増となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「海外では新型コロナウイルス感染症から回復基調にあり増収となりました。」
海外事業について、感染症からの回復基調による増収を記載しており、海外展開の業績寄与を継続して示している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「前年度実施した北米タマゴ事業譲渡の影響があったものの、中国・東南アジアの売上増加により増収増益」
北米タマゴ事業譲渡の影響を受けつつ、中国・東南アジアを中心とする海外事業の売上増加と増益を継続して記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「海外を成長ドライバーとして展開の拡大を進めていきます。中国と東南アジアを中心に人材、商品開発、マーケティング、ガバナンスなどの経営基盤の強化を行うために経営資源を集中的に投下し、さらに北米での需要開拓を積極化していきます。」
従来の中国・東南アジア中心の海外展開に、北米での需要開拓を加え、海外成長の対象地域を広げている。中国では広州工場を4つ目の生産拠点として2021年1月に稼働予定としている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「今般、KIAT ANANDAグループ4社を、当社グループに迎えることにより、当社グループは、インドネシアに物流拠点と輸送網を確保し、成長が期待されるインドネシア市場において高品位な低温物流サービスの提供をめざします。」
キユーソー流通システムがインドネシアの低温物流会社4社の第三者割当増資を引き受ける契約を締結し、2020年10月30日の株式取得を予定している。5カ所の冷凍・冷蔵庫と車両590台を有する物流網の確保により、海外展開が低温物流基盤の取得段階へ進んでいる。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当社は、2019年1月11日発表の「2019-2021年度 キユーピーグループ中期経営計画」に基づき、海外展開については、中国・東南アジア市場を中心とした展開を掲げるとともに、タマゴ事業として最適な事業体制の構築に向け、拠点集約による生産合理化を推進しています。」
海外展開の重点地域を中国・東南アジアとし、タマゴ事業では拠点集約による生産合理化を進める方向性が、米国子会社の譲渡と併せて示されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「海外では中国・東南アジアにおいて、調味料を中心に成長を加速していきます。」
中国・東南アジアを中心とする海外展開と、調味料を軸とした成長加速の方針を再掲している。 - FY2019前進有価証券報告書
「中国では、健康志向の高まりを受けて、家庭用丘比ブランドのゼロ脂肪ドレッシング「レモン(檸檬)」、「サウザンアイランド(千島)」、「和風たまねぎ(日式洋葱)」の3品を現地で開発してシリーズに追加し、合計5品のラインアップとなりました。」
中国、東南アジア、ポーランド等で現地嗜好に合わせた商品開発・発売を行い、海外展開が販売拠点整備から現地商品開発の段階へ進んでいる。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「海外においては、マヨネーズと深煎りごまドレッシングでサラダ需要を拡大するとともに、各エリアの状況に応じた提案や開発を中国と東南アジア中心に行うことで、売上拡大により利益創出力を向上させてまいります。」
中国・東南アジアを中心とする海外での提案・開発とサラダ需要拡大の方針を再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「海外では、マヨネーズと深煎りごまドレッシングでサラダ需要を拡大するとともに、各エリアの状況に応じた提案や開発を中国と東南アジア中心に行うことで、売上拡大により利益創出力を向上させてまいります。」
中国・東南アジアを中心とする海外での提案・開発とサラダ需要拡大の方針を再掲している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「海外では、マヨネーズと深煎りごまドレッシングでサラダ需要を拡大するとともに、各エリアの状況に応じた提案や開発を中国と東南アジア中心に行うことで、売上拡大により利益創出力を向上させてまいります。」
中国・東南アジアを中心とする海外展開方針を再掲し、当四半期も海外のマヨネーズ・ドレッシングが好調と記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「東南アジア市場においては、KEWPIE (THAILAND) CO., LTD.の研究開発部門が、現地のフレッシュハーブの特徴を生かしたタイ風のドレッシング3品を開発し、発売しました。」
中国・東南アジアを中心とする海外展開について、現地素材を用いた商品を開発・発売する段階まで進んでいる。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、Kewpie Philippines, Inc.は新規設立のため、連結の範囲に含めております。」
フィリピン法人を新規設立し連結範囲に含めたことを記載しており、海外展開が新たな法人基盤の整備段階に進んでいる。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外でのドレッシングが好調に推移し増収」
海外でのドレッシングの好調を調味料事業の増収要因として記載しているが、新たな展開上のマイルストーンは示していない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、丘比(中国)有限公司、広州丘比食品有限公司は新規設立のため、前連結会計年度まで非連結子会社であった株式会社久松運輸は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。なお、丘比(中国)有限公司は当社の特定子会社に該当しております。」
中国で新設した2社が連結範囲に入り、海外展開が新たな法人・事業基盤の整備段階に進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、平成29年10月24日開催の取締役会において、中国北京市に中国統括会社を設立することを決議し、平成29年12月8日付で設立いたしました。 中国事業の拡大が進む中、中国における重要な経済圏の1つである華南エリアに生産拠点を設立し、市場の深耕をより一層進めていくことを目的として設立いたします。」
中国事業全体の経営管理機能を強化する統括会社を設立し、華南エリアの生産拠点設立も決議している。中国での展開が販売拡大だけでなく統括機能・生産基盤の整備へ進んでいる。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外のマヨネーズやドレッシングの伸びが牽引し増収」
海外のマヨネーズ・ドレッシングの伸長を調味料事業の増収要因として記載しているが、新たな展開上のマイルストーンは示していない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社の連結子会社がMosso Kwaśniewscy Sp.J.から事業を譲り受けたことにより「調味料」でのれんを3,051百万円計上しております。」
ポーランドの調味料製造・販売事業の譲受けと、のれん3,051百万円の計上を再掲している。買収自体は既存の記載から新たに進展したものではない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「国内のサラダ調味料は伸び悩んだが、海外が好調に推移し増収」
海外事業の好調を調味料事業の増収要因として記載しているが、新たな展開上のマイルストーンは示していない。 - FY2016前進有価証券報告書
「東欧におけるブランド、生産拠点および販売チャネルを獲得することで、欧州展開のスピードアップを図ることにあります。」
Kewpie Poland Sp. z o.o.を通じ、平成29年1月12日にポーランドの調味料製造・販売事業を譲り受けた。東欧のブランド、生産拠点、販売チャネルを獲得する具体的な進展である。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「東欧におけるブランド、生産拠点および販売チャネルを獲得することで、欧州展開のスピードアップを図ることにあります。」
ポーランドの調味料製造・販売事業について、平成28年9月29日に事業譲渡契約を締結した。東欧のブランド、生産拠点、販売チャネルの獲得を通じて欧州展開を加速する具体的な進展である。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「サラダ・惣菜事業や海外展開が好調に推移したことにより、2,734億22百万円と前年同期に比べ42億24百万円(1.6%)の増収となりました。」
海外展開を成長要因として説明し、調味料 segment では海外での拡大が利益にも寄与したとしている。