円谷フィールズホールディングス(2767)・事実悪化
ソーシャルゲーム市場の堅調推移
FY2017-Q1に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2017。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内モバイルゲーム市場の成長鈍化・競争激化21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風3社
円谷フィールズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017悪化有価証券報告書
「ゲーム分野におきましては、ソーシャルゲーム市場の成長鈍化や競争激化が顕著となり、IPを活用したタイトルの増加と、スマートフォン端末等の高機能化等による開発・運営コストの上昇傾向が続いています。」
ソーシャルゲーム市場の成長鈍化に加え、競争激化と開発・運営コスト上昇が顕著・継続していると記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「ソーシャルゲーム分野におきましては、市場成長の鈍化や競争の激化が見られる中、スマートフォン端末等の高機能化によりゲームアプリにも高い技術力が求められ、開発コストが上昇傾向にあります。当社グループでは、収益性やゲーム性を改善したタイトルの積極的な広告展開等を実施しましたが、計画通りの成果が得られず、また、開発中の新規タイトルについても絞込みを行い、一部タイトルの開発中止等を決定しました。」
市場成長鈍化に加えて競争激化・開発コスト上昇が進み、広告施策も計画通りの成果に至らず、一部新規タイトルの開発中止を決定している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「ゲーム分野におきましては、ソーシャルゲーム市場の伸びが全体的に鈍化しているものの、有力IPを活用したコンテンツが世界的にヒットしたこと等により、IPの重要性が再認識されています。」
ソーシャルゲーム市場について、従来の堅調推移から、全体的な伸びの鈍化という市場環境の変化を記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ゲーム分野におきましては、ソーシャルゲーム市場を中心としたプラットフォームの拡大が参加人口の増加を牽引し、堅調に推移しています。」
プラットフォーム拡大が参加人口の増加を牽引し、ソーシャルゲーム市場が堅調と説明している。