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SANKO MARKETING FOODS(2762)・事実外食需要回復とコスト高・水産制約の併存

外食市場全体の好調と居酒屋業態の前年割れ

FY2018-Q3に初出。14回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024。

14記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q2 – FY2022-Q1その他FY2023-Q3 – FY20242018: 220182019: 220192020: 220202021: 120212022: 320222023: 220232024: 22024
同じテーマの他社
外食市場の景気・消費者嗜好変化と競争激化による集客力低下67社が書いているテーマ・逆風71社・追い風4社

SANKO MARKETING FOODSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中33社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている67社のうち14社を表示しています。上の文は67社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024外食需要回復とコスト高・水産制約の併存有価証券報告書

    「人流の回復や個人消費の持ち直しとインバウンド需要の増大等が下支えとなり、外食事業においては需要の高まりが見られました。一方で、少子高齢化に伴う労働人口の減少、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行による物価高が外食事業のコストを押し上げる要因になっていること、さらには福島第一原発のALPS処理水問題に端を発する水産物の輸出先国による輸入制限措置や全国的な漁獲量の減少傾向が水産事業の回復に水を差す形となっていることなど、不透明な状況が続いております。」

    外食事業では人流・個人消費・インバウンドの回復が示された一方、コスト高と水産事業の調達・輸出環境の制約が残っている。
  2. FY2024-Q3経済活動回復とコスト高・輸出制限の併存有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の鈍化にともない経済・社会活動の制限が緩和され、個人消費やインバウンド需要の回復等が下支えとなり一時持ち直しの動向がみられました。しかしながら、少子高齢化に伴う労働人口の減少、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行による物価高、さらには福島第一原発の処理水問題に端を発する水産物の輸出制限措置が開始される等依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    消費活動やインバウンド需要の回復が示された一方、外食事業を取り巻く労働力不足、原材料・エネルギー価格高騰、水産物輸出制限による厳しさが続いている。
  3. FY2023消費活動の回復とコスト高の併存有価証券報告書

    「外食産業におきましては、行動規制の緩和により消費活動が活発となり回復傾向ではありますが、原材料価格や人件費及び光熱費等の高騰の影響もあり、予断を許さない経営環境が続いております。」

    行動規制緩和による外食需要の回復傾向と、原材料・人件費・光熱費の高騰による厳しさが併存している。
  4. FY2023-Q3来店回復傾向とコスト高による厳しさの併存有価証券報告書

    「外食産業におきましては、行動規制の緩和により消費活動の回復が見られ来店客数は徐々に回復傾向ではありますが、原材料価格や光熱費等の高騰の影響もあり、厳しい経営環境が続いております。」

    従来の感染症による来店減少から、行動規制緩和による来店客数の回復傾向が示されたが、コスト高により外食環境の厳しさは残っている。
  5. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「外食産業におきましても、感染再拡大により来店客数が減少したことに加えて、原材料価格や光熱費等の高騰の影響もあり、厳しい経営環境が続いております。」

    外食産業で感染再拡大による来店客数減少に加え、原材料価格・光熱費高騰の影響が記載され、厳しい事業環境が続いている。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「外食産業におきましても、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置による店舗の臨時休業や営業時間の短縮、酒類の提供自粛等により来店客数が大幅に減少し、とりわけ都心・繁華街立地の総合型居酒屋は長期間にわたり休業せざるを得ない状況が続き、感染拡大防止のための経済及び消費活動の停滞・縮小が生じる等、厳しい経営環境が続いております。」

    総合型居酒屋、とくに都心・繁華街立地で長期休業と来店客数の大幅減少が続く状況を通期の経営環境として記載した。
  7. FY2022-Q2回復兆しと再拡大懸念有価証券報告書

    「2021年9月の緊急事態宣言解除後は、これまでの外出自粛による巣ごもり需要の反動から、急速に売上が回復する等明るい兆しが見えている一方で、新たな変異株(オミクロン株)の発生に伴って感染再拡大への警戒感が強まり消費活動への影響が懸念され、引き続き厳しい経営環境が続いております。」

    緊急事態宣言解除後の急速な売上回復という明るい兆しが示された一方、オミクロン株による再拡大と消費活動への影響が懸念された。
  8. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「とりわけ、都心・繁華街立地の総合型居酒屋は長期間にわたり休業せざるを得ない状況が続いており、厳しい経営環境が続いております。」

    総合型居酒屋、とくに都心・繁華街立地について、長期間の休業を余儀なくされる状況が明示された。
  9. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「外食産業におきましても、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした各自治体からの営業時間短縮等の要請や、3密(密閉・密集・密接)を回避するお客様心理等から、来店客数が大幅に減少する等、厳しい経営環境が続いております。」

    居酒屋を含む外食事業で、営業時間短縮要請や顧客の3密回避心理により来店客数が大幅に減少した。
  10. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「「金の蔵」において、1月度には24ヶ月来の前年同月比を超えるなど復調の兆しを見せたものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるインバウンド需要の喪失、国や地方自治体からの外出自粛要請等により、客数が2月以降大幅に減少し」

    金の蔵では1月に復調の兆しがあった一方、新型コロナウイルスによるインバウンド需要喪失と外出自粛要請により2月以降客数が大幅に減少した。
  11. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、若者のアルコール離れに加え、法人における忘・新年会等の団体利用機会や利用規模の縮小等により、「居酒屋」店舗の売上高は前年と比較して減少傾向にあります。」

    居酒屋店舗では若者のアルコール離れや法人の団体利用縮小により、売上高の前年割れ傾向が続いている。
  12. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の取り組みにより、関西のエリアや日常的な食事需要を対象とする業態の業績は堅調に推移しておりますものの、「金の蔵」などを中心とする居酒屋の店舗においては、企業などにおける団体宴会需要が著しく減少していることに加え、構造改革の実施に伴う投資や経費が先行しております。」

    関西・日常食業態が堅調である一方、主力の居酒屋業態では団体宴会需要の著しい減少が明示され、業態間の業績差が広がった。
  13. FY2018再掲有価証券報告書

    「外食業界におきましては、若者のアルコール離れや中食の増加、宴会需要の減少に加え、業種・業態の垣根を越えた競争が激化しており、居酒屋の売上高が継続して前年を下回っております。」

    外食市場全体と比べた居酒屋業態の前年割れを引き続き記載し、需要変化の要因を具体化している。
  14. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「外食業界におきましては、売上高が継続して前年を上回るなど好調に推移しております。しかし、当社が主として展開する居酒屋業態は通年で売上高が前年を下回っており」

    外食業界全体の売上好調と、当社が主に展開する居酒屋業態の前年割れとの乖離を新たな事実として記載した。
一緒に動いた変遷

「営業利益・経常利益・当期純利益の回復」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

664443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益・経常利益・当期純利益の回復6回
  3. 2人件費、価格負担、競争激化による事業環境の厳しさ6回
  4. 3外食市場の縮小リスク4回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による来店・営業・業績リスク4回
  6. 5経済事情の急変4回
  7. 6継続企業の前提に関する重要事象・不確実性3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SANKO MARKETING FOODSの次の決算発表は2026-11-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
外食市場全体の好調と居酒屋業態の前年割れ|SANKO MARKETING FOODS(2762)の変遷 | Komori