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東京エレクトロン デバイス(2760)・リスク対処

半導体商品の長期滞留・販売可能性低下による評価減リスク

FY2021に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
6年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q2悪化FY2024 – FY20252021: 120212022: 220222023: 320232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り39社が書いているテーマ・逆風38社・追い風1社

東京エレクトロン デバイスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「連結貸借対照表に計上した商品及び製品のうち、当社の半導体及び電子デバイス事業における商品の金額 43,438 36,951」

    評価対象となる半導体及び電子デバイス事業の商品金額は43,438百万円から36,951百万円へ減少し、当年度の棚卸資産評価損は115百万円の戻入となった。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「連結貸借対照表に計上した商品及び製品のうち、当社の半導体及び電子デバイス事業における商品の金額 43,302 43,438」

    評価対象となる半導体及び電子デバイス事業の商品金額が前年度43,302百万円から43,438百万円へ増加した。棚卸資産評価損は237百万円となり、販売可能性低下への評価減リスクが継続している。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「連結貸借対照表に計上した商品及び製品のうち、当社の半導体及び電子デバイス事業における商品の金額 33,133 43,302」

    評価対象となる半導体及び電子デバイス事業の商品金額が前年度の33,133百万円から43,302百万円へ増加し、販売可能性低下による評価減リスクへのエクスポージャーが拡大した。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    半導体商品の長期滞留・販売可能性低下による評価減リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    半導体商品の長期滞留・販売可能性低下による評価減リスクについて、重要な変更はない。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「連結貸借対照表に計上した商品及び製品のうち、当社の半導体及び電子デバイス事業における商品の金額 20,327 33,133」

    評価対象となる半導体及び電子デバイス事業の商品は20,327百万円から33,133百万円へ増加し、棚卸資産評価損も前年度121百万円から315百万円へ増加した。長期滞留・販売可能性低下に備えた評価減が通期で実績化している。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    半導体商品の長期滞留・販売可能性低下による評価減リスクについて、重要な変更はない。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当社の半導体及び電子デバイス事業における商品の金額 20,327」

    評価対象商品の金額は前年度18,009百万円から20,327百万円へ増加し、当年度には棚卸資産評価損121百万円が売上原価に含まれた。長期滞留・販売可能性低下への評価減が実績として現れている。
  9. FY2021初出有価証券報告書

    「また、上記個別に簿価切り下げを実施した以外の1年以上滞留かつ購入内示書未入手の商品については、仕入先への返品制度のある商品は過去の平均廃棄実績率を基礎とした簿価切り下げを実施し、その他の商品は標準的なライフサイクルである5年間での均等償却により簿価の切り下げを行っております。」

    半導体及び電子デバイス事業の商品18,009百万円について、1年以上滞留し購入内示書未入手の商品を返品可能性、販売可能性、廃棄実績率及び標準ライフサイクル5年に基づき評価減する方針を開示した。
一緒に動いた変遷

「半導体需要・エレクトロニクス設備投資・IT投資の変動リスク」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体需要・エレクトロニクス設備投資・IT投資の変動リスク3回
  3. 2為替変動・金利変動リスクとヘッジ対応3回
  4. 3米中貿易摩擦と中国経済鈍化による世界経済下振れリスク3回
  5. 4債権流動化に伴う買戻義務3回
  6. 5業績連動型の役員報酬BIP信託と従業員持株ESOP信託2回
  7. 6自動車・データセンター向け半導体需要の増加と市場の堅調推移2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京エレクトロン デバイスの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体商品の長期滞留・販売可能性低下による評価減リスク|東京エレクトロン デバイス(2760)の変遷 | Komori