効率重視による大型派遣案件中止と売上減少
FY2019-Q3に初出。14回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024対処有価証券報告書
「その中でも株式会社ディースパーク(人材派遣・紹介・請負)は、派遣事業の売上高前年比は19.6%増、コロナ禍で開始した配送請負事業の売上高は24.3%増となり、情報・サービス事業の業績を牽引しました。」
派遣需要回復と配送請負事業の拡大により、ディースパークは増収となり、効率重視による大型派遣案件中止後の業績悪化が緩和した。 - FY2023対処有価証券報告書
「増収増益の要因としましては、脱コロナで行動制限が大きく解除されたことにより、百貨店やショッピングビルでの物販が活発化したことで、ディースパークが得意とする接客・販売の派遣需要が高まったことが挙げられます。その結果、派遣事業の売上高は9億34百万円(前年同期比42.1%増)と大幅に回復いたしました。」
行動制限の解除により接客・販売派遣需要が回復し、派遣事業売上高は9億34百万円、前年同期比42.1%増となった。過去の派遣受入抑制による売上減少は緩和している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「派遣事業におきましては、行動制限の大幅な緩和により、接客派遣事業の受注件数が大幅に増加しました。その他にも、スイーツをはじめとする飲食物販店の「店舗一括請負」の受注獲得などにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比51.1%増と増収となりました。」
行動制限の緩和により接客派遣需要が回復し、店舗一括請負も加わってディースパークの売上高は前年同期比51.1%増となった。従来の派遣受入抑制による売上減少は緩和している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「飲食店の営業自粛や行動制限の緩和により、主要顧客である物販店での派遣需要が大きく伸びたことから、コロナ禍前2020年4月期第1四半期連結累計期間比で売上高は19.4%増、営業利益は277.5%増と大きく伸長いたしました。」
行動制限緩和に伴う物販店向け派遣需要の回復により、コロナ禍前との比較で売上高19.4%増、営業利益277.5%増となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、主要顧客である商業施設や飲食物販を手掛ける企業の派遣需要が回復したことや、行動制限の緩和等により宿泊業を手掛ける顧客からの清掃派遣需要が回復したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比51.8%増と増加いたしました。また、営業利益率の高い新規事業の配送請負事業が好調な結果となり、営業利益の改善に寄与致しました。」
主要顧客・宿泊業の派遣需要が回復し、売上高は前年同期比51.8%増となった。高利益率の配送請負事業も利益改善に寄与した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「2021年9月の緊急事態宣言の解除にともない、主要顧客である商業施設や飲食物販を手掛ける企業の派遣需要が回復したことや、行動制限の緩和等により宿泊業を手掛ける顧客からの清掃派遣需要が回復したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比51.8%増と増加いたしました。また、営業利益率の高い新規事業の配送請負事業が好調な結果となり、営業利益の改善に寄与致しました。」
主要顧客の派遣需要と宿泊業の清掃派遣需要が回復し、売上高は前年同期比51.8%増となった。高利益率の配送請負事業も営業利益改善に寄与している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、「コロナ特需」ともいえるワクチン接種や助成金申請の事務派遣、オリンピック会場での案内補佐業務などの短期の派遣需要が終了したこともあり、依然として苦境は変わらない状況です。そのような中、新たな注力事業である配送請負事業におきましては、売上高44百万円、営業利益7百万円と好調に業績を伸ばしました。」
ワクチン接種・助成金申請・オリンピック関連の短期派遣需要が終了し、派遣事業の苦境が継続している。一方、配送請負事業を新たな収益源として拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「主要顧客である商業施設や飲食企業が人材派遣の受け入れを抑制していることから、介護、福祉、運送、コンビニ業界への人材派遣の提案活動に注力しました。 売上高3億63百万円(前年同期比46.8%減)営業損失92百万円(前年同期営業利益5百万円)」
商業施設・飲食企業の派遣受入抑制が続き、介護・福祉・運送・コンビニ業界への提案に転換したが、売上高は46.8%減、営業損失は92百万円となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「業界特化型人材サービスを行う株式会社ディースパークは、新規事業として「請負事業」「求人広告事業」を開始し、一定の成果を上げることができました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により派遣就業人数の受け入れが伸びず、アパレル・飲食物販店への派遣は前年と比較し1億10百万円の減少となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2億22百万円(前年同期比47.1%減)営業損失70百万円(前年同期は営業利益0.8百万円)となりました。」
感染症の影響で派遣就業人数の受け入れが伸びず、アパレル・飲食物販店向け派遣売上が1億10百万円減少し、売上高は前年同期比47.1%減、営業損失70百万円となった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「都心を中心に接客特化型の人材派遣業を行う株式会社ディースパークは、主要顧客である百貨店、ショッピングセンター、アパレル企業の臨時休業や時短営業により派遣人数が大幅に減少しました。そのため、製造業や介護福祉事業を展開する企業向けの「非接客型派遣事業」の営業活動に注力しました。」
百貨店・ショッピングセンター・アパレル企業の臨時休業・時短営業により派遣人数が大幅に減少し、非接客型派遣への転換を進めている。売上高は前年同期比40.2%減、営業損失43百万円となった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「しかし基幹事業である人材派遣業は、郊外の食品工場やホテル、テンポスバスターズへの派遣に注力することで、ホテル清掃派遣による今期の売上高は40百万円(前年同期比85%増)、工場関連の派遣では31百万円(同285%増)を記録しました。」
コンビニ事業撤退により全体売上は減少した一方、ホテル清掃・工場関連派遣への注力で新たな売上を伸ばした。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「接客特化型の人材派遣業を行っている株式会社ディースパークにつきましては、ファミリーマートFC事業の撤退の影響等により売上が2億48百万円減と大幅に減少し、前年同期比37.0%減となりました。株式会社ディースパークの営業利益は、前年同期比85.9%減となりました。」
ファミリーマートFC事業撤退等によりディースパークの売上高が2億48百万円、前年同期比37.0%減少し、営業利益も前年同期比85.9%減となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「その反面、短期単発型派遣への注力過多により、東日本では長期派遣売上高を安定させることができず、併せて営業人員2名の離職による営業力低下も見られたことから、売上高が大きく下落する結果となりました。」
効率重視・短期単発型派遣への注力により東日本の長期派遣と営業力が低下し、売上高下落が通期でも確認された。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「効率を重視するあまり、東日本営業部での例年の大型案件である工場派遣が中止となり、売上高の減少を引き起こすこととなりました。結果として、売上高は人材派遣事業において前年同期比19.9%減となり、大きな反省材料となりました。」
効率重視の結果、東日本営業部の例年の大型工場派遣案件が中止となり、人材派遣事業の売上高が前年同期比19.9%減少した。