価格戦略によるWEB通販粗利率低下
FY2019-Q3に初出。20回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-09-09。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-09対処決算
「厨房機器の単品物販のみにとどまらず、搬入設置などの付帯サービス事業を内製化し強化した結果、搬入設置の売上高は前年同期の740万円から1,321万円へと増加し、全体の粗利率が16.5%から17.9%に向上いたしました。」
付帯サービスの内製化により、搬入設置売上と全体粗利率が改善している。 - FY2026対処有価証券報告書
「社員のスキル向上と組織体制の見直しにより外部委託を内製化し、業務委託費を大きく圧縮したことにより、営業利益の大幅改善をすることができました。」
テンポスドットコムは外部委託の内製化と組織体制見直しにより営業利益を前年同期比542.1%増の1億14百万円へ改善し、価格競争・人材投資による利益負担を一部緩和した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「通販事業を手掛ける株式会社テンポスドットコムは、意欲的な事業拡大路線を続け、当中間連結会計期間の売上高は19億1百万円(前年同期比21.7%増)となり、営業利益も黒字化することができました。」
テンポスドットコムは事業拡大と人材投資・価格施策を続けながら、売上高が前年同期比21.7%増となり、営業利益が前年同期の損失から黒字化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「そのため、これらに人材投資をしていることから販売費及び一般管理費が上昇したことや、厨房機器の市場シェア拡大のために価格戦略を加速していることから粗利額が減少し、当連結会計年度は赤字となりました。」
WEB通販の市場シェア拡大を優先する価格戦略と人材投資により、粗利額・利益への負担が続き、通期赤字となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「しかし厨房機器の市場シェア拡大のために価格戦略を加速していることから粗利額が減少していることと、人材投資により販売費及び一般管理費が上昇していることから、営業損失21百万円となりました。しかし今は、国内最大の中古厨房の通販会社として、まとわりついてくる2位、3位を振り払うための体力勝負の時期だと捉えております。」
テンポスドットコムでは、価格戦略による粗利額減少と人材投資による販管費上昇により営業損失21百万円となった。市場シェア拡大を優先する体力勝負の局面と位置づけている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「株式会社テンポスドットコム (インターネット販売) 22 △ 6 △29 赤字化」
テンポスドットコムは売上高が前年同期比24.3%増となった一方、営業利益は前年同期の22百万円から6百万円の営業損失へ転じた。人材投資等による販管費負担を含め、売上拡大に対して利益が伴わないリスクが再び顕在化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これらの情報・サービスの提供に注力していくためにも、株式会社ぐるなびからの出向受け入れ等、積極的な人材投資を行っております。そのため当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は前年同期比40.4%増と大幅に増加いたしました。これらの経費の増加を売上でまかなえず、営業損失8百万円となりました。」
テンポスドットコムは売上高が前年同期比22.7%増となった一方、出向受け入れなどの人材投資で販管費が40.4%増加し、営業損失8百万円となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上高26億25百万円(前年同期比3.1%増)営業損失2百万円(前年同期は営業利益89百万円)」
テンポスドットコムは売上高が前年同期比3.1%増となった一方、人材投資などにより営業損失2百万円となり、前期の営業利益89百万円から減益・赤字化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「前期より影響を受けていた冷蔵機器の納期遅延は2022年12月中旬より緩和に向かいましたが、ぐるなび社から人材を積極的に受け入れているため、販売費及び一般管理費は35.4%増となり、経費増を補いきれず減益となりました。もうダメダメです。」
冷蔵機器の納期遅延は緩和に向かった一方、ぐるなび出向社員の受け入れなどにより販売費及び一般管理費が35.4%増加し、テンポスドットコムは減益となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「しかし粗利率の高い中古厨房機器の販売に注力することで、粗利額を押し上げ、営業利益は30百万円(同27.6%増)と増益となりました。」
WEB通販では新品機器の供給制約に対し、粗利率の高い中古厨房機器へ注力し、売上高が前年同期比10.8%減となる一方、営業利益は27.6%増となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「インターネット業界の激しい価格競争により粗利額の減少はあるものの、戦略的な人員の増加等により、営業利益は23百万円(同5.0%減)となりました。しかし今は勝負所と捉え、今後も攻めていきます。」
WEB通販では価格競争による粗利額減少と人員増加により、売上高が増加する一方で営業利益は前年同期比5.0%減となった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度の売上高は25億49百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は95百万円(同2.5%減)と増収減益ではあるものの、第4四半期連結会計期間の売上高は前年同期比44.5%増、営業利益は前年同期比68.0%増と、コロナ禍からほぼ復活したといえます。」
WEB通販は通期で売上高17.7%増となった一方、営業利益は2.5%減となり、売上拡大に対して利益が伸びない状態が通期でも確認された。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「しかし、インターネット業界の激しい価格競争による粗利額の減少や、人員の増加等により、営業利益は59百万円(同22.0%減)となる等、売上が上がる程に利益が減少しますが、ここは勝負所と捉え、今後も攻めていきます。」
WEB通販では売上高が9.3%増加した一方、価格競争による粗利額減少や人員増加により営業利益は前年同期比22.0%減となり、粗利・利益低下リスクが再び実績化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「新品中古も含めた業務用家具の粗利率は前期14.5%から今期16.3%と改善しています。」
PBを含む業務用家具の販売構成比拡大により、粗利率低下への対応として業務用家具の粗利率を14.5%から16.3%へ改善した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、継続している価格戦略によるシェア拡大の施策により、粗利率は引き続き低下する結果となりました。」
WEB通販の価格戦略によるシェア拡大を継続する一方、粗利率の低下が続いている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「しかしながら、売上の約70.0%を占める新品厨房機器の部門粗利率が前年同期より2.0%減となっており、これは減益の一因となってしまいました。」
WEB通販の価格戦略により売上は増加した一方、新品厨房機器部門の粗利率が前年同期比2.0%低下し、通期減益の一因となった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「減益の要因としては、価格戦略を実施する中で粗利率が2.3%減となっているためであります。」
WEB通販の価格戦略により新品厨房機器販売は伸長した一方、粗利率が2.3%低下し、営業利益の減少要因となった。