食品安全事故・商品回収リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに54社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの飲食事業におきましては、ステーキのあさくまが扱う精肉、ヤマトサカナ株式会社の鮮魚を中心に生鮮食品の扱いが増加しております。」
精肉・鮮魚を中心とする生鮮食品の取扱い増加、食品事故・回収・製造物責任賠償、仕入価格上昇のリスクを継続して記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの飲食事業におきましては、ステーキのあさくまが扱う精肉、ヤマトサカナ株式会社の鮮魚を中心に生鮮食品の扱いが増加しております。」
ヤマトサカナの鮮魚を含む生鮮食品の取扱いが増加したことを示し、食品安全事故・回収および仕入価格上昇へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの飲食事業におきましては、関係法令の規制に基づき、食品衛生に関わる設備の充実、取引先を含めた一貫した商品管理の徹底、チェック体制の確立など、お客様に安全な商品の提供に努めておりますが、当社グループの取り組みを超えた問題が発生した場合には、それによる当社グループの商品に対する信頼の低下、対応コストの発生、食材価格の上昇等により、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
食品安全・商品回収リスクに加え、食材価格上昇による業績影響も同じリスク項目で記載している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止策としては、サラダバー用の専用トングや飛沫防止用の透明フィルムの設置、従業員のマスク着用やアルコール消毒薬の設置など安全対策をとり営業を行いました。」
サラダバーの専用トング、飛沫防止フィルム、従業員のマスク、アルコール消毒薬など、感染症下の食品・店舗安全対策を実施している。 - FY2020対処有価証券報告書
「お客様の安心・安全のために、「あさくま」のサラダバーの提供を一時的に自粛(その後、専用トングをご用意する等対策を講じ再開)する等、お客様に寄り添った営業を続けてまいりました。」
感染症下の食品・店舗安全への対応として、サラダバーを一時自粛し、専用トング等の対策を講じて再開した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの取り組みを超えた問題が発生した場合には、それによる当社グループの商品に対する信頼の低下、対応コストの発生等により、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
食品衛生設備、商品管理、チェック体制を整備する一方、食品事故・回収・製造物責任賠償のリスクを継続している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「また、定期的な食品衛生検査を実施することで、安全面からも顧客満足を追求してまいります。」
食品安全リスクへの対応として、定期的な食品衛生検査の実施を明示した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社子会社のあさくまグループにおきましては、関係法令の規制に基づき、食品衛生に関わる設備の充実、取引先を含めた一貫した商品管理の徹底、チェック体制の確立など、お客様に安全な商品の提供に努めておりますが、当社グループの取り組みを超えた問題が発生した場合には、それによる当社グループの商品に対する信頼の低下、対応コストの発生等により、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
食品衛生設備、商品管理、チェック体制を整備する一方、食品事故・回収・製造物責任賠償のリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの取り組みを超えた問題が発生した場合には、それによる当社グループの商品に対する信頼の低下、対応コストの発生等により、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、ドレッシング、コーンスープを含むギフト商品等の取扱商品について重大な事故等が発生した場合、商品回収や製造物責任賠償が生じることもあり、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
食品衛生管理を実施する一方、食品事故、回収、製造物責任賠償の可能性を記載している。