銀座旗艦店の開業関連費用による利益圧迫
FY2017-Q3に初出。19回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに7社。
- FY2023削除有価証券報告書銀座旗艦店の開業関連費用や維持費が利益を圧迫するとの直接の記載は、今 filing では確認できない。
- FY2022対処有価証券報告書
「店舗数の減少による人件費及び店舗家賃などの固定費の低減に加え、販促費の効率化を図ったため、販売費及び一般管理費は前期比27百万円(0.5%増)の増加とほぼ同水準となりました。」
店舗数減少による人件費・家賃低減と販促費効率化により、DX外注費増加がある中でも販管費をほぼ同水準に抑えた。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「店舗数の減少による人件費及び店舗家賃などの固定費の低減に加え、販促費の効率化など、ローコストオペレーションの徹底を図ったため、販売費及び一般管理費は前年同期比57百万円(1.5%減)減少しました。」
店舗数削減、固定費低減、販促費効率化により、店舗関連費用を含む販管費負担の縮小を継続した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「店舗数の減少による人件費及び店舗家賃などの固定費の低減に加え、販促費の効率化など、ローコストオペレーションの徹底を図ったため、販売費及び一般管理費は前年同四半期比143百万円(5.2%減)減少しました。」
店舗数減少、家賃・人件費低減、販促費効率化により、店舗関連を含む販売費及び一般管理費の負担を縮小した。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、不採算店舗の撤退やディベロッパー各社との契約条件の見直しを継続的に進めたことにより店舗関連費用が大幅に縮小しました。」
不採算店舗撤退と契約条件見直しを継続し、店舗関連費用が大幅に縮小したと記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「さらに、不採算店舗の撤退や各ディベロッパーとの契約条件の見直しを継続的に進めたことにより店舗家賃が低減したことに加え、2020年8月期に実施した一部店舗の減損損失により減価償却費が減少するなど、店舗関連費用が大幅に縮小しました。」
旗艦店閉店・不採算店舗撤退を含む店舗再編と賃料交渉により、店舗関連費用の圧縮が進んだ。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「これまで旗艦店の位置づけであったフェスタリア ビジュソフィア ギンザ(銀座本店)を2020年12月25日に閉店しました。」
銀座旗艦店の開業関連費用・維持費負担に対し、2020年12月25日の閉店を決定・実施した。 - FY2020対処有価証券報告書
「商業施設等の集客力低下により、収益性の乏しい10店舗の退店を意思決定しており、店舗関連費用を中心とした固定費を削減するとともに」
新規出店・店舗維持費による利益圧迫に対し、収益性の乏しい10店舗の退店を意思決定し、固定費削減を図る対応を示した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「費用に関しては、店舗数の拡大に伴う人件費の増加に加え、新規出店や店舗改装等に要する費用、店舗家賃の増加等が主要因となり、販売費及び一般管理費は前年同四半期比90百万円(2.8%)増加し、3,265百万円となりました。」
新規出店・改装・店舗数拡大に伴う人件費、家賃等の費用負担が継続し、販管費は前年同期比2.8%増加した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「店舗数の拡大に伴う人件費の増加に加え、新規出店や店舗改装等に要する費用、増収に伴う変動家賃の増加等が主な要因となり、販売費及び一般管理費は前年同四半期比73百万円(4.6%増)増加し、1,669百万円となりました。」
新規出店・店舗改装・店舗維持関連費用が引き続き販管費の増加要因となっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一方、費用に関しては、新規出店の拡大や店舗改装等に要する費用、物流機能の外部委託に伴う移管費用の発生など増加要因があったものの、」
新規出店、店舗改装、物流機能の外部委託に伴う費用負担が継続している一方、販管費全体は減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「新規出店の拡大や店舗改装等に要する費用、物流機能の外部委託に伴う移管費用の発生など増加要因があったものの、」
新規出店、店舗改装、物流機能の外部委託に伴う費用負担が引き続き発生している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「新規出店の拡大や店舗改装等に要する費用、物流機能の外部委託に伴う移管費用の発生など増加要因があったものの、」
新規出店、店舗改装、物流機能の外部委託に伴う費用負担が引き続き発生しているが、販促合理化等により販管費全体は減少した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「新規出店や増床に伴う人件費や管理費などの店舗維持費用の増加等が影響し、販売費及び一般管理費は前期比5.0%増と大きく増加しました。」
新規出店・増床に伴う人件費や管理費などの店舗維持費用が引き続き販管費増加要因となっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益面に関しては、Webを中心としたプロモーションコストの拡大に加え、新基幹システムの運用延期に伴うシステム構築への追加投資や早期本稼働に向けた外部サポート費用の負担増、「フェスタリアビジュソフィアギンザ」を中心とした出店・増床に伴う人件費やその他維持費の増加等が影響し、販売費及び一般管理費が前年同期比7.8%増と大きく増加しました。」
銀座旗艦店を中心とした出店・増床に伴う人件費や維持費の負担が、引き続き販管費増加要因となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」オープンに伴う設備投資や固定家賃等の増加等が影響し、販売費及び一般管理費が前年同期比9.8%増と大きく増加しました。」
銀座旗艦店の設備投資・固定家賃等の費用負担が引き続き販管費増加要因となっている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「平成29年3月の銀座中央通り路面店「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」オープンに伴う設備投資や固定家賃等の費用負担に加え、新基幹システムの導入に伴う減価償却費が増加した」
銀座旗艦店の設備投資・固定家賃等の費用負担が引き続き発生していると記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「また、「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」オープンに伴う各種プロモーションに要する投下費用に加え、設備投資による減価償却費の増加や家賃等の増加もあり、販売費及び一般管理費は前期比2.7%増となりました。」
銀座旗艦店の開業関連プロモーション費、減価償却費、家賃等の費用負担が通期の販管費増加として実際に発生した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」のオープニングイベントやトレイン広告等の各種プロモーションに要する投下費用に加え、設備投資による減価償却費や固定家賃等の増加が負担となり、販売費及び一般管理費は前年同期比1.4%増となりました。その結果、連結営業利益は前年同期比55.0%減となりました。」
銀座旗艦店の開業に伴うプロモーション費、減価償却費、固定家賃の増加が実際の費用負担となり、販管費増加と営業利益の前年同期比55.0%減として表れている。