価格戦略の最適化と定価販売比率の向上
FY2018-Q1に初出。22回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「原材料価格の上昇を見据え、前期末に金相場の下落局面において金素材の積極的な調達を実施したことにより、金素材については原価高騰の影響を一定程度抑制することができました。」
価格戦略・原材料対応として、前期末の金相場下落局面で金素材を積極調達し、金素材の原価高騰影響を一定程度抑制した。 - 2026-04-13前進業績予想の修正
「具体的には、4月に商品ラインナップの広範囲において価格改定を実施し、下期以降の売上総利益率の改善を図るとともに、「festaria」ブランド誕生 20 周年を契機としたキャンペーンや戦略的な催事の展開により、販売の維持・拡大に努めてまいります。」
広範囲の商品ラインナップで4月に価格改定を実施し、粗利率改善に向けた価格戦略を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、消費の二極化を踏まえ、定番商品の強化や主力商品である“Wish upon a star”を中心に販売価格や商品ラインナップの見直しを実施したことにより、客数が前年同期比で9.4%増加しました。」
価格戦略を主力商品・定番商品の価格および商品ラインナップの見直しへ具体化し、客数の前年同期比9.4%増加を記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「金価格が第3四半期連結累計期間平均で前年同期比24.0%増となるなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したものの、機動的な価格戦略の推進により売上総利益率は同水準を確保した」
価格戦略を継続し、金価格が前年同期比24.0%上昇する環境下でも売上総利益率を同水準に確保した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益は、金価格が期間平均で19.7%増加するなど、原材料価格の高騰が売上原価を圧迫したものの、機動的な価格戦略の推進により売上総利益率は同水準を確保したことから、前年同四半期比50百万円(1.8%増)増加しました。」
原材料価格高騰に対し、機動的な価格戦略を推進し、売上総利益率を前年同期と同水準に確保した。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上総利益は、高騰した原材料価格の価格転嫁を一部実施したことにより原価率は前期比で同水準であったものの」
価格戦略について、原材料価格高騰に対する一部価格転嫁を実施し、原価率を前期比同水準に維持した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益は、地金やダイヤモンド等の原材料価格の高騰に対応して機動的に価格改定を実施したことから、売上総利益率は前年同四半期比で同水準にとどまったものの、減収に伴い前年同四半期比69百万円(2.4%減)減少しました。」
原材料価格高騰への対応として機動的な価格改定を実施し、売上総利益率を前年同期と同水準に維持した。 - FY2022前進有価証券報告書
「高まる消費の二極化を見据え、高価格帯を中心に商品ラインナップの拡充とオーダーメイド施策の強化を図ります。」
価格戦略を高価格帯商品ラインナップの拡充とオーダーメイド施策へ具体化し、原材料価格・円安下で売上総利益率を同水準に維持した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「一方、消費の二極化を見据えて高価格帯を中心とした商品ラインナップの拡充が奏功し、販売単価は前年同期比で6.8%増加しました。」
高価格帯を中心とする商品ラインナップ拡充が奏功し、販売単価は前年同期比6.8%増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「一方、消費の二極化を見据えて高価格帯を中心とした商品ラインナップの拡充が奏功し、販売単価は前年同四半期比で8.6%増加しました。」
高価格帯を中心とする商品ラインナップを拡充し、販売単価が前年同四半期比8.6%増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「高まる消費の二極化を見据えて高価格帯を中心とした商品ラインナップの拡充や催事販売を実施したことに加え、10月以降、百貨店業態の段階的な回復もあり、販売単価は前年同四半期比で14.3%増加しました。」
高価格帯の商品拡充と催事販売を実施し、販売単価は前年同四半期比14.3%増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「そのような厳しい状況下、商品力の強化と併せて価格ラインの引き上げを実施した結果、販売単価が20.9%増加したことにより、客数の落ち込みをカバーし、増収を確保しました。」
価格ライン引き上げを実施し、販売単価が前年同期比20.9%増加して客数減少を補った。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2020年4月に発出された緊急事態宣言と比較すると休業期間及び対象地域が限定されていたこと、また、商品力の強化と併せて価格ラインの引き上げを実施した結果、販売単価が前年同四半期比で23.2%増加したことにより、増収となりました。」
価格ライン引き上げによる販売単価向上を継続し、販売単価は前年同四半期比23.2%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「一方、高まる消費の二極化を見据え、価格ラインの引き上げを実施した結果、販売単価が前年同四半期比で23.3%増加しました。」
価格ライン引き上げを実施し、販売単価が前年同四半期比23.3%増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「一方、高まる消費の二極化を見据え、価格ラインの引き上げを実施した結果、販売単価が前年同四半期比で21.9%増加しました。」
価格戦略を実行し、価格ライン引き上げにより販売単価が前年同四半期比21.9%増加した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「高まる消費の二極化を見据え、価格ラインの引き上げや品揃えの見直しを行い、販売単価の向上による売上・利益の確保に繋げてまいります。」
価格戦略を、定価販売比率の向上という従来の表現から、価格ライン引き上げ、品揃え見直し、販売単価向上による利益確保へ組み替えた。 - FY2018削除有価証券報告書前四半期に記載された「価格戦略の最適化」や「定価販売比率の向上」への直接言及は、通期報告では確認できない。
- FY2018-Q1初出有価証券報告書
「利益面に関しては、価格戦略の最適化や高付加価値商品である“Wish upon a star”を中心に店頭での定価販売比率の向上に努めたこともあり、売上総利益は前年同期比1.3%増となりました。」
価格戦略の最適化と定価販売比率の向上を、売上総利益改善に向けた具体的な施策として初めて明示した。