インターネット広告市場の景気・競争依存
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2024対処有価証券報告書
「なお、当社グループの経営資源の選択と集中の観点から、2023年7月1日より、Web事業を休止しており、また2024年9月3日付の当社取締役会において同社の解散及び清算を決議致しました。」
Web事業の休止に加え、事業を展開していたアセット・ジーニアスの解散・清算を決議し、インターネット広告市場への直接的な事業エクスポージャーをさらに縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「なお、当社グループの経営資源の選択と集中の観点から、2023年6月30日開催の取締役会において第3四半期連結会計期間の期首(2023年7月1日)より、Web事業を休止することを決議いたしました。」
インターネット広告市場への依存リスクを記載しつつ、Web事業は2023年7月1日から休止され、当該事業への直接的な事業エクスポージャーが縮小している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが関連する不動産業界、インターネット業界等におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会活動の停滞が、各業界の事業環境に与える影響について、想定が困難な状況下にあります。」
新型コロナウイルス感染症による社会活動の停滞が不動産業界・インターネット業界の事業環境に与える影響を想定しにくいとの認識を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループが関連する不動産業界、インターネット業界等におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会活動の停滞が、各業界の事業環境に与える影響について、想定が困難な状況下にあります。」
新型コロナウイルス感染症による社会活動の停滞が、不動産業界・インターネット業界の事業環境に与える影響を想定しにくいとの認識を継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループが関連する不動産業界、インターネット業界等におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会活動の停滞が、各業界の事業環境に与える影響について、想定が困難な状況下にあります。」
新型コロナウイルス感染症による社会活動の停滞が不動産業界・インターネット業界の事業環境に与える影響について、想定が困難な状況と明示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「インターネット広告市場がスマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い、堅調に推移しております。また、ブロックチェーンや人工知能などの先端IT技術の研究によって、日常社会への活用と普及が進むことにより、更なる需要の拡大が期待されております。」
インターネット広告市場の堅調な推移と、ブロックチェーン・人工知能などの先端IT技術普及による需要拡大への期待を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「インターネット業界におきましては、インターネット広告市場がスマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い、堅調に推移しております。また、ブロックチェーンや人工知能などの先端IT技術の研究によって、日常社会への活用と普及が進むことにより、更なる需要の拡大が期待されております。」
インターネット広告市場はスマートフォン関連広告を中心に堅調に推移し、先端IT技術の普及による需要拡大への期待も継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「インターネット業界におきましては、インターネット広告市場がスマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い、堅調に推移しております。また、ブロックチェーンや人工知能などの先端IT技術の研究によって、日常社会への活用と普及が進むことにより、更なる需要の拡大が期待されております。」
インターネット広告市場はスマートフォン関連広告を中心に堅調に推移し、先端IT技術の普及による需要拡大への期待も継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「インターネット広告市場がスマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い、堅調に推移しております。また、ブロックチェーンや人工知能などの先端IT技術の研究によって、日常社会への活用と普及が進むことにより、更なる需要の拡大が期待されております。」
インターネット広告市場はスマートフォン関連広告を中心に堅調とされ、先端IT技術の普及による需要拡大への期待も継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、ブロックチェーンや人工知能などの先端IT技術の研究によって、日常社会への活用と普及が進むことにより、更なる需要の拡大が期待されております。」
インターネット広告市場はスマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い堅調と説明されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、インターネット広告市場は、企業収益や景気の動向に影響を受けるほか、他の広告媒体との競争も激化する見込みであることから、これらの状況に変化が生じた場合には、当社グループの業績等に影響を与える可能性があります。」
インターネット広告市場は拡大が期待される一方、企業収益・景気動向や他媒体との競争に左右されるリスクを引き続き示している。 - FY2017-Q3市場環境は堅調有価証券報告書
「インターネット業界におきましては、インターネット広告市場が、スマートフォン関連広告を中心とする広告支出の拡大に伴い堅調に推移するとともに、事業会社によるクラウド化の進展に伴い、クラウド市場も今後の成長が期待されております。」
インターネット広告市場はスマートフォン関連広告を中心に堅調と説明され、従来の市場依存リスクに関係する外部環境は当四半期には悪化ではなく堅調とされた。一方、リスク自体の消滅とは記載していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループのWeb事業においては、インターネット広告市場の動向に左右される側面があります。」
Web事業がインターネット広告市場の企業収益・景気動向や他媒体との競争に左右される可能性を示している。