中期計画『Next3』初年度の生産性向上
FY2017に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
キャンドゥがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。34社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2027-H1再定義有価証券報告書
「当期においては、「抜本的な構造改革」に向け、更なる生産性の向上と企業体質の改善に取り組み、中期経営計画の実現に向けた強固な基盤の確立を図ってまいります。」
生産性向上が、従来の店舗・本部効率化から、新中期経営計画における抜本的な構造改革と企業体質改善の基盤づくりとして位置付けられている。 - FY2026再定義有価証券報告書
「さらには、デジタル化による業務プロセスと働き方改革、効率的なサプライチェーン構築を進め、更なる生産性向上を目指してまいります。」
従来の店舗標準化・本部主導型運営・セルフレジを中心とする生産性向上から、デジタル化、働き方改革、サプライチェーン構築を含む新中期計画の生産性向上へ表現が広がった。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「こうした状況のなか、当社グループは、引き続きイオングループとの協業によるお客さま満足の最大化に向けて、今期の全社方針として「成長と生産性向上による利益確保」を掲げ、「販路の拡大」、「商品・ブランドの差別化」、「企業価値の向上」に注力してまいりました。」
生産性向上を単独の改善方針ではなく、成長および利益確保と一体となった今期の全社方針として位置付けている。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「なお、今後の取り組みにおきましては、収益性の高い出店の促進、お客さまから支持される商品の追求、本部主導型オペレーションを導入することによる生産性の向上を図りながら、成長と利益確保の両立を目指してまいります。」
生産性向上の手段が、従来の出店投資単価低減や業務効率化を含む広い表現から、本部主導型オペレーションの導入と収益性の高い出店を組み合わせる表現へ整理された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「イオングループのアセットを活用することで、成長の原資である売上増加と利益確保に向けた生産性の向上及びIT・デジタル化によるシステムの刷新・DX及び物流改革を推進してまいります。」
従来の店舗・本部効率化を中心とする生産性向上を、イオングループの資産活用、DX、システム刷新、物流改革と結び付けて継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「店舗及び本部の業務につきましては、より一層の効率化を進め、利益体質の強化に努めます。これら施策を着実に推進し、生産性を高めるべく、「ブランド力の向上」、「収益力の向上」、「働きがいのある職場環境の整備」を実現し、企業価値向上に努めてまいります。」
Next3初年度の単価低減中心の生産性向上から、店舗・本部の効率化、利益体質、ブランド力、収益力、職場環境を含む新計画の生産性向上へ位置付けが広がっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「より収益性の高い出店を行いつつ、多様化する顧客ニーズに答えられる店舗づくりのために、100円の商品に加え、100円以外の価格帯の商品の販売を開始するなど、厳しい環境下においても収益を上げていける体制づくりに取り組んでまいりました。」
収益性を意識した出店と、多様化する顧客ニーズに対応する店舗づくりを継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「より収益性の高い出店を行いつつ、多様化する顧客ニーズに答えられる店舗づくりのために、100円の商品に加え、100円以外の価格帯の商品の販売開始準備を進めており、厳しい環境下においても収益を上げていける体制づくりに取り組んでまいりました。」
生産性・収益性を意識した出店と、多様化する顧客ニーズに対応する店舗づくりを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、賃料コストが上昇する中で引き続き、ストアデザインと施工の改良による出店投資の単価低減に継続して取り組み、不採算店舗の退店と併せて、生産性の向上を図ってまいりました。」
賃料コスト上昇下で、ストアデザイン・施工改良、出店投資単価低減、不採算店舗退店による生産性向上を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、賃料コストが上昇する中で引き続き、ストアデザインと施工の改良による出店投資の単価低減に継続して取り組み、不採算店舗の退店と併せて、生産性の向上を図ってまいりました。」
賃料コスト上昇下で、ストアデザイン・施工の改良、出店投資単価の低減、不採算店舗の退店を通じた生産性向上を継続している。 - FY2019-Q1引き上げ有価証券報告書
「当期の事業方針を「出店の加速と生産性の更なる追求」と定め、出店、商品、販売の全般にわたる計画の実行と企業文化の変革に取り組んでまいりました。店舗開発戦略では、当期事業方針「出店の加速と生産性の更なる追求」に伴い、個別案件ごとの最適な取引形態の提案により、差別化をはかり精査をしつつ、出店の実現に努めてまいりました。また、ストアデザインと施工の改良による出店投資の単価低減に継続して取り組み、生産性の向上を図ってまいりました。」
従来の「生産性の向上」から「生産性の更なる追求」へ表現が強まり、出店加速と併せた当期事業方針として位置付けられた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、ストアデザインと施工の改良による出店投資の単価低減に継続して取り組み、生産性の向上を図ってまいりました。」
ストアデザインと施工の改良による出店投資単価の低減、生産性向上を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、ストアデザインと施工のフォーマット化や改善による出店投資コストの単価低減を推進することで、生産性の向上を図ってまいりました。」
ストアデザイン・施工のフォーマット化や改善による出店投資単価の低減と生産性向上を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「店舗開発戦略では、ストアデザインと施工の改良による出店投資の単価低減を推進することで、生産性の向上を図ってまいりました。」
Next3初年度の生産性向上に向け、ストアデザイン・施工改良による出店投資単価低減を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、中期計画『Next3』の初年度となる平成30年11月期においては、経営資源を最大限に活用するために、事業方針として「生産性の向上」を掲げ、取り組んでまいります。」
Next3初年度の平成30年11月期における事業方針として、生産性の向上を明示した。