イメージ ワン(2667)・リスク悪化直近の発生事実(2026-06-29)では「対処」
取引取消に伴う取引先請求・追加負担リスク
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-06-29。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
第三者委員会調査に伴う取引取消・取引先請求リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当社は、再生 EV バッテリーを事業用ポータルバッテリーとしてリユースレンタルする環境配慮型の事業に関する取引において、株式会社ワンダーランド他5社から下記のとおり訴訟を提起されており、訴訟の動向によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の2件から訴訟が拡大し、ワンダーランド、プロスパーアセット、ケイ・アイ・シー、WEBLA、日本粉末薬品、城北ヤクルト販売の6社について請求額合計617,637千円が開示された。さらに提出日前にはY・Aホールディングスから62,315千円の請求訴訟も提起されている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社は、再生EVバッテリーを事業用ポータルバッテリーとしてリユースレンタルする環境配慮型の事業に関する取引において、株式会社ワンダーランド及び株式会社プロスパーアセットから下記のとおり訴訟を提起されており、訴訟の動向によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
前 filing で記載された取引先からの請求可能性が、ワンダーランド社およびプロスパーアセット社による訴訟提起として実際に発生した。請求金額もそれぞれ2,068万円、1,622万280円と開示されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「流動資産の「仮払金」及び流動負債の「仮受金」に含まれる当該取引に係る残高はそれぞれ445,969千円、623,684千円であります。当社グループは、当該業務に関して当該取引先から当社グループが受領した代金相当額の金員支払請求を現時点で受けておりませんが、今後当該請求を受ける可能性があります。」
取引取消に関連する仮払金・仮受金残高は前年度末から増加し、仮受金と仮払金との差額を超える追加負担の可能性も引き続き記載されている。現時点で請求・訴訟は受けていない。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当社グループは、当該業務に関して当該取引先から当社グループが受領した代金相当額の金員支払請求を現時点で受けておりませんが、今後当該請求を受ける可能性があります。これについて第三者委員会の調査報告書における調査結果を踏まえた協議を、今後、当該取引先等と行っていく予定です。今後の協議結果によって、上記の仮受金と仮払金との差額を超える負担が生じることにより当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」
第三者委員会調査を踏まえた売上・売上原価の取消に関連し、取引先からの支払請求や、仮受金と仮払金との差額を超える追加負担が生じる可能性を新たな偶発債務リスクとして記載している。仮払金375,498千円、仮受金549,808千円の残高も示されているが、現時点で請求・訴訟は発生していない。