再生可能エネルギー・建設関連子会社等の設立と連結
FY2024-Q3に初出。5回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
ベクターホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「従来、連結子会社であった株式会社ベクターエネルギー、株式会社ベクターワークス及び株式会社ベクタービジョンファンドは、保有株式売却に伴い当連結会計年度より連結の範囲から除外しました。また、当連結会計年度に合同会社Vector Fund1を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
再生可能エネルギー・建設関連等の子会社3社を売却して連結範囲から除外する一方、AIインフラ事業への投資・投資マネジメントを行う合同会社Vector Fund1を新設し、連結対象とした。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社ベクターエネルギー及び株式会社ベクターワークス並びに株式会社ベクタービジョンファンドの全株式を2025年6月30日付で譲渡したため、同社を連結の範囲から除外しております。また、当中間連結会計期間より新たに設立した合同会社VectorFund1を連結の範囲に含めております。」
再生可能エネルギー・建設関連等の子会社3社を譲渡して連結除外する一方、合同会社VectorFund1を新設・連結範囲に含めた。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「前連結会計年度において、再生可能エネルギー事業のため設立した、ベクターエネルギー久万高原バイオマス合同会社は、当中間連結会計期間において事業範囲の見直しにより清算したために関係会社に該当しなくなったので、連結の範囲に含めておりません。」
再生可能エネルギー事業等のために設立した子会社のうち、ベクターエネルギー久万高原バイオマス合同会社を事業範囲見直しにより清算し、連結対象から外した。 - FY2024前進有価証券報告書
「連結子会社の数 4社 主要な連結子会社の名称 株式会社ベクターエネルギー 株式会社ベクターワークス ベクターエネルギー久万高原バイオマス合同会社 株式会社ベクタービジョンファンド」
再生可能エネルギー・建設関連の3社に加え、その他事業を行う株式会社ベクタービジョンファンドを含む4社を連結子会社としている。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間より株式会社ベクターエネルギー、株式会社ベクターワークス及びベクターエネルギー久万高原バイオマス合同会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
第3四半期連結会計期間から、再生可能エネルギー・建設関連等に関係する3社を新設し、連結の範囲に含めたことを初めて記載している。