地域に根差した商品構成とこだわり商品の導入
FY2017-Q1に初出。38回の記載のうち36回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「5月より販売した第12弾「冷やし中華、つくっときましたぁ!」(九州産小麦100%使用の自家製麺、大分県産完熟かぼすのジュレを使用)の販売数量は80万パックを超えるヒット商品となりました。」
地域素材を使った惣菜商品を開発し、販売数量80万パック超の実績を示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「食料品では、戦略的に生活応援施策の展開を継続・強化し、NB商品を期間限定で価格訴求する「しあわせプラス(応援価格)」対象商品の既存店売上高は前期比120.1%、イオンのPB「トップバリュ」については「ベストプライス」が前期比120.2%と大きく伸長し全体でも前期比111.2%となりました。」
生活応援価格、トップバリュベストプライス等の商品構成を強化し、対象商品の売上実績を示した。デリカのオリジナル商品開発やフローズンの日等の催事も拡大している。 - 2026-04-09前進決算説明資料
「若者主体の団体「NEO福岡」のプロジェクトに参画、大学生と社会人混合チームが当社アパレル事業の課題に取り組む」
衣料品の顧客層拡大に向け、若者・大学生を含む外部チームとアパレル事業の課題解決に取り組む施策を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「お客さまのニーズが拡大しているデリカ・冷凍食品等の品揃え拡充を進めており、5月より食卓応援として、冷凍米飯、お弁当冷食、アイスクリーム等を豊かに取り揃えた「毎月20日はフローズンの日」をスタートしました。」
デリカ・冷凍食品の品揃え強化を、冷凍米飯や弁当冷食等を扱う月次企画「毎月20日はフローズンの日」として具体化した。衣料品ではご当地企業コラボ商品、Urban Smart等の展開も拡大している。 - FY2025前進有価証券報告書
「食品ロスの削減に向けて、恵方巻や年末年始のオードブルなどの事前予約拡大、AIを活用した値引ソリューションの導入、需要予測型自動発注サービスや各種データの活用による発注精度・製造計画精度の向上に取り組んだことで廃棄売変率及び在庫回転日数は前期に比べ改善が進みました。」
食品ロス削減を、事前予約、AI値引き、需要予測型自動発注、データ活用による発注・製造精度向上へ広げ、廃棄売変率と在庫回転日数の改善を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、猛暑への対策企画として「イオン COOL de ACTION」を実施、暑さを軽減して夏を快適に過ごせる商品の展開を拡大しました。」
猛暑対策企画「イオン COOL de ACTION」を実施し、暑さを軽減する商品の展開を拡大した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「一方で、食料品については、「しあわせプラス(応援価格)」をはじめとする生活応援施策の品目数拡大やお取引先さまと連携したオリジナル商品の展開、「トップバリュベストプライス」の展開強化など、値ごろ感を重視した訴求を強化したことで、既存店の食料品売上は前年同期比102.8%となりました。」
生活応援施策の対象品目拡大、取引先とのオリジナル商品、トップバリュベストプライスの強化により、既存店の食料品売上は前年同期比102.8%となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「商品面では、外出・旅行などの需要拡大に対応するべく、トラベル関連商品や化粧品、ウェルネスフーズ、総菜や冷凍食品などの品揃えを拡充しました。」
外出・旅行需要への対応として、トラベル商品、化粧品、ウェルネスフーズ、総菜、冷凍食品の品揃えを拡充した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、外出や社会行事関連の需要の高まりに対応するべく、トラベル関連商品や化粧品、ウェルネスフーズ、総菜や冷凍食品等の品揃えを拡充しました。」
外出・社会行事需要への対応として、トラベル商品、化粧品、ウェルネスフーズ、総菜、冷凍食品の品揃えを拡充した。 - FY2023前進有価証券報告書
「食品では、九州の生産者、お取引先さまと協力して地産地消・地産域消を推進したほか、「簡便・即食」ニーズに対応した総菜や冷凍食品の品揃え拡充に注力したことで、デリカ及びフローズン部門の売上は前期比110.1%と大幅に伸長しました。」
地産地消・地産域消、簡便・即食対応を継続し、デリカ・フローズン部門の売上が前期比110.1%となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「「簡便・即食」ニーズに対応した総菜や冷凍食品の品揃えを拡充したこと等により食品部門の売上が好調に推移しました。」
簡便・即食ニーズに対応する総菜・冷凍食品の品揃え拡充を、従来の商品構成強化の一環として継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「DS業態店舗では、原材料調達や製造方法などさまざまな工夫をこらし、徹底的に無駄を省いた商品を納得品質・低価格でお届けするために開発した「Easy to Use」や「和日彩々」などのビッグオリジナルブランド商品を104種類、新たに発売しました。」
DS業態でビッグオリジナルブランド商品を104種類新たに発売し、低価格・独自商品による商品構成を拡充した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「昨年6月から月替わりで、九州各県の自慢の素材を使った商品を発売している「素材にこだわった逸品」企画では、5月に販売した「九州産焼鳥とだし巻き玉子重」において販売点数が4万点を超える等、お客さまにご好評をいただきました。」
九州各県の素材を使う月替わり企画を継続し、5月販売の商品では販売点数4万点超となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「衣料品・住居余暇商品では、専門店化の取り組みとして、「インナー&カジュアル」のSM併設型モデルを2店舗に導入したほか、新しい生活様式への対応として、アウトドア、ウォーキングやおうちフィットネス関連商品、ウェルネスフード等の展開を強化しました。」
非食品では専門店型モデルを2店舗に導入し、アウトドア、ウォーキング、在宅フィットネス、ウェルネスフードなどへ品揃えを広げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「食品では、お客さまの毎日のくらしを価格で応援する「本気の価格1000品目」商品、9月に「価格据え置き宣言」を実施したトップバリュ商品の展開強化に取り組みました。」
生活必需品の商品構成を、「本気の価格1000品目」とトップバリュ商品の価格据え置き宣言として具体化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「食品では、九州の生産者さま・お取引先さまと力を合わせて地産地消・地産域消を推進し、当社限定の地元の素材にこだわった逸品として、第一弾「鹿児島県産黒豚ロースとんかつ」、第二弾「熊本県産赤なす天(田楽風)」、第三弾「長崎県産あじフライ」を発売し、お客さまにご好評をいただきました。」
地域の生産者・取引先との連携による地元素材商品の開発・販売を、鹿児島、熊本、長崎の商品へ広げた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社限定で先行販売を実施した山崎製パン株式会社と株式会社不二家の新商品「もっちケーキ」は、発売から3か月間で33万個を販売するヒット商品となりました。また、鮮魚・切り身・寿司・魚総菜などの集中加工を行う「旬鮮工房(水産プロセスセンター)」を福岡県、宮崎県に続き、3月に熊本県に開設し、店舗における品揃えの充実と生産性改善の取り組みを推進しました。」
取引先との限定先行販売商品を3か月で33万個販売し、水産プロセスセンターを熊本県にも開設して商品供給と生産性改善を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「「マックスバリュ」では、9店舗のリニューアルを実施し、生鮮食品を中心に地場商品の品揃えを拡大するとともに、設備面においてもセルフレジやキャッシュレスレジの導入を進め、デジタルを活用してお客さまに安心かつスピーディにお買い物をしていただける環境づくりに努めました。」
地場商品を中心とする商品構成の強化を、9店舗のリニューアルとセルフレジ・キャッシュレスレジの導入に結び付けた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「経営統合の目的の一つである「食の強化」に向けて、9月より「本気の価格」を実施するとともに、免疫力を高める食材の提案等、お客さまの感染症対策ニーズにお応えする取り組みを推進した結果、買上点数・客単価が伸長し、食品の売上は前年同期(※)に比べて115.4%と伸長しました。「非食品分野の強化」においても、衣料品・住居余暇商品の品揃えの拡充に取り組み、特にマスクは、新たに展開したファッション性の高い商品が好調に推移し、売上は前年同期(※)に比べ約10倍となりました。」
統合後の食の強化として価格施策や免疫力を高める食材提案を行い、食品売上は前年同期比115.4%となった。非食品では品揃えを拡充し、ファッション性の高いマスク売上は約10倍となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「「買い物に行く回数をなるべく減らしたい」というお客さまのニーズにお応えし、まとめ買いに適したマーチャンダイジングに取り組んだ結果、買上点数の増加により客単価が大きく伸長し、食料品の売上は前年同期比102.0%となりました。」
新型コロナ下の内食・まとめ買い需要に対応する商品構成を実施し、食料品売上は前年同期比102.0%となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、緊急事態宣言の発出後、お客さまがご自宅で調理される機会が増えたことで、生鮮食品や製菓材料、パスタ等の簡便調理商品の売上が伸長し、食料品の既存店売上高前年同期比は100.8%と堅調な推移となりました。」
在宅調理機会の増加に対応し、生鮮食品、製菓材料、パスタ等の簡便調理商品の販売を伸ばし、食料品既存店売上高は前年同期比100.8%となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「商品面では、カジュアル衣料と肌着を中心とした新たな衣料品売場「インナー&カジュアル」の導入を進め、イオンショッパーズ福岡店(福岡市中央区)、イオン南宮崎店(宮崎市)に続いて、9月にイオン乙金店(福岡県大野城市)とイオン岡垣店(福岡県遠賀郡岡垣町)、10月にイオン大木店(福岡県三潴郡大木町)へ導入いたしました。」
商品構成の取り組みとして、カジュアル衣料・肌着中心の新売場を5店舗へ拡大し、導入店舗の売上高が当初計画を上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、早期承り会の規模を拡大したランドセルや、10月の消費税増税に向けて接客販売を強化した家電製品やリフォーム関連商品の売上高は、前年同期に比べ大幅に伸長しております。」
地域・顧客ニーズへの対応として、ランドセルの早期承り会、家電製品・リフォーム関連商品の接客販売を強化した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「HC事業においては、地域・店舗特性に合わせてDIY用品、ガーデン用品、ペット用品の品揃えを拡充するなど、地域密着型の店舗づくりを推進し、3月にホームワイド早岐店(長崎県佐世保市)をリニューアルオープンいたしました。ホームワイド早岐店では、従来型のHC売場を見直し、ガーデン・ペット関連用品売場を拡大し、専門性の高い売場の構築に取り組みました。」
ホームワイド早岐店をリニューアルし、ガーデン・ペット関連売場を拡大した。希少品種や鮮度の高い花苗、インテリアグリーン、プレミアムフード等を導入し、専門性の高い売場を構築した。 - FY2019前進有価証券報告書
「商品面では、お客さまの関心が高い「美」と「健康」に関する売場の拡大、ナチュラル・オーガニック商品の品揃えを拡充するとともに、接客スキルや商品知識に関する従業員教育に注力し、社内資格である「ビューティアドバイザー」の育成を通じて、接客販売の強化に取り組んだ結果、ヘルス&ビューティケア関連商品の既存店売上高は、前期比104.4%と伸長いたしました。」
美・健康、ナチュラル・オーガニック商品の拡充とビューティアドバイザー育成を進め、ヘルス&ビューティケア関連商品の既存店売上高が前期比104.4%となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「商品面では、他社との差別化と原価率の低減に向けてお取引先さまと共同で商品開発を推進し、当四半期末現在で1,000品目を超える開発商品を導入いたしました。」
取引先との共同商品開発を進め、開発商品を1,000品目超まで導入した。総合小売では美・健康、ナチュラル・オーガニック、HOME COORDY商品の品揃えも拡大している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「園芸植物売場においては、従来のホームセンターでは取り扱いのない稀少品種の苗の販売店舗を拡大し、他社と差別化できる売場づくりに取り組みました。」
ホームセンターで稀少品種の苗を扱う販売店舗を拡大し、商品面での差別化を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「利益面では、店舗特性に合わせて品揃えの見直しを進めていることや、ホームセンター事業において地場生産者からの直接仕入の拡大、お取引先さまとの共同商品開発など原価低減に取り組んだことにより、会社計の売上総利益率は前年同四半期と比べ0.2ポイント改善したものの、売上高の減少により売上総利益は前年同四半期比97.3%となりました。」
店舗特性に応じた品揃え見直しに加え、地場生産者からの直接仕入拡大や取引先との共同商品開発を進め、売上総利益率を前年同期比0.2ポイント改善した。 - FY2018前進有価証券報告書
「商品面では、「こだわり」「個食」「時短・簡便」商材の品揃えを拡充するとともに、食料品・日用消耗品の価格の見直しや各売場での関連販売により、客数、買上点数の拡大に努めました。」
こだわり・個食・時短・簡便商品に加え、オーガニック商品、アレルギー配慮商品、HOME COORDY商品などの導入を進め、商品構成の具体化を広げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「衣料品では「キッズ」や「服飾雑貨」売場の拡大、食料品ではアレルギー対応商品のコーナー展開や弁当、冷凍食品の品揃え拡大、住居余暇商品ではお客さまの「美」と「健康」をサポートするオーガニック&ビューティコスメやウェルネスフーズなどの売場拡大を行い」
キッズ・服飾雑貨、アレルギー対応商品、弁当・冷凍食品、オーガニック・ビューティ・ウェルネス商品の売場・品揃えを拡大している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「利益改善に向けた取り組みとして、お取引さまと共同で商品開発をすすめ、当四半期累計期間において147品目を導入いたしました。」
取引先との共同商品開発を進め、当四半期累計で147品目を導入した。加えて、こだわり、個食、時短・簡便、オーガニック等の品揃えも拡充している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「春の園芸や母の日ギフトにおいて、新規生産者との取り組みを開始し、鮮度アップを実現したことにより、園芸部門の既存店売上高が前年同四半期比103.6%と伸長し」
新規生産者との取り組み、地域特性に合わせた農業資材、こだわり商品の品揃え拡大などを進め、園芸部門の既存店売上高が前年同期比103.6%となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「商品面では、地域や店舗特性に合わせて商品構成の見直しを図るとともに、専門性の高い「ユニット」売場の導入をすすめました。また、変化するお客さまのニーズに対応するべく、品揃えを強化している惣菜や冷凍食品、医薬品や化粧品などの売上は前期より伸長いたしました。」
ユニット売場の導入、惣菜・冷凍食品・医薬品・化粧品などの品揃え強化を進め、対象商品の売上伸長を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、生鮮食料品を中心として、「大・中・小」の容量・サイズの展開により、従来のファミリー層だけでなく、増加する単身世帯に適した品揃えを拡大いたしました。また、健康への意識の高まりを受け、ヘルス&ビューティ売場や食料品売場において、「ウェルネス」「ナチュラル&オーガニック」をテーマとした売場展開を行いました」
単身世帯向けの容量・サイズ展開と、ウェルネス、ナチュラル&オーガニックをテーマとした売場を新たに展開した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「地域および店舗特性に合わせた品揃えをさらに推進するために、1月にマックスバリュ九州株式会社、株式会社レッドキャベツと共同で九州商品開発部を設置し、九州独自の商品開発をすすめるとともに、多様化するお客さまのニーズに応えるべく、こだわり商品の品揃えを拡大、またイオンストア九州株式会社店舗との一体運営を行うなかで、相互の強みを活かした品揃えを行いました。」
マックスバリュ九州、レッドキャベツとの共同による九州商品開発部を設置し、九州独自の商品開発とこだわり商品の拡大を進めている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「食料品では地域に根差した商品構成への見直しをすすめるとともに、各売場においてお客さまの幅広いニーズにお応えできるように「こだわり」商品の導入等に取り組みました。その結果、会社合計の売上総利益率は前年同四半期を1.1ポイント上回り、売上総利益高は前年同四半期比102.6%と増加いたしました。」
商品構成の見直しとこだわり商品の導入を行い、売上総利益率と売上総利益高の改善を記載している。