かどや製油(2612)・施策前進
海外ごま生産者支援と購入産地の多角化による持続的原料調達
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外ごま生産者支援と購入産地の多角化による持続的原料調達1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年8月、パシフィコ横浜で開催された「第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)」において、当社はナイジェリアの小規模農家の生計向上を目指し、「国際農業開発基金(IFAD)」、「Olam Agri」、「MCアグリアライアンス」とのパートナーシップに関する意向表明書(LOI)を締結いたしました。これまで当社は、ナイジェリアにおいて農業技師の派遣による栽培指導を通じて、約2,000軒の農家の約2,000ヘクタールの圃場で収量と品質の向上を支援してまいりました。」
ナイジェリアの生産者支援について、IFAD・Olam Agri・MCアグリアライアンスとのLOI締結に進展した。従来の栽培指導・品質改善の実績として約2,000軒、約2,000ヘクタールを開示し、支援地域の拡大と持続可能な農業モデル構築を目指している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当社グループは、ごまの高付加価値化がごま生産者の持続性や安定化に繋がるものと考え、プレミアム製品の開発や新規事業を通したごま一粒の価値の向上を、中期経営計画「ONE Kadoya」において注力分野としております。また、ごま原料の安定調達という側面においては、ごま原料の購入産地の多角化にも取り組んでおります。」
生産者支援・調達産地の多角化に加え、プレミアム製品や新規事業を通じたごま一粒の高付加価値化を中期経営計画の注力分野として明示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「南米(パラグアイ)やアフリカ(タンザニア、ナイジェリア)等のごまの生産農家に対し、現地のサプライヤー等と協力し、栽培指導やごまの品質改善への取組を行っており、収穫量の増加や品質の向上に伴う収益性の改善等を通じたごま生産者の持続的な支援に取り組んでいます。また、ごま原料の安定調達という側面においては、ごま原料の購入産地の多角化にも取り組んでおります。」
ごま原料の調達リスクとサステナビリティを結び付け、パラグアイ、タンザニア、ナイジェリア等で栽培指導・品質改善を行い、購入産地の多角化も進める施策を初めて具体的に記載した。