トルコ子会社の超インフレ経済下での事業活動と会計調整
FY2023-Q1に初出。16回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-28その他finance.biggo.jp
「超インフレ会計適用前の営業利益は71億8,400万円(同254.6%増)。」
超インフレ会計適用前の営業利益として71億8,400万円が示され、会計適用による影響を含む業績実績が更新された。 - FY2026-H1中間影響額を更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間 IAS第29号 調整前 調整額 売上高 118,211 △ 510 営業利益 2,025 △ 644 経常利益 1,481 △ 1,411 親会社株主に帰属する 中間純損益 △ 19 △ 1,341」
超インフレ会計により、当中間期は売上高が5億10百万円減少する一方、営業利益は6億44百万円、経常利益は14億11百万円、親会社株主帰属中間純損益は13億41百万円減少する影響を開示した。 - FY2025通期影響額更新有価証券報告書
「当連結会計年度より、トルコの子会社の財務諸表にIAS第29号を適用した結果、当連結会計年度の売上高は569百万円増加、営業利益は1,144百万円減少、経常利益は1,423百万円減少、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ1,784百万円減少しております。」
トルコの超インフレ会計の通期影響を更新し、売上高は5億69百万円増加、営業利益は11億44百万円減少、親会社株主帰属当期純利益は17億84百万円減少した。 - FY2025-Q1四半期影響額を更新有価証券報告書
「この調整により、前第1四半期連結累計期間において、売上高は66百万円増加、セグメント損失は3億21百万円増加、当第1四半期連結累計期間において、売上高は1億7百万円増加、セグメント損失は3億51百万円増加しています。」
トルコの超インフレ会計を継続適用し、当第1四半期累計では売上高が1億07百万円増加する一方、セグメント損失が3億51百万円増加する影響を開示した。 - FY2024通期影響額を更新有価証券報告書
「当連結会計年度より、トルコの子会社の財務諸表にIAS第29号を適用した結果、当連結会計年度の売上高は569百万円増加、営業利益は1,144百万円減少、経常利益は1,423百万円減少、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ1,784百万円減少しております。」
超インフレ会計の通期影響として、営業利益1,144百万円、親会社株主帰属当期純利益1,784百万円の減少を開示した。 - FY2024-Q3四半期影響額を更新有価証券報告書
「この調整により、前第3四半期連結累計期間において、売上高は1億16百万円増加、セグメント損失は2億93百万円増加、当第3四半期連結累計期間において、売上高は66百万円増加、セグメント利益は3億21百万円減少しております。」
トルコの超インフレ会計を継続適用し、当第3四半期累計では売上高が66百万円増加する一方、セグメント利益が3億21百万円減少する影響を開示した。 - FY2024-Q2四半期影響額を更新有価証券報告書
「この調整により、前第2四半期連結累計期間において、売上高は1億16百万円増加、セグメント損失は2億93百万円増加、当第2四半期連結累計期間において、売上高は66百万円増加、セグメント利益は3億21百万円減少しております。」
超インフレ会計の継続適用により、当第2四半期累計では売上高が66百万円増加する一方、セグメント利益が3億21百万円減少する影響を開示した。 - FY2024-Q1四半期影響額を更新有価証券報告書
「この調整により、前第1四半期連結累計期間において、売上高は1億16百万円増加、セグメント損失は2億93百万円増加、当第1四半期連結累計期間において、売上高は66百万円増加、セグメント利益は3億21百万円減少しております。」
トルコの超インフレ会計を継続適用し、当第1四半期累計では売上高が66百万円増加する一方、セグメント利益が3億21百万円減少する影響を開示した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度より、トルコの子会社の財務諸表にIAS第29号を適用した結果、当連結会計年度の売上高は569百万円増加、営業利益は1,144百万円減少、経常利益は1,423百万円減少、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ1,784百万円減少しております。」
トルコの超インフレ経済に伴うIAS第29号の会計調整を通期で実施し、営業利益1,144百万円、親会社株主帰属当期純利益1,784百万円の減少影響が発生した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このため、当社グループは、トルコの子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、第2四半期連結会計期間より、会計上の調整を加えております。」
トルコの超インフレ経済に伴うIAS第29号の会計調整を第2四半期以降も継続している。第3四半期累計では営業利益915百万円、経常利益1,288百万円、親会社株主帰属四半期純利益1,578百万円の減少影響を開示している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「このため、当社グループは、トルコの子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、当第2四半期連結会計期間より、会計上の調整を加えております。」
トルコの3年間累積インフレ率が100%を超えたことを受け、IAS第29号に基づく会計調整を第2四半期から実施した。期首利益剰余金は26億44百万円減少し、営業利益は6億73百万円、経常利益は9億89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億56百万円減少した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「トルコにおける3年間の累積インフレ率が100%を超えたことを示したため、当社グループはトルコ・リラを機能通貨とするトルコの子会社について、超インフレ経済下で営業活動を行っていると判断いたしました。このため、当社グループは、トルコの子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、第2四半期連結会計期間より、会計上の調整を加える予定でおります。」
トルコの3年間累積インフレ率が100%を超え、超インフレ経済下での営業活動と判断した。第2四半期からIAS第29号に基づく会計調整を予定しているが、財務諸表への影響額は算定中である。