ダイドーグループホールディングスが2027年1月期の第2四半期決算を発表し、売上高は前年同期比2.0%増、営業利益は388.2%増で大幅増益となった。海外飲料事業の好調を背景に通期見通しの上方修正を示した。86字
ダイドーグループホールディングスは2026年8月27日に第2四半期決算を公表し、売上高は前年同期比2.0%増の1,200億5,700万円、営業利益は同388.2%増の67億4,400万円となり、経常利益は43億3,100万円、親会社株主に帰属する中間純利益は28億円となった。海外飲料事業の堅調と国内の減損処理に伴う費用減少が重なり、全体として大幅な増益となった。
セグメント別では、国内飲料事業が売上高676億1,800万円、前年同期比5.5%減であったが、減価償却費減少と生産性向上策によりセグメント利益は21億1,400万円に改善。海外飲料事業は売上高360億2,900万円、同25.3%増、セグメント利益は52億2,800万円、同68.1%増で牽引役となった。