有価証券の時価下落・投資先信用悪化
FY2017に初出。19回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
ダイドーグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに22社。
- FY2026-H1評価差額金の中間増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して5億39百万円増加し、21億3百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金は前期末比5億39百万円増加した。 - FY2025評価差額金の年度減少有価証券報告書
「当連結会計年度末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の一部売却と時価変動により、前連結会計年度末と比較して42億22百万円減少し、15億64百万円となりました。」
政策保有株式の一部売却と時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比42億22百万円減少した。 - FY2025-Q1評価差額金の減少有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の一部売却と時価変動により、前連結会計年度末と比較して43億83百万円減少し、14億3百万円となりました。」
政策保有株式の一部売却と時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比43億83百万円減少した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「有価証券について5百万円(その他有価証券5百万円)、減損処理を行っております。」
有価証券の市場価格変動リスクが、5百万円の減損処理として実際に発生した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また特別損失は、投資有価証券評価損6百万円を計上いたしました。」
有価証券の市場価格変動リスクが、投資有価証券評価損6百万円として実際に発生した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「また特別損失は、投資有価証券評価損82百万円を計上いたしました。」
投資有価証券の市場価格変動リスクが、投資有価証券評価損82百万円として実際に発生した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して19億60百万円増加し、78億6百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動による評価差額金は前期末比19億60百万円増加し、前期の減少局面から改善した。一方、投資有価証券評価損66百万円も計上している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して9億52百万円減少し、58億46百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比9億52百万円減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して26億71百万円減少し、41億27百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比26億71百万円減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して10億64百万円減少し、57億34百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比10億64百万円減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末のその他有価証券評価差額金は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して90百万円減少し、67億8百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金が前期末比90百万円減少した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末のその他有価証券評価差額は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して24億82百万円増加し、79億60百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、その他有価証券評価差額が前連結会計年度末比24億82百万円増加し、前期までの評価差額減少局面から改善した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の特別損失は、政策保有株式の一部について、時価が取得価額に対して大幅に下落したことから投資有価証券評価損3億32百万円を計上したことや、」
政策保有株式の市場価格変動リスクが、投資有価証券評価損3億32百万円として通期損失に実現した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有価証券評価差額は、政策保有株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して13億36百万円減少し、71億72百万円となりました。」
政策保有株式の時価変動により、有価証券評価差額が13億36百万円減少し、市場価格変動リスクが実際に表れた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の特別損失は、政策保有株式の一部について、株価が取得価額に対して大幅に下落したことから投資有価証券評価損を計上したことや、」
政策保有株式の株価下落により投資有価証券評価損327百万円を計上し、有価証券の市場価格変動リスクが実際に損失として表れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の特別損失は、政策保有株式の一部について、新型コロナウイルスの感染拡大による影響などにより株価が取得価額に対して大幅に下落したことから投資有価証券評価損を計上し、4億52百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大等による株価下落が、政策保有株式の投資有価証券評価損4億52百万円として実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末のその他有価証券評価差額金は、主にTCI株式の時価変動により、前連結会計年度末と比較して23億38百万円減少し、103億39百万円となりました。」
TCI株式の時価変動により、その他有価証券評価差額金が23億38百万円減少した。市場価格変動リスクが評価差額の減少として実際に表れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらは、それぞれ発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格変動リスクに晒されていますが、定期的に発行体の財務状況や債券の時価を把握しております。」
有価証券・投資有価証券について、発行体信用、金利、市場価格の変動リスクと定期的なモニタリングを継続記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「市場の悪化による時価の下落や投資先の信用悪化等によって減損処理が必要となることも考えられます。その場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
安全性重視の有価証券運用に関連して、市場価格下落・投資先信用悪化による減損リスクを記載している。