サッポロビール(2501)・目標再定義
2017年から2020年までのキャッシュ創出・投資・財務規律
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2024。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務レバレッジ最適化と株主還元の資本配分23社が書いているテーマ・逆風0社・追い風23社
サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。17社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、資本効率をより厳格に審査し、各事業の財務規律を一層高めていく一方、アセットライトも積極的に行い、効率を重視したキャッシュ・フロー経営を推進してまいります。」
旧中期計画のキャッシュ・フロー・D/Eレシオ中心の財務規律から、資本効率、アセットライト、キャッシュ・フロー経営を組み合わせる方向へ整理されている。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「財務目標・指標としては、成長を伴ったキャッシュ創出力の向上と資本コストを上回るリターンを目指し、自己資本利益率(ROE)8%、EBITDA年平均成長率10%程度、海外売上高年平均成長率10%程度を定めております。」
従来の2017~2020年のキャッシュ・フロー、D/Eレシオ、配当性向の指標から、新計画ではROE、EBITDA成長率、海外売上高成長率を中心とする財務目標へ更新された。 - FY2021前進有価証券報告書
「ネットD/Eレシオは、前連結会計年度の1.5倍から1.1倍に減少しております。」
ネットD/Eレシオは1.5倍から1.1倍へ低下し、ネットD/Eレシオ1倍以下の実現目標に向けて数値上の前進があった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ネットD/Eレシオ(負債資本倍率)は、ネット有利子負債が増加し、親会社の所有者に帰属する持分が減少したことにより1.7倍となりました。」
ネットD/Eレシオは2019年12月末の1.4倍から1.7倍へ上昇し、ネットD/Eレシオ1倍以下の実現目標からは悪化した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「ネットD/Eレシオ1倍以下の実現を目指しております。」
従来の2017~2020年キャッシュ・フロー等の財務指標から、ネットD/Eレシオを中心とする新たな財務規律へ重点が移されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「<2017年~2020年の4年間で実現させる財務指標>営業活動によるキャッシュ・フロー1,800億円 投資活動によるキャッシュ・フロー1,300億円 有利子負債D/Eレシオ1倍程度を目安とする。配当性向 配当性向30%を目安とする。」
中期計画の財務指標として、営業・投資キャッシュ・フロー、有利子負債D/Eレシオ、配当性向の目安を初めて体系的に示している。