既存アドテク資産を活用した新規広告プロダクトの開発・提供
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- FY2026削除有価証券報告書
「ユナイテッドマーケティングテクノロジーズ㈱につきましては、DSP・SSP事業を長年にわたり運営することで培った高度な自社開発力によって、既存プロダクトの先進性を維持しつつ、新たなプロダクトを創出することで、広告主のROIとメディア収益の最大化を実現してまいります。」
ADeals及びHaiNa等の個別プロダクトを既存資産から開発・提供する従来のテーマは、本 filing では独立して記載されず、既存プロダクトの維持と新たなプロダクト創出へ整理されている。 - FY2021後退有価証券報告書
「また、アプリ広告領域において、アプリ特化広告配信プラットフォーム『ADeals』、動画広告配信プラットフォーム『VidSpot』を提供しておりましたが、当連結会計年度内で撤退いたしました。」
既存資産を活用したADeals等の新規広告プロダクトについて、アプリ広告領域からの撤退完了により提供範囲が縮小した。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、年度内での撤退を予定しているアプリ広告領域の縮小により売上高は4,299,830千円(前年同期比17.4%減)と減収となりましたが、収益性重視の運営に移行したことにより、セグメント利益は626,381千円(前年同期比1.2%増)と増益となりました。」
ADeals等を含むアプリ広告領域は年度内撤退予定として縮小され、既存資産を活用した新規広告プロダクトの展開範囲は狭まっている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「アドテクノロジー事業は、アプリ広告領域において、アプリ特化広告配信プラットフォーム『ADeals』、動画広告配信プラットフォーム『VidSpot』を提供し、ウェブ広告領域において、SSP『adstir』、DSP『Bypass』、アドネットワーク『HaiNa』を提供しております。当第2四半期連結累計期間は、アプリ広告領域における売上高が増加したこと、及びウェブ広告領域を中心とした収益性改善施策に引き続き取り組んだこと等により、売上高は3,177,094千円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は214,797千円(前年同期はセグメント損失32,358千円)と増収増益となりました。」
ADeals等の既存資産を活用した広告プロダクトの提供を継続し、アプリ広告領域の売上増加とウェブ広告の収益性改善により事業利益が黒字化した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、アプリ広告領域において前連結会計年度より提供を開始した『ADeals』が順調に拡大を続けており、ウェブ広告領域においても収益性改善施策に取り組んだ結果、売上高は1,593,774千円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は94,821千円(前年同期はセグメント損失49,513千円)と増収増益となりました。」
既存資産を活用して開発したADealsの拡大が続き、アドテクノロジー事業は前年同期のセグメント損失から利益に転じた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「既存のプロダクトにおける配信先メディア・技術・ノウハウ等の資産を活用し、アプリ広告領域において、アプリ特化広告配信プラットフォーム『ADeals』、ウェブ広告領域において、アドネットワーク『HaiNa』といった新規プロダクトを開発し、新たに提供を開始しております。」
既存プロダクトの資産を活用して開発したADeals・HaiNaの提供を継続し、ADealsはアプリ広告領域で拡大を続けている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、アプリインストール広告においては『ADeals』が順調に拡大を続けているものの、ウェブ広告では『adstir』の媒体仕入費用の増加による売上総利益率の減少により、減収減益となりました。」
既存資産を活用して開発・提供を開始したADealsについて、アプリインストール広告で順調な拡大が続いていると記載している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「また、当第2四半期連結会計期間においては、既存のプロダクトにおける配信先メディア・技術・ノウハウ等の資産を活用し、アプリ特化広告配信プラットフォーム『ADeals(アディールズ)』、アドネットワーク『HaiNa(ハイナ)』といった新規プロダクトを開発し、新たに提供を開始しております。」
既存プロダクトの配信先メディア、技術及びノウハウを活用し、ADealsとHaiNaを新たに開発・提供開始したことを初めて記載している。