事業承継問題を契機とするM&Aの第3の成長エンジン化
FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、M&Aによるグループ化を重要な戦略と位置づけており、2025年7月1日付で北海道札幌市を中心に葬儀会館を3店舗運営する「株式会社メモリアジャパン」及び関係会社(現在、ティア北海道に社名変更)を子会社化しております。」
M&Aを成長手段とする方針に対し、2025年7月1日付でメモリアジャパン及び関係会社を子会社化し、北海道地域をグループ化した。 - 2026-05-14前進決算
「また、M&Aによるグループ化を重要な戦略と位置づけており、2025年7月1日付で北海道札幌市を中心に葬儀会館を3店舗運営する「株式会社メモリアジャパン」及び関係会社(現在、ティア北海道に社名変更)を子会社化しております。」
M&Aによるグループ化の具体的な進展として、メモリアジャパン及び関係会社を子会社化し、ティア北海道として連結に加えた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、M&Aによるグループ化を重要な戦略と位置づけており、2023年11月20日付で大阪府八尾市を中心に葬儀会館を運営する「株式会社八光殿」、愛知県豊川市を中心に葬儀会館を運営する「株式会社東海典礼」をそれぞれ子会社化いたしました。」
M&Aによるグループ化を重要な戦略と位置づける方針と、八光殿・東海典礼の子会社化を継続記載。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「中核葬儀社2社及び関係会社の子会社化により、当第2四半期連結会計期間より連結業績の対象範囲とすると共に、上場会社グループとしての経営統合プロセスの推進及びシナジー効果を生み出すべく体制を構築しております。」
M&Aを成長手段とする方針に対し、買収した中核葬儀社2社・関係会社を連結業績の対象とし、統合・シナジー創出の段階へ進展。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2023年10月24日開催の取締役会において、以下のとおり、中核企業である株式会社八光殿及び他関係会社を傘下におさめる株式会社NSSK-VV3及び株式会社NSSK-V3、並びに中核企業である株式会社東海典礼及び他関係会社を傘下におさめる株式会社NSSK-TTの全株式を取得し、子会社化することを決議し、2023年11月20日付で株式を取得しました。」
M&Aを成長手段とする方針に対し、八光殿・東海典礼を中核とする2グループの全株式取得・子会社化を実施。 - FY2019再掲有価証券報告書
「M&Aにつきましては定量的な基準を明確化することで、買収案件に対する検討プロセスの迅速化を図ってまいります。また、中部地区に次ぐ第2の成長市場を開拓すべく情報収集にも努めてまいります。」
M&A案件の定量基準の明確化と、第2の成長市場の情報収集方針を継続。 - FY2018前進有価証券報告書
「M&Aにつきましては定量的な基準を明確化することで、買収案件に対する検討プロセスの迅速化を図ってまいります。また、中部地区に次ぐ第2の成長市場を開拓すべく情報収集にも努めてまいります。」
M&Aを成長手段とする方針について、買収案件の定量基準の明確化と第2の成長市場の探索を具体化。 - FY2017再掲有価証券報告書
「この状況をチャンスと捉え、M&Aを第3の成長エンジンと出来るように社内体制を整備してまいります。」
事業承継問題を契機にM&Aを第3の成長エンジンとする方針を継続。愛共の子会社化は別途実績として記載済み。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、当第3四半期連結会計期間において、湯灌サービス及びメイク納棺の業務を行う株式会社愛共(有限会社から株式会社へ商号変更)の全株式を取得して子会社化いたしました。」
M&Aを第3の成長エンジンとする方針に対し、愛共の全株式を取得して子会社化する具体的な案件を実施。取得原価は18百万円、取得日は平成29年5月16日。 - FY2016初出有価証券報告書
「この状況をチャンスと捉え、M&Aを第3の成長エンジンと出来るように社内体制を整備してまいります。」
葬儀業界の創業者高齢化・事業承継問題を背景に、M&Aを成長手段として位置づける方針が初出。