売上拡大に伴う売上債権・運転資本の増加
FY2018-Q2に初出。28回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-07-14。
エスプールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- 2026-07-14対処決算
「営業債権及びその他の債権が398百万円減少しております。」
営業債権等が減少し、売上拡大に伴う運転資本負担が軽減方向となっている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「配当金、税金及びその他の支払いにより現金及び現金同等物が1,120百万円、営業債権及びその他の債権が398百万円減少しております。」
営業債権及びその他の債権が398百万円減少し、売上拡大に伴う運転資本負担は債権回収等により軽減方向となった。 - FY2025対処有価証券報告書
「設備投資関係の支払い、営業債権及びその他の債権の回収により現金及び現金同等物が230百万円、営業債権及びその他の債権が436百万円減少しております。」
営業債権等の回収が進み、営業債権及びその他の債権は436百万円減少した。売上拡大局面で生じていた運転資本負担は軽減方向となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業債権及びその他の債権の回収により現金及び現金同等物が1,362百万円増加し、一方、営業債権及びその他の債権が1,399百万円減少しております。」
営業債権等の回収が進み、営業債権及びその他の債権が1,399百万円減少したことで、売上拡大局面で課題となっていた運転資本負担が軽減した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「これは、税引前利益が2,569百万円であったのに加え、減価償却費及び償却費が3,394百万円、営業債権及びその他の債権の増加が1,037百万円、及び法人所得税の支払額が816百万円あったことによるものです。」
ビジネスソリューション事業の売上増加に伴い営業債権等が1,037百万円増加し、運転資本負担が再び拡大している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「人材ソリューション事業の売上減少に伴い営業債権及びその他の債権が275百万円減少しております。」
人材ソリューション事業の売上減少に伴う営業債権等の減少が続き、運転資本負担の変化を275百万円として開示している。 - FY2024-Q1売上減少に伴う営業債権減少有価証券報告書
「人材ソリューション事業の売上減少に伴い営業債権及びその他の債権が269百万円減少しております。」
営業債権等は269百万円減少したが、売上拡大による回収進展ではなく、人材ソリューション事業の売上減少に伴うものとして記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業債権及びその他の債権の減少が249百万円」
売上減少を含む事業状況のもとで営業債権等が249百万円減少し、売上拡大局面で課題となっていた運転資本負担は軽減方向となった。 - FY2023-Q3売上減少に伴う売掛金減少の拡大有価証券報告書
「人材ソリューション事業の売上減少に伴い売掛金が438百万円減少しております。」
人材ソリューション事業の売上減少に伴う売掛金減少が、前四半期の102百万円から438百万円へ拡大している。 - FY2023-Q2売上減少に伴う売掛金減少の継続有価証券報告書
「一方、人材ソリューション事業の売上減少に伴い売掛金が102百万円減少しております。」
人材ソリューション事業の売上減少に伴う売掛金の減少が続き、前連結会計年度末比で102百万円減少した。 - FY2023-Q1売上減少に伴う売掛金減少有価証券報告書
「人材ソリューション事業の売上減少に伴い売掛金が281百万円減少しております。」
従来の売上拡大に伴う売上債権増加や回収進展による減少とは異なり、人材ソリューション事業の売上減少に伴う売掛金281百万円減少を記載している。 - FY2022売上債権の再増加有価証券報告書
「また、ビジネスソリューション事業を中心とした継続的な売上の増加に伴い、売上債権が29百万円増加しております。」
前四半期まで回収による売上債権減少が記載されていたが、年間では売上増加に伴い売上債権が29百万円増加した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「人材ソリューション事業を中心として売上が増加しておりますが、売上債権の回収が進んだ結果、受取手形及び売掛金が371百万円減少しております。」
売上が増加する一方、売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が371百万円減少して運転資本への資金負担が軽減している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「人材ソリューション事業を中心として売上が増加しておりますが、売上債権の回収が進んだ結果、受取手形及び売掛金が316百万円減少しております。」
売上が増加する一方、売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が316百万円減少したことで、運転資本への資金負担が軽減している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「一方、人材ソリューション事業を中心として売上が増加しておりますが、売上債権の回収が進んだ結果、受取手形及び売掛金が96百万円減少しております。」
売上が増加する一方、売上債権の回収が進み、受取手形及び売掛金は96百万円減少したと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「これは、税金等調整前当期純利益が前連結会計年度と比較し435百万円増加して2,640百万円であったのに加え、減価償却費が671百万円、未払費用の増加が146百万円、売上債権の増加が452百万円、並びに法人税等の支払額が741百万円あったことによるものです。」
売上拡大に伴う売上債権の増加額が452百万円となり、運転資本・資金負担要因が拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、人材ソリューション事業を中心とした継続的な売上の増加に伴い、売上債権が237百万円増加しております。」
継続的な売上増加に伴い、売上債権が237百万円増加し、運転資本への資金負担要因が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これは、税金等調整前四半期純利益が前年同四半期と比較して201百万円増加し1,188百万円、減価償却費が前年同四半期と比較して85百万円増加し300百万円であったものの、売上債権の増加を主要因とした運転資本の増加が707百万円発生したこと及び法人税等の支払額が357百万円あったことによるものです。」
売上債権の増加を主要因とする運転資本の増加が707百万円発生し、売上拡大に伴う資金負担が拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、人材ソリューション事業を中心とした継続的な売上の増加に伴い、売上債権が329百万円増加しております。」
継続的な売上増加に伴い、売上債権が329百万円増加した。キャッシュ・フロー上も売上債権の増加290百万円が営業キャッシュ・フローの要因となっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、人材ソリューション事業を中心とした継続的な売上の増加に伴い、売上債権が197百万円増加しております。」
売上拡大に伴う売上債権の増加が継続しており、運転資本への資金負担要因を197百万円として開示している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「これは、税金等調整前四半期純利益が前年同四半期と比較して207百万円増加し986百万円、減価償却費が前年同四半期と比較して50百万円増加し215百万円であったものの、売上債権の増加を主要因とした運転資本の増加が273百万円発生したこと及び法人税等の支払額が296百万円あったことによるものです。」
売上債権の増加を主要因として運転資本が273百万円増加し、資金負担が再び顕在化している。 - FY2019対処有価証券報告書
「これに伴う未払費用や未払金、未払消費税等の増加が売上債権の増加を上回り、運転資本が71百万円減少する結果となりました。」
売上債権は534百万円増加した一方、未払費用等の増加が上回り、年間では運転資本が71百万円減少した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「人材ソリューション事業を中心とした継続的な売上の増加に伴い、売上債権が280百万円増加しております。」
売上拡大に伴う売上債権の増加が続き、前連結会計年度末から280百万円増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これは、税金等調整前四半期純損益が前年同四半期と比較して309百万円増加し779百万円、減価償却費が前年同四半期と比較して45百万円増加し164百万円であったものの、売上債権の増加を主要因とした運転資本の増加が272百万円発生したこと及び法人税等の支払額が246百万円あったことによるものです。」
売上債権の増加を主因として運転資本が272百万円増加し、売上拡大に伴う資金負担が前四半期の軽減状態から再び顕在化している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「人材ソリューション事業を中心として前年同四半期比較では売上が増加しておりますが、前連結会計年度末比較では回収が進んだため、売上債権が154百万円減少しております。」
売上は前年同四半期比で増加しているものの、回収の進展により前連結会計年度末比の売上債権は154百万円減少し、売上拡大に伴う運転資本負担は一時的に軽減している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上高がビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業、ともに伸張したため、未払費用や未払金、未払法人税等の増加等があったものの、売上債権の増加がこれら負債の増加を上回り、運転資本が298百万円増加する結果となりました。」
売上拡大に伴い、運転資本が298百万円増加し、売上債権の増加が負債の増加を上回ったと年間ベースで具体化している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「人材ソリューション事業を中心とする売上の増加により売上債権が306百万円増加しております。」
売上拡大に伴う売上債権の増加を306百万円と具体的に開示しており、運転資本への資金負担要因が継続している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「これは、税金等調整前四半期純損益が前年同四半期と比較して196百万円増加し469百万円、減価償却費が前年同四半期と比較して19百万円増加し119百万円であったものの、売上債権の増加を主要因とした運転資本の増加が213百万円発生したこと及び法人税等の支払額が116百万円あったことによるものです。」
売上債権の増加を主因として運転資本が213百万円増加し、法人税等116百万円の支払いも発生したことを、営業キャッシュフローの要因として開示している。