介護施設新規開設の先行投資による減益
FY2018に初出。24回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-10-14。
ライクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-14対処決算
「2024年2月の開設以来低調であったフェリエ ドゥ 上井草の入居率が改善したことに加え、各施設が堅調に稼働したことにより」
新規開設施設の入居率改善と各施設の堅調な稼働を記載しており、先行運営コストによる従来の収益負担が緩和された形で示されている。 - FY2026対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度では、2025年2月に開設したサンライズ・ヴィラ春日部東を含め各施設が堅調に稼働したことにより、売上高は9,382,202千円(前年同期比9.5%増)、営業利益は371,707千円(同39.8%増)となりました。」
2025年2月開設施設を含む各施設が堅調に稼働し、介護関連サービス事業は増収増益となった。新規開設後の先行コストによる従来の減益影響は緩和された形で示されている。 - 2026-04-13対処決算
「2025年2月に開設したサンライズ・ヴィラ春日部東を含む既存施設が堅調に稼働したことにより、」
新規開設施設を含む既存施設の稼働が堅調となり、介護関連サービス事業の営業利益が前年同期比41.2%増となった。新規開設後の先行運営コストによる減益影響は本期間では緩和された形で示されている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、2025年2月に開設したサンライズ・ヴィラ春日部東を含む既存施設が堅調に稼働したことにより、売上高は4,662,478千円(前年同期比10.6%増)、営業利益は207,841千円(同57.2%増)となりました。」
2025年2月開設施設を含む既存施設が堅調に稼働し、介護関連サービス事業の営業利益が前年同期比57.2%増となった。新規開設後の先行運営コストによる減益影響は、本期間では緩和された形で示されている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は4,217,309千円(前年同期比4.5%増)、営業利益は2024年2月に新規開設したフェリエ ドゥ 上井草の先行的な運営コストが発生したため132,240千円(同48.8%減)となりました。」
2024年2月に開設したフェリエ ドゥ 上井草の先行的な運営コストが実際に発生し、介護関連サービス事業の営業利益が前年同期比48.8%減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は8,111,203千円(前年同期比4.7%増)、営業利益は、当連結会計年度中の新規開設施設にかかる経費負担額が前連結会計年度より少額となったことから348,184千円(同54.0%増)となりました。」
介護関連サービス事業では、新規開設施設にかかる経費負担額が前連結会計年度より少額となり、営業利益が前年同期比54.0%増となった。新規開設に伴う先行コストによる減益影響は引き続き緩和されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,035,508千円(前年同期比4.6%増)、営業利益は、前第2四半期連結累計期間には新規開設が1施設ありましたが、当第2四半期連結累計期間には新規開設がなく新規開設コストが発生しなかったため258,339千円(同106.7%増)となりました。」
介護関連サービス事業では、当第2四半期累計期間に新規施設開設がなく新規開設コストも発生しなかったため、営業利益が前年同期比106.7%増の258,339千円となった。新規開設コストによる減益影響が緩和された状態を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,019,121千円(前年同期比4.8%増)、営業利益は新規開設コストが発生しなかったため141,750千円(同98.6%増)となりました。」
介護関連サービス事業では、新規施設開設コストが発生しなかったことにより、営業利益が前年同期比98.6%増の141,750千円となった。新規開設に伴う先行コストが減益要因となっていた状態から影響が緩和されたことを記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は7,748,981千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は2022年7月のサンライズ・ヴィラ板橋向原(64室)開設に伴う先行コストの発生により226,147千円(同47.0%減)となりました。」
介護関連サービス事業で、2022年7月の新施設開設に伴う先行コストが通期の減益要因となったことを継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営成績の減益要因は、物価高騰による食材費・水道光熱費等の上昇のほか、第1四半期連結累計期間において子育て支援サービス事業における期ズレ補助金の計上額が前第1四半期連結累計期間と比べ178,000千円減少したこと、介護関連サービス事業において新規施設開設に伴う先行コストが発生したことが引き続き経営成績に影響を及ぼしているためです。」
介護関連サービス事業では、新規施設開設に伴う先行コストが引き続き経営成績に影響していると記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,857,388千円(前年同期比2.6%増)、新規開設にかかる先行コストの発生、物価高騰による水道光熱費等の上昇により営業利益は124,977千円(同48.7%減)となりました。」
介護関連サービス事業で、新規施設開設に伴う先行コストが発生し、物価高騰による水道光熱費等の上昇と併せて営業利益が前年同期比48.7%減少した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,927,025千円(前年同期比3.4%増)、新規開設にかかるコスト増から営業利益は71,378千円(同38.8%減)となりました。」
介護関連サービス事業で新規施設開設コストが実際に発生し、営業利益が前年同期比38.8%減少した。 - FY2022対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は7,506,452千円(前年同期比3.5%増)、営業利益426,523千円(同22.6%増)となりました。」
介護施設の新規開設に伴う先行投資による従来の損失影響が緩和され、介護関連サービス事業は通期で営業利益426,523千円、前年同期比22.6%増となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,758,873千円(前年同期比3.7%増)、営業利益243,534千円(同52.1%増)となりました。」
介護関連サービス事業は第2四半期累計期間に増収増益となり、営業利益243,534千円、前年同期比52.1%増となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は7,252,584千円(前年同期比3.8%増)、営業利益347,767千円(前年同期比16.7%増)となりました。」
介護関連サービス事業は前年の新規施設開設に伴う先行投資による損失局面から、当期は営業利益347,767千円へ改善した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,452,302千円(前年同期比5.0%増)、営業利益281,210千円(同31.4%増)となりました。」
介護関連サービス事業は前年同期比で増収増益となり、営業利益は281,210千円(31.4%増)となった。新規施設開設に伴う先行投資による従来の損失影響が、引き続き緩和された形で示されている。 - FY2020対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は6,984,247千円(前年同期比13.1%増)、営業利益297,902千円(前年同期は45,020千円の営業損失)となりました。」
新規介護施設の開設費用・先行投資で前期に営業損失となっていた介護関連サービス事業が、当期は営業利益297,902千円へ改善した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,195,114千円(前年同期比13.7%増)、営業利益214,044千円(前年同期は10,105千円の営業損失)となりました。」
新規施設開設に伴う先行投資・開設費用により損失となっていた介護関連サービス事業が、第3四半期累計期間には営業利益214,044千円へ改善した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,422,333千円(前年同期比15.1%増)、営業利益123,387千円(前年同期は32,233千円の営業損失)となりました。」
新規施設開設に伴う先行投資・開設費用で営業損失となっていた介護関連サービス事業が、当第2四半期累計期間には営業利益123,387千円へ改善した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「新規施設の開設費用が発生したため、当連結会計年度における売上高は6,175,669千円(前年同期比11.8%増)、営業損失45,020千円(前年同期は90,964千円の営業利益)となりました。」
介護関連サービス事業で新規施設の開設費用が実際に発生し、通期で営業損失45,020千円となった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「新規施設の開設費用が発生したため、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,568,762千円(前年同期比8.7%増)、営業損失10,105千円(前年同期は114,707千円の営業利益)となりました。」
介護関連サービス事業で新規施設の開設費用が発生し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「新規施設の開設費用が発生したため、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,972,533千円(前年同期比6.3%増)、営業損失32,233千円(前年同期は113,450千円の営業利益)となりました。」
介護関連サービス事業で新規施設の開設費用が実際に発生し、営業損失32,233千円となった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「7月に新規開設したフェリエ ドゥ磯子の開設費用、10月に新規開設したサンライズ・ヴィラ藤沢六会の先行投資が発生したため、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,452,245千円(前年同期比4.6%増)、営業利益10,205千円(同81.9%減)となりました。」
新規開設に伴う開設費用・先行投資が実際に発生し、介護関連サービス事業の営業利益が前年同期比81.9%減少したと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「平成30年5月開設のサンライズ・ヴィラ西葛西、7月開設のフェリエ ドゥ磯子の先行投資が発生したため、前年同期比では減益となっております。」
介護施設の新規開設に伴う先行投資が発生し、介護関連サービス事業の営業利益が前年同期比40.8%減となった。