樹脂製プレートの製法選択
FY2016に初出。23回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再定義有価証券報告書
「樹脂製につきましても、製造委託を中止し、特許やノウハウなどのアセットを提供する方針とし、中国の戦略パートナーへのライセンス供給の契約を締結し、その拡大を目指してまいります。」
樹脂製プレートについて、量産体制・製造委託の拡大から、製造委託を中止して特許・ノウハウをライセンス供与する方針へ変更した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「製造・開発面につきましては、環境性能に優れた素材での製造開発を進めており、また自社技術開発センターでは中型サイズの品質向上、製造安定化を進め、一定の成果を得ました。」
樹脂製プレートを含む製造・開発では、環境性能に優れた素材での開発を継続している。安定生産の完了など新たな明示的マイルストーンはない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「樹脂製につきましては、環境性能に優れた素材での安定生産に向けて試作を繰り返しております。」
樹脂製プレートについて、環境性能に優れた素材の安定生産に向けた試作を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「製造・開発面につきましては、樹脂製において310mmサイズASKA3Dプレートの量産試作が進み、また、環境性能に優れた素材での製造開発を進めてまいりました。」
樹脂製プレートについて、選択した量産向け製法を前提に310mmサイズの量産試作が進み、環境性能に優れた素材の開発にも取り組みを広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度は、主として、空中結像を可能にするプレートにおきまして、耐熱タイプの樹脂製プレートの製造開発、ならびに技術開発センターによるガラス製プレートのタイリング技術の醸成に重点的に取り組んでまいりました。」
樹脂製プレートでは耐熱タイプの製造開発へ、ガラス製プレートではタイリング技術の醸成へ取り組みを進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては310mm角の製品開発を進めております。」
樹脂製プレートについて、従来の量産体制を前提とした改善に加え、310mm角へのサイズ拡大開発を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「樹脂製につきましては、その生産性の高さから、センサーと組み合わせた製品組込用途に適しており、一定量の量産体制は確立しております。現在の生産能力にフィットした案件の獲得と、将来的な生産能力の拡大が課題となっております。」
樹脂製プレートは一定量の量産体制を確立した一方、能力に見合う案件の獲得と将来の能力拡大を課題としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「樹脂製につきましては、多量かつ適価での量産を可能とする新しい製法での第1段階の量産化へと移行し、生産能力にフィットした案件の獲得と、将来的な生産能力の拡大が課題となっております。」
樹脂製プレートの第1段階量産化と、案件獲得・将来の能力拡大が課題である状況を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「樹脂製につきましては、多量かつ適価での量産を可能とする新しい製法での第1段階の量産化へと移行し、生産能力にフィットした案件の獲得と、将来的な生産能力の拡大が課題となっております。」
量産性と価格面を重視して選択した新製法について、第1段階の量産化へ移行した。ただし案件獲得と将来の能力拡大は課題として残っている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、昨年11月に開発、リリースいたしましたバージョンアップ版をサンプル販売するとともに、量産に向け品質の安定や歩留まりの向上を目的とした量産試作を進めております。」
量産性の高い製法を前提とする樹脂製プレートについて、バージョンアップ版のサンプル販売と量産試作の段階へ進んでいる。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、平成30年6月より第一弾のサンプル品を供給開始し、ガラス製プレートの購入先や展示会等で引き合いのあった先を中心に販売してまいりました。」
樹脂製プレートについて、量産性の高い製法を前提としたサンプル供給を平成30年6月に開始し、販売段階へ進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、平成30年6月より第一弾のサンプル品を供給開始しており、ガラス製プレートの購入先や展示会等で引き合いのあった先を中心に販売してまいりました。」
量産性の高い新製法を優先していた樹脂製プレートについて、第一弾のサンプル供給を開始し、販売段階へ進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「量産体制の早期確立を目指すとともに、さらなる品質の向上を図ってまいります。」
樹脂製プレートについて、量産性の高い新製法の具体化、サンプル完成・供給開始まで進展した。量産体制そのものの確立は今後の課題としている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「高い量産性と低コスト化を目指しています樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、その具体的な製造方法が確立しつつありますが、その過程において樹脂剥離工程での不具合など新たな問題に直面し、現在サンプルの完成が遅れております。しかしながら、これらは金型の改良や剥離方法の変更などで解決できると確信しており、改良が終わり次第、再度試作を行い、少しでも早くサンプル供給を実現したいと考えております。」
樹脂製プレートについて、量産性の高い新製法の具体化が進み、製造方法が確立しつつある段階に進んだ。ただし、剥離工程の不具合でサンプル供給は遅延している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「樹脂製AIプレートにつきましては、量産性の高い新製法でのトライを継続しており、平成29年10月に開催されましたCEATECではプロトタイプを参考出品いたしました。小型サイズでの結像は一定の評価を得ましたものの、中型サイズでの結像におきましては改善の必要があると判断し、修正ポイントが明らかであることから、再度改良型の金型製作にトライしており、来年の早い時期にサンプル供給を実現したいと考えております。」
量産性の高い新製法についてプロトタイプを参考出品し、小型サイズの評価を得た。中型サイズは改良型金型の製作に進み、来年早期のサンプル供給を目標としている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「樹脂製プレートにつきましては、量産の可能性を有している新製法での試作を優先的に重ねており、量産を前提とした試作品の完成および提供に向けて、進めております。」
樹脂製プレートでは、量産可能性のある新製法を優先した試作と、試作品の完成・提供に向けた取り組みを継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「樹脂製プレートにつきましては、新製法とガラス製の生産方式と同様の手法の双方でトライを継続してまいりましたが、量産を前提とした新製法により、品質やコストなどまだ不確実な部分があるものの、一定程度の品質を確保した試作品が出来上がり、量産の可能性が出てきたため、今後は当該新製法による量産の確立を優先的に取り組む方針といたしました。」
二方式からの選択に関して、新製法を優先して量産確立に取り組む方針を決定した。ただし品質・コストには不確実性が残る。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「樹脂製プレートにつきましては、新製法とガラス製の生産方式と同様の手法の双方でトライしております。ガラス製の生産方式と同様の手法による樹脂製プレートにつきましては、小型であり、ガラス製に比べ結像品質は劣りますが、試作品を販売しております。新製法につきましては、技術的課題の解決に向け、複数の製法でトライを継続しており、遅くとも当事業年度中には、新製法か、ガラス製の生産方式と同様の方法かのどちらかに絞りこむ方針であります。」
樹脂製プレートは二方式での試行と当事業年度中の方式選択方針を継続している。新製法の技術的課題はなお解決途上にある。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「樹脂製プレートにつきましては、新製法とガラス製の生産方式と同様の手法の双方でトライを継続しております。ガラス製の生産方式と同様の手法での試作品は、小型プレートにはなりますが、販売しております。一方、新製法につきましては、最大の課題であります鏡面加工(蒸着)の工程におきまして、未だ技術的な解決をしておらず、選択肢を広げて様々なトライを行っておりますが、想定以上の時間を要しており、遅くとも当事業年度中には、新製法か、ガラス製の生産方式と同様の手法かのどちらかに絞り込む方針であります。」
樹脂製プレートの二方式での試行と、当事業年度中に方式を絞り込む方針を継続している。新製法の鏡面加工はなお技術的に未解決としている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「遅くとも当事業年度中には、新製法か、ガラス製の生産方式と同様の手法かのどちらかに絞り込む方針であります。」
樹脂製プレートの製法を当事業年度中に二つの方式のいずれかへ絞り込む方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「遅くとも平成29年4月期中には、新製法か、ガラス製の生産方式と同様の手法かのどちらかに絞り込む方針であります。」
樹脂製プレートについて、平成29年4月期中までに二つの製法のいずれかへ絞り込む方針を示している。