平均落札単価・海外オークション市況の低迷による業績影響
FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-04-13。
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- 2026-04-13その他決算
「近代美術オークションは、出品点数17.1%減、落札点数10.7%減となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で143.6%の高い水準で推移いたしました。」
カテゴリー別に、出品・落札数量が減少する一方で、落札価額比率や平均落札単価が上昇する種別もあり、市況・単価の分化が続いている。 - FY2026-H1カテゴリー別市況・平均落札単価の分化継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数17.5%減、落札点数10.4%減となりました。平均落札単価は前年比で47.9%減となりましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で109.7%と高い水準で推移いたしました。」
近代美術・近代陶芸では出品数や平均落札単価が減少する一方、近代美術PartⅡやコンテンポラリーアートでは平均落札単価が増加するなど、カテゴリーごとの市況差が続いている。 - FY2025カテゴリー別市況の分化継続有価証券報告書
「コンテンポラリーアートオークションは、出品点数0.8%増、落札点数9.6%減でしたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で29.4%で推移いたしました。取扱高は、119,675千円となり、昨年と比し52.7%減少しました。」
コンテンポラリーアート、ワイン・リカー、ジュエリー&ウォッチ等で取扱高や単価の動きが分かれ、カテゴリー別の市況差が続いた。 - FY2025-H1カテゴリー別市況の分化継続有価証券報告書
「コンテンポラリーアートオークションは出品点数増減なし、落札点数14.3%減となりました。平均落札単価は前年比で71.3%減少しました。」
コンテンポラリーアートやワイン・リカーなど一部カテゴリーが低調となる一方、アイアートやジュエリーでは異なる動きがみられ、カテゴリー別の市況・平均単価の分化が続いた。 - FY2024カテゴリー別市況の分化継続有価証券報告書
「一方、ワイン・リカーオークションは昨年と比して開催回数が2回多くあり、出品点数57.6%増、落札点数48.7%増となり、取扱高は631,025千円となり前年比35.9%増となりました。また、Bags/Jewellery&Watchesオークションでは高額品の出品・落札もあり売り上げを伸ばしました。」
近代美術、コンテンポラリーアート等が低調となる一方、ワイン・リカーやブランド・宝飾品・時計は取扱いを伸ばし、カテゴリーごとの市況差が続いた。 - FY2024-Q3ジャンル別市況・平均落札単価の分化継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数29.4%減、落札点数31.6%減となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で123.2%の水準で推移し、平均落札単価は16.1%減となりました。」
近代美術では出品・落札点数と平均落札単価が減少する一方、ワイン・リカーやジュエリー&ウォッチでは取扱高が増加するなど、カテゴリーごとの市況・単価の分化が続いている。 - FY2024-Q2ジャンル別市況・平均落札単価の分化継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数34.6%減、落札点数38.8%減となりました。しかし、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で120.4%と高い水準で推移し、平均落札単価は6.3%減でした。」
近代美術、近代陶芸、近代美術PartⅡ、コンテンポラリーアートでは平均落札単価が減少した一方、ワイン・リカーやジュエリー・ウォッチは取扱高・単価が増加し、ジャンル間の分化が続いている。 - FY2024-Q1ジャンル別市況・平均単価の分化継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数78.7%減、落札点数76.4%減となりましたが、例年に比し高額出品の減少があるものの、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、148.1%と高水準となりました。」
近代美術では出品・落札点数が大幅に減少した一方、落札価額比率は高水準となった。ワイン・リカーでは取扱高・平均落札単価が増加し、ジャンルごとに異なる動きが続いている。 - FY2023高額品主導の回復とジャンル差有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数16.4%減、落札点数3.2%減でしたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で149.6%と高水準で推移し、取扱高は、1,906,860千円となり、昨年と比し94.6%増加しました。」
出品・落札点数が減少する一方、高額品を含む近代美術の取扱高は増加した。ジャンルごとに数量と単価の動きが異なる状況が続いている。 - FY2023-Q3ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数29.5%減、落札点数19.5%減となりました。しかし、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で148.9%と例年同様の水準で推移し、平均落札単価は72.9%増となりました。近代陶芸オークションは、出品点数24.7%減、落札点数27.4%減となりましたが、平均落札単価は前年比で5.6%増となりました。近代美術PartⅡオークションは、出品点数20.1%減、落札点数13.6%減となりましたが、平均落札単価は前年比で166.1%増加いたしました。コンテンポラリーアートオークションは、出品点数59.3%減、落札点数59.6%減となりましたが、平均落札単価は前年比で613.0%増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で152.7%と高水準で推移いたしました。」
近代美術、近代陶芸、近代美術PartⅡ、コンテンポラリーアートで、出品数・落札数と平均落札単価の動きが分かれ、ジャンル別の平均落札単価の変動が続いている。 - FY2023-Q2ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、出品点数18.8%減、落札点数6.8%減となりました。しかし、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で156.0%と高い水準で推移し、平均落札単価も63.7%増と好調でした。近代陶芸オークションは、出品点数17.1%減、落札点数18.7%減となり、平均落札単価は前年比で17.0%減少となりました。近代美術PartⅡオークションは、出品点数14.2%減、落札点数6.1%減となりましたが、平均落札単価は前年比で168.2%増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で393.0%と高水準で推移いたしました。一方、コンテンポラリーアートオークションは出品点数56.5%減、落札点数57.0%減となりました。しかし、平均落札単価は前年比で641.9%増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で152.0%と高水準で推移いたしました。」
近代美術、近代陶芸、近代美術PartⅡ、コンテンポラリーアートで出品数・落札数と平均落札単価の動きが分かれ、ジャンル別の市況・平均単価の変動が続いている。 - FY2023-Q1ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数増減なし、落札点数7.1%増となりました。平均落札単価は86.2%増となり、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率も、199.0%と高水準で推移いたしました。近代陶芸オークションは、出品点数17.0%減、落札点数20.0%減となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、179.3%と高水準で推移しましたが、平均落札単価は13.3%減となりました。」
近代美術では平均落札単価が86.2%増となった一方、近代陶芸では13.3%減となるなど、ジャンル別の平均落札単価の分化が続いている。 - FY2022-Q3ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「戦後美術&コンテンポラリーアートオークションは、昨年と比し開催回数が1回減ったものの、出品点数49.6%増、落札点数69.6%増となりました。平均落札単価は前年比で88.6%増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で104.4%と高水準で推移いたしました。」
戦後美術・コンテンポラリーアートでは出品点数、落札点数、平均落札単価が増加した一方、近代美術PartⅡでは平均落札単価が24.1%減少するなど、ジャンル別の市況・平均単価の分化が続いている。 - FY2022-Q1ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数5.2%減、落札点数10.0%減となりました。平均落札単価は69%増となり、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率も、平均で157.8%と高水準で推移いたしました。近代陶芸オークションは、出品点数8.5%増、落札点数0.5%増となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で179.3%と高水準で推移し、平均落札単価は170%増となりました。近代美術PartⅡオークションは、出品点数29.6%減、落札点数34.8%減となりました。平均落札単価は29.2%減少し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で122.7%と高水準で推移いたしました。」
近代美術と近代陶芸では平均落札単価がそれぞれ69%増、170%増となった一方、近代美術PartⅡでは29.2%減となり、ジャンル別の市況・平均単価の分化が続いている。 - FY2021-Q3ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数41.0%増、落札点数38.0%増となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で117.0%と例年同様の水準で推移いたしましたが、平均落札単価は15.9%減となりました。近代陶芸オークションは、出品点数11.3%増、落札点数11.6%増となり、平均落札単価も前年比で6.5%増となりました。近代美術PartⅡオークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数39.8%増、落札点数32.7%増となりました。平均落札単価は前年比で18.5%減少いたしましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で163.6%と高水準で推移いたしました。」
近代美術と近代美術PartⅡでは平均落札単価がそれぞれ15.9%減、18.5%減となった一方、近代陶芸では6.5%増となり、ジャンル別の変動が続いている。 - FY2021-Q2ジャンル別平均落札単価の変動継続有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数75.7%増、落札点数62.9%増となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で103.6%と例年よりも低い水準で推移いたしましたが、平均落札単価は28.3%増と好調を維持しました。近代陶芸オークションは、出品点数6.2%減、落札点数3.4%減となり、平均落札単価も前年比で47.8%減となりましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で138.2%と高水準で推移いたしました。近代美術PartⅡオークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数43.6%増、落札点数34.3%増となりました。平均落札単価は前年比で20.1%減少いたしましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で169.1%と高水準で推移いたしました。」
近代美術の平均落札単価は28.3%増加した一方、近代陶芸は47.8%減、近代美術PartⅡは20.1%減となり、ジャンル別の市況・平均単価の分化が続いている。 - FY2021-Q1ジャンル別平均落札単価の分化有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数139.3%増、落札点数157.1%増となりました。平均落札単価は43.3%増となり、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率も、平均で124.8%と高水準で推移いたしました。近代陶芸オークションは、出品点数9.8%増、落札点数15.0%増となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で130.2%と高水準で推移いたしましたが、平均落札単価は34.1%減となりました。近代美術PartⅡオークションは、前年比で1開催多かったため、出品点数63.5%増、落札点数59.1%増となりました。平均落札単価は前年比で25.5%増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で133.3%と高水準で推移いたしました。」
近代美術と近代美術PartⅡでは平均落札単価がそれぞれ43.3%増、25.5%増となった一方、近代陶芸では34.1%減となり、ジャンル別に市況・平均単価の動きが分かれた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で2開催少なかったため、出品点数34.2%減、落札点数35.0%減、平均落札単価27.9%減となりました」
近代美術オークションでは開催数減少に加え、出品点数・落札点数・平均落札単価がいずれも前年を下回り、平均落札単価・市況低迷の影響が顕在化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「近代美術オークションは、平均落札単価は前年同期比で31.3%減少しましたが、前年同期比で出品点数10.8%増、落札点数6.4%増となりました。」
近代美術オークションの平均落札単価が前年同期比31.3%減少した。近代陶芸でも16.8%減少した一方、近代美術PartⅡでは50.7%増加しており、ジャンル間で異なる動きがみられる。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「近代美術オークションは、平均落札単価は前年同期比で27.3%減少しました。」
近代美術オークションの平均落札単価が前年同期比27.3%減少し、前四半期までに示されていた改善傾向から再び低下した。近代陶芸オークションでも平均落札単価が10.4%減少した一方、近代美術PartⅡでは41.6%増加した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「近代陶芸オークションは、前年比で出品点数13.7%減、落札点数16.7%減となりました。古美術を含むオークションが引き続き好調であったことから、平均落札単価は前年比で1.7%増加し、また、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は128.2%でした。」
出品点数・落札点数は減少したが、近代陶芸オークションでは平均落札単価が前年同期比1.7%増、落札価額比率が128.2%となり、平均落札単価低迷に対する改善が示された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で1開催少なかったため、出品点数21.8%減(前年比)、落札点数25.6%減(前年比)となりました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は、平均で125.8%と高水準で推移いたしました。平均落札単価は前年比で18.2%減少いたしました。」
近代美術では平均落札単価が前年比18.2%減少し、出品点数・落札点数も減少した。一方、落札価額比率は125.8%と高水準だった。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年同期比で1開催少なかったため、前年同期比で出品点数32.7%減(第2四半期連結累計期間との比較では6.6ポイント改善)、落札点数34.2%減(第2四半期連結累計期間との比較では7.1ポイント改善)となりましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は平均で128.8%と前年同期比で平均4.4%以上上昇して推移しており、平均落札単価も前年同期比で12.7%増加いたしました。」
近代美術オークションの平均落札単価が前年同期比12.7%増となり、落札価額比率も128.8%へ上昇した。近代陶芸オークションでも平均落札単価が前年同期比33.0%増となり、平均落札単価低迷に対する改善が続いている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年同期比で1開催少なかったため、出品点数39.3%減、落札点数41.3%減となりましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額合計額の比率は平均で124.3%と前年同期比で平均8%以上上昇して推移しており、平均落札単価も前年同期比20.9%と大幅に増加いたしました。」
近代美術オークションでは平均落札単価が前年同期比20.9%増となり、落札価額比率も124.3%に上昇した。前回までの平均落札単価低迷に対する改善が続いている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「近代陶芸オークションは、古美術を含む6月開催オークションが引き続き好調であったことから、前年比で出品点数18.4%増、落札点数11.0%増、平均落札単価38.7%増となり、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率も平均で151.0%と高水準で推移いたしました。」
前年に顕在化した平均落札単価・海外市況低迷リスクに対し、近代陶芸オークションでは出品点数、落札点数、平均落札単価が増加し、落札価額比率も151.0%となった。 - FY2018対処有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数4.5%減、落札点数4.7%減となりましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率は平均で132.8%と高水準で推移し、また平均落札単価も前年比で36.3%と大幅に増加いたしました。」
出品数・落札数は減少したものの、落札価額比率は132.8%、平均落札単価は前年比36.3%増となり、平均落札単価低迷の一部改善を示した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数7.3%増、落札点数9.5%増と増加しました。エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率は平均124.4%と推移し、平均落札単価は前年比で3.2%増と増加に転じました。」
前四半期に前年同期比減少となった近代美術オークションの平均落札単価が、今四半期は前年同期比3.2%増に転じた。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数7.3%増、落札点数11.6%増と増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率は平均で116.0%と推移しましたが、平均落札単価は前年比で6.6%減少いたしました。」
前四半期に平均落札単価低迷の改善が示された一方、当四半期の近代美術オークションでは平均落札単価が前年同期比6.6%減少した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「近代美術オークションは、前年比で出品点数26.6%増、落札点数31.7%増と増加し、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率は平均で109.8%と推移し、平均落札単価は前年比で76.8%増と増加いたしました。」
前四半期に顕在化した平均落札単価低迷に対し、当四半期の近代美術オークションでは平均落札単価が前年同期比76.8%増となった。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当第3四半期累計期間は、全般的に平均落札単価が対前年比で低迷しており、主力の近代美術オークションでは、平成28年7月に開催したオークションの低迷分をカバーするまでには至りませんでした。その他オークションでは、平成28年10月開催の戦後美術&コンテンポラリーアートオークションが、海外のオークション市況不調の影響を受け、前年実績を大きく下回りました。」
平均落札単価の低迷と海外オークション市況の不調が実際に各オークションの実績を押し下げたと説明している。