前渡金の返還・回収リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち19回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
Shinwa Wise Holdingsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「前渡金の増減額(△は増加) 183,572 △ 184,600」
前渡金残高が前期末3,000千円から187,600千円へ大幅に増加し、前渡金の返還・回収エクスポージャーが拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「前渡金 3,000 5,100」
前渡金残高が前連結会計年度末の3,000千円から5,100千円へ増加し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーが小幅に拡大した。 - FY2025対処有価証券報告書
「前渡金45,157千円(前連結会計年度末3,425千円)」
前渡金残高は前期末45,157千円から3,000千円へ減少し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーが縮小した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「前渡金の増減額(△は増加) 23,138」
前渡金残高は前期末の45,157千円から22,019千円へ23,138千円減少し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「前渡金45,157千円(前連結会計年度末3,425千円)」
前渡金残高が前期末から増加し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「前渡金 3,425 100」
前渡金残高が前連結会計年度末の3,425千円から100千円へ減少し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーがさらに縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少1,036,966千円、オークション未収入金の減少250,607千円、流動資産その他の増加108,290千円、前渡金の増加104,510千円、商品の増加103,997千円によるものであります。」
前渡金が前連結会計年度末の3,425千円から107,935千円へ104,510千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。返還不能や回収不能が発生したとの記載ではない。 - FY2023対処有価証券報告書
「前渡金の増減額(△は増加) 6,563」
前渡金は前連結会計年度末の9,988千円から3,425千円へ減少し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーが縮小した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その主な内訳はオークション未収入金の増加565,046千円、商品の増加308,129千円、その他流動資産の増加185,265千円、前渡金の増加116,366千円、現金及び預金の減少183,689千円であります。」
前渡金残高が前連結会計年度末の9,988千円から126,354千円へ116,366千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。返還不能や回収不能が発生したとの記載ではない。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「前渡金 9,988 -」
前渡金残高が前連結会計年度末の9,988千円から当第1四半期末にはゼロとなり、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。返還不能や回収不能が発生したとの記載ではない。 - FY2022対処有価証券報告書
「前渡金9,988千円(前年比54,735千円の減少)」
前渡金残高が前期末の64,723千円から9,988千円へ減少し、前渡金制度に伴う返還・回収エクスポージャーが大幅に縮小した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「前渡金 64,723 86,100」
前渡金残高が前連結会計年度末の64,723千円から86,100千円へ増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。返還不能や回収不能が発生したとの記載ではない。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「前渡金 64,723 44,350」
前渡金残高が2021年5月末の64,723千円から44,350千円へ減少し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。 - FY2021対処有価証券報告書
「前渡金64,723千円(前年比45,037千円の減少)」
前渡金残高が前期末の109,761千円から64,723千円へ減少し、前渡金の返還・回収リスクに係るエクスポージャーが縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「前渡金の減少44,197千円」
前渡金が前連結会計年度末比44,197千円減少し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「前渡金の増減額(△は増加) 45,197」
前渡金は前連結会計年度末比45,197千円減少し、残高は64,563千円となった。前渡金制度に伴うエクスポージャーは引き続き縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少123,304千円、前渡金の減少29,758千円及び商品の減少7,876千円によるものであります。」
前渡金が前連結会計年度末比29,758千円減少し、前渡金エクスポージャーが縮小した。 - FY2020対処有価証券報告書
「前渡金109,761千円(前年比38,229千円の減少)」
前渡金残高が前期末の147,991千円から109,761千円へ減少し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少618,922千円、オークション未収入金の減少162,674千円、前渡金の減少63,744千円と商品の減少91,461千円であります。」
前渡金が前連結会計年度末比63,744千円減少し、残高は84,246千円となったため、前渡金エクスポージャーは縮小した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少517,926千円、オークション未収入金の減少153,802千円、商品の減少32,968千円と、前渡金の減少45,474千円によるものであります。」
前渡金が前連結会計年度末比45,474千円減少し、残高は102,516千円となったため、前渡金制度に伴うエクスポージャーは縮小した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少474,650千円、オークション未収入金の減少189,048千円及び前渡金の減少60,457千円と商品の増加394,521千円によるものであります。」
前渡金は前連結会計年度末比60,457千円減少し、残高は87,533千円となったため、前渡金エクスポージャーは縮小した。 - FY2019対処有価証券報告書
「前渡金147,991千円(前年比245,493千円の減少)」
前渡金残高が前年比245,493千円減少して147,991千円となり、前渡金制度に伴うエクスポージャーが縮小した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少1,022,324千円、オークション未収入金の減少242,295千円、売掛金の減少295,970千円と前渡金の減少235,673千円と商品の増加334,835千円であります。」
前渡金が前連結会計年度末比235,673千円減少し、残高は157,811千円となったため、前渡金エクスポージャーは縮小した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「これは主に売上債権の減少額218,917千円及びオークション未収入金の減少額185,654千円、前渡金の減少額92,233千円による資金増加と、たな卸資産の増加額322,945千円、オークション未払金の減少額222,188千円及びその他124,049千円による資金減少によるものであります。」
前渡金が92,233千円減少し、前渡金残高も前連結会計年度末の393,484千円から301,251千円へ減少したため、前渡金エクスポージャーは縮小した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少1,017,666千円、商品の増加417,892千円と前渡金の増加60,213千円によるものであります。」
前渡金が前連結会計年度末比60,213千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。前渡金の返還・回収リスクが実際に発生したことを示す記載ではない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「前渡金の増加による減少△297,706千円」
営業活動によるキャッシュ・フロー上、前渡金が前年比297,706千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。期末残高は393,484千円。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少200,627千円、オークション未収入金の減少111,922千円と売掛金の減少1,857,472千円と前渡金の増加656,201千円、商品の増加381,558千円、流動資産のその他の増加58,269千円であります。」
前渡金が前連結会計年度末比656,201千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「前渡金の増加額391,393千円」
営業活動によるキャッシュ・フローにおいて前渡金が391,393千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「前渡金の増加315,553千円」
前渡金残高は前連結会計年度末比315,553千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「前渡金の増加1,460,240千円」
前渡金が前連結会計年度末比1,460,240千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「前渡金の増加額984,990千円」
前渡金が上期累計の営業キャッシュ・フローで984,990千円増加し、前渡金エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「その主な内訳は現金及び預金の減少763,369千円、オークション未収入金の減少224,468千円、売掛金の減少81,282千円と、前渡金の増加343,675千円、商品の増加212,794千円及び建設仮勘定の増加440,154千円によるものであります。」
前渡金残高が前連結会計年度末比343,675千円増加し、前渡金制度に伴うエクスポージャーが拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「販売委託契約締結と同時に最低売却価格(成行き作品の場合はエスティメイト下限金額)の最大85%の金額を前渡しすることができる前渡金制度を採用しております。」
出品促進策として最大85%を前渡しする一方、不落札時に出品者から返還・回収できないリスクを明記している。