ゲーム事業の一部サービスに係るソフトウェア減損損失
FY2019-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2024。
ディー・エヌ・エーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「減損テストの結果、回収可能価額がソフトウェアを含む固定資産の帳簿価額を下回ったゲームタイトルが識別されたことから、減損損失12,597百万円(ソフトウェア6,619百万円等)を計上しております。」
ゲームタイトル単位の減損において、ソフトウェア6,619百万円を含む12,597百万円の減損損失が通期で計上された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「減損テストの結果、回収可能価額がソフトウェアを含む固定資産の帳簿価額を下回ったゲームタイトルが識別されたことから、減損損失11,526百万円(ソフトウェア6,550百万円等)を計上しております。」
ゲームタイトル単位の減損テストにより、ソフトウェア6,550百万円を含む11,526百万円の減損損失を計上した。 - FY2023対処有価証券報告書
「ソフトウェア △192」
ソフトウェア減損損失は前年度3,555百万円から当年度192百万円へ大幅に縮小している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「無形資産 ソフトウェア △1,244 △2」
ゲーム事業の一部サービスに係るソフトウェア減損損失は、前年同期の1,244百万円から当第3四半期連結累計期間の2百万円へ大幅に縮小している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「無形資産 ソフトウェア △1,244 △2」
ゲーム事業の一部サービスに係るソフトウェア減損損失は、前年同期の1,244百万円から当第2四半期連結累計期間の2百万円へ大幅に縮小している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、ゲーム事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該サービスに係るソフトウェアについて減損損失を1,383百万円認識しております。」
ゲーム事業の一部サービスに係るソフトウェア減損損失が、前回の1,244百万円から1,383百万円へ増加している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)ゲーム事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該サービスに係るソフトウェアについて減損損失を1,244百万円認識しております。なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、ゼロとしております。」
ゲーム事業の一部サービスに係るソフトウェア減損損失が1,244百万円となり、前四半期報告書記載の1,183百万円から増加している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「ゲーム事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該サービスに係るソフトウェアについて減損損失を1,183百万円認識しております。なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、ゼロとしております。」
ゲーム事業の一部サービスで想定収益を見込めなくなり、回収可能価額をゼロとして1,183百万円のソフトウェア減損損失を認識した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ゲーム事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該サービスに係るソフトウェアについて減損損失を943百万円認識しております。なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、ゼロとしております。」
第3四半期に記載されたゲーム事業の一部サービスに係る943百万円のソフトウェア減損損失が、通期の資産減損として確認されている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「ゲーム事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益を見込めなくなったため、当該サービスに係るソフトウェアについて減損損失を943百万円認識しております。なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、ゼロとしております。」
ゲーム事業の一部サービスで当初想定した収益を見込めなくなり、ソフトウェアの回収可能価額をゼロとして943百万円の減損損失を認識した事実が初めて記載されている。