営業債務の流動性リスク
FY2018に初出。16回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ウェルネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに20社。
- FY2026借入金残高の更新有価証券報告書
「また、固定負債は1,668百万円となり、主な内訳は長期借入金1,400百万円であります。」
長期借入金残高は前事業年度末の1,500百万円から1,400百万円へ減少した。 - FY2026-H1借入金残高の更新有価証券報告書
「また、固定負債は1,738百万円となりました。主な内訳は長期借入金1,475百万円であります。」
長期借入金残高は前事業年度末の1,500百万円から1,475百万円へ減少した。 - FY2025借入金残高の更新有価証券報告書
「長期借入金 1,600,000 1,500,000」
長期借入金残高は前事業年度末の1,600百万円から1,500百万円へ減少した。 - FY2025-H1借入金残高の更新有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 125,000 100,000 長期借入金 1,600,000 1,575,000」
1年内返済予定の長期借入金は125百万円から100百万円へ、長期借入金は1,600百万円から1,575百万円へ減少した。 - FY2024借入金残高の更新有価証券報告書
「固定負債は1,844百万円(前年同期比5.9%減)となりました。主な内訳は長期借入金1,600百万円であります。」
長期借入金は前事業年度末の1,725百万円から1,600百万円へ減少し、1年内返済予定分を含む長期借入金残高は1,725百万円となった。 - FY2024-Q3借入金残高の更新有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 75,000 125,000 長期借入金 1,725,000 1,625,000」
1年内返済予定の長期借入金は75百万円から125百万円へ増加し、長期借入金は1,725百万円から1,625百万円へ減少した。 - FY2024-Q2借入金残高の更新有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 75,000 100,000 長期借入金 1,725,000 1,675,000」
1年内返済予定の長期借入金は75百万円から100百万円へ増加し、長期借入金は1,725百万円から1,675百万円へ減少した。 - FY2024-Q1借入金残高の更新有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 75,000 100,000 長期借入金 1,725,000 1,700,000」
1年内返済予定の長期借入金は75百万円から100百万円へ増加し、長期借入金は1,725百万円から1,700百万円へ減少した。 - FY2023借入金残高の更新有価証券報告書
「また、営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日・残高管理及び手元流動性の維持などにより管理しております。長期借入金は、主に設備投資を目的とした資金調達であり、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的に市場の金利の状況を把握しております。」
営業債務・借入金の流動性管理と変動金利の把握を継続している。長期借入金は前事業年度末の1,800百万円から1,725百万円となった。 - FY2023-Q3借入金残高の更新有価証券報告書
「短期借入金 - 500,000 長期借入金 1,800,000 1,750,000」
借入金について、短期借入金500百万円が計上され、長期借入金は前事業年度末の1,800百万円から1,750百万円となっている。 - FY2022借入金残高の更新有価証券報告書
「長期借入金は、主に設備投資を目的とした資金調達であり、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的に市場の金利の状況を把握しております。」
長期借入金は前事業年度末2,000百万円から1,900百万円となった。営業債務・借入金の流動性管理と変動金利の把握を継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日・残高管理及び手元流動性の維持などにより管理しております。長期借入金は、主に設備投資を目的とした資金調達であり、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的に市場の金利の状況を把握しております。」
流動性リスクの対象に加えて長期借入金が発生し、営業債務・借入金の管理と、変動金利による金利リスクの把握を記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「一方、負債合計は13,036百万円となりました。主な内訳は収納代行預り金7,702百万円、短期借入金1,480百万円であります。」
流動性リスクの対象である借入金について、短期借入金が前事業年度末の740百万円から1,480百万円へ増加している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「営業債務や借入金は流動性リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日・残高管理、及び手元流動性の維持などにより管理しております。」
流動性リスクの対象を営業債務に加えて借入金にも拡張して記載している。札幌新事業所建設に伴い短期借入金740百万円が発生している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日・残高管理及び手元流動性の維持などにより管理しております。」
営業債務の流動性リスクに対し、期日・残高管理と手元流動性維持を行う方針を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日・残高管理及び手元流動性の維持などにより管理しております。」
営業債務について、支払期日・残高管理および手元流動性の維持を対応策とする流動性リスクを初めて独立したテーマとして記載している。