有資格者を含む介護人材の確保難
FY2016に初出。32回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載は2026-11-05。
ケアサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より9年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。17社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「訪問入浴サービスでは従業員の人員不足による車両稼働台数の減少により、いずれも件数、売上高ともに減少しました。」
介護人材の不足が訪問入浴サービスの車両稼働台数、サービス件数、売上高の減少として実際に現れている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「介護業界におきましては、食材費や消耗品価格の高騰の影響に加えて、介護を必要とする高齢者に対し担い手が不足していることなどから人件費及び採用コストの上昇が続いており、特に介護人材の採用と定着は、引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護の担い手不足、人件費・採用コスト上昇、介護人材の採用・定着が引き続き大きな課題であると記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「国内のあらゆる産業において従事する人材の採用が年々難しくなっており、当社グループにおいても、成長拡大のための人員の確保や介護サービスを提供するために必要な有資格者の確保と定着は、引き続き大きな経営課題となっております。」
人材採用の難化、有資格者の確保・定着を引き続き大きな経営課題としている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「介護業界におきましては、食材費や消耗品コストの上昇が続いており、また高齢化率の上昇に伴い介護サービスの需要は拡大しているものの、サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護需要が拡大する一方、人材の適時適切な確保の難しさ、人件費・採用コストの上昇、採用・定着の課題を継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「国内のあらゆる産業において従事する人材の採用が年々難しくなっており、当社グループにおいても、成長拡大のための人員の確保や介護サービスを提供するために必要な有資格者の確保と定着は、引き続き大きな経営課題となっております。」
人材採用の難化、有資格者の確保・定着を引き続き大きな経営課題としている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「介護業界におきましては、高齢化率が年々上昇し、介護サービスの需要はますます高まっておりますが、サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人材の適時適切な確保の難しさ、人件費・採用コスト上昇、採用・定着の課題を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護人材の適時適切な確保の難しさ、人件費・採用コスト上昇、採用・定着の課題を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護人材の適時適切な確保の難しさ、人件費・採用コストの上昇、採用・定着の課題を引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「介護業界におきましても、消耗品価格や光熱費等の高騰に加え、依然として人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が大きな課題となっております。」
介護人材の確保・定着の難しさ、人件費・採用コストの上昇を引き続き課題として記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「介護業界におきましても、消耗品価格や光熱費等の高騰に加え、依然として人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が大きな課題となっております。」
介護人材の適時適切な確保の難しさ、人件費・採用コスト上昇、採用と定着の課題を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「介護業界におきましても、消耗品価格、光熱費等の上昇などに加え、依然として人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が大きな課題となっております。」
介護人材の適時適切な確保が難しい状況、人件費・採用コストの上昇、採用と定着の課題を再確認している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「一方で、在宅介護サービス事業においては、ワクチン接種の開始に伴い介護業界全体で看護師が不足したことにより、デイサービス及び訪問入浴サービスにおいて採用及び人材派遣に関する費用が上昇しました。」
看護師不足がデイサービス及び訪問入浴サービスの採用・人材派遣費用の上昇として実際の事業コストに現れた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、2021年4月に介護報酬改定が行われ、改定率は介護サービス全体で+0.7%となりましたが、サービスを担う人材を適時適切に確保することは非常に難しく、人件費及び採用コストの上昇が続いており、介護人材の採用と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護人材の適時適切な確保の難しさと人件費・採用コスト上昇に加え、ワクチン接種開始に伴う介護業界全体の看護師不足も記載され、人材確保リスクの影響が具体化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、社会の高齢化に伴い介護サービスの需要は高まっているものの、サービスを担う人材を、適時適切に確保することは非常に難しく、介護人材の管理と定着が、引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護需要が高まる一方、介護人材の適時適切な確保、管理、定着が引き続き大きな課題であると再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、高齢社会の進行に伴い介護サービスの需要は高まっているものの、サービスを担う人材を、適時適切に確保することは、非常に難しく、人件費と採用コストの上昇が続く状況から、介護人材の管理と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護人材を適時適切に確保する難しさに加え、人件費・採用コストの上昇と人材の管理・定着を引き続き大きな課題としている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、高齢社会の進行に伴い介護サービスの需要は高まっているものの、サービスを担う人材を、適時適切に確保することは、非常に難しく、引き続き介護事業者の大きな課題となっております。」
介護人材の確保難について、「十分な確保が難しい」から「適時適切に確保することは、非常に難しい」へ表現が強まっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、国内のあらゆる産業において、従事する人材の採用が年々難しくなっており、介護業界においてもサービスを提供するために必要な有資格者をはじめとした介護スタッフの確保と定着は、引き続き大きな経営課題となっております。」
介護人材の採用難と確保・定着を引き続き大きな経営課題としている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、高齢化がさらに進み、介護サービスの需要は高まっているもののサービスを担う人材の十分な確保が難しく、引き続き介護事業者の大きな経営課題になっております。」
介護需要が高まる一方で、サービスを担う人材の確保難が引き続き大きな経営課題であると再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「国内の介護業界におきましては、高齢化がさらに進み、介護サービスの需要は高まっているもののサービスを担う人材の十分な確保が難しく、引き続き介護事業者の大きな経営課題になっております。」
高齢化による需要拡大と介護サービスを担う人材の確保難が、引き続き大きな経営課題であると再確認している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「なお、経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりとなっておりますが、特に近年は「(5)人材の確保について」に記載のリスクが顕在化しつつあります。」
介護人材の確保リスクについて、単なる課題の継続から「顕在化しつつある」と表現が強まっている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「介護業界におきましては、国内の高齢化がさらに進み、介護サービスの需要は高まっているもののサービスを担う人材の十分な確保が難しく、引き続き介護事業者の大きな経営課題になっております。」
介護需要が高まる一方で、サービスを担う人材の確保難が引き続き大きな経営課題であると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「介護業界におきましては、国内の高齢化がさらに進み、介護サービスの需要は高まっているもののサービスを担う人材の十分な確保が難しく、引き続き介護事業者の大きな経営課題になっております。」
介護需要が高まる一方で、サービスを担う人材の確保難が引き続き大きな経営課題であると記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、国内のあらゆる産業において、従事する人材の採用が年々難しくなっており、介護サービスにおいても需要が高まっていく一方で、サービスを提供するために必要な有資格者をはじめとした介護スタッフの確保と定着は、引き続き大きな経営課題となっております。」
介護人材の確保・定着難について、「年々難しくなっている」と表現され、継続的な経営課題として示されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「当事業におきましては、主力のデイサービスにおける稼働率の改善及び日曜営業による営業日の増加により増収となったものの、既存事業による人件費の増大及び人材採用コストの上昇により、費用が増加いたしました。」
人材確保難に関連して、人件費の増大と人材採用コストの上昇が実際の費用増加として現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「介護業界におきましては、国内の高齢化がさらに進み、介護サービスの需要は高まっているもののサービスを担う人材の十分な確保が難しく、引き続き介護事業者の大きな経営課題になっております。」
介護サービスを担う人材の確保難が引き続き現実の経営課題として確認されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「介護サービスを提供するために必要な有資格者をはじめとした人材の確保が、介護事業者にとって引き続き大きな経営課題となっております。」
介護支援専門員、看護師、介護福祉士などの専門資格取得者の確保を事業拡大上のリスクとして記載している。