ホテル事業の売上成長下でのセグメント利益減少
FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は17,750百万円(同26.5%増)、セグメント利益は2,320百万円(同21.8%増)となりました。」
ホテル事業は26.5%増収、21.8%増益となった。W Hotel Dallas Victory及びANAホリデイ・イン東京ベイの売上寄与、国内ホテルの高稼働率・高単価が増収増益に結び付いた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、ホテル婚礼施行件数が1,612件(同1.8%減)と微減となりましたが、昨年取得した米国2施設の売上寄与、また、国内ラグジュアリーホテルにおいては過去最高を記録した訪日外国人数の影響から宿泊稼働率及び宿泊単価が堅調に推移し、売上高、セグメント利益ともに増加いたしました。」
ホテル事業は施行件数が微減する中でも、米国2施設の寄与と訪日客増加を背景に26.0%増収、セグメント利益4,355百万円・18.5%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は14,032百万円(同28.1%増)、セグメント利益は1,905百万円(同17.6%増)となりました。」
ホテル事業は売上高・セグメント利益ともに前年同期を上回った。米国2施設の売上寄与と訪日外国人数の増加を背景に、売上成長下での利益改善が続いている。 - FY2024前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は24,877百万円(同22.5%増)、セグメント利益は3,673百万円(同53.9%増)となりました。」
訪日外国人数の増加を背景にホテル事業は22.5%増収、セグメント利益53.9%増となり、売上成長下での利益改善がさらに進んだ。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は10,957百万円(同17.4%増)、セグメント利益は1,619百万円(同111.0%増)となりました。」
ホテル事業は17.4%増収となり、セグメント利益も前年同期比111.0%増となった。訪日外国人数の増加を背景に、売上成長下での利益改善が進んでいる。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は5,251百万円(同19.8%増)、セグメント利益は676百万円(同214.1%増)となりました。」
ホテル事業は19.8%増収となり、セグメント利益も前年同期比214.1%増となった。訪日外国人数の増加を背景に、売上成長下での利益改善がさらに進んでいる。 - FY2023前進有価証券報告書
「ホテル事業においては、ホテル婚礼施行件数が1,708件(同2.9%増)と微増となり、宿泊稼働率及び宿泊単価についても国内旅行客数及び訪日外国人数の増加から堅調に推移し、急減したインバウンド需要についても堅調に回復しております。」
ホテル婚礼施行件数は2.9%増、ホテル売上高は39.5%増となり、セグメント利益は前年の損失から2,386百万円の利益へ転じた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は13,838百万円(同46.8%増)、セグメント利益は919百万円(前年同四半期はセグメント損失2,059百万円)となりました。」
ホテル事業は46.8%増収となり、セグメント利益も前年同期の2,059百万円の損失から919百万円の利益へ転じた。売上成長下での利益悪化状態はさらに緩和された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は9,334百万円(同55.0%増)、セグメント利益は767百万円(前年同四半期はセグメント損失1,522百万円)となりました。」
ホテル事業は55.0%増収となり、セグメント利益も前年同期の損失から767百万円の利益へ転じた。売上成長下での利益悪化状態は緩和された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,382百万円(同77.3%増)、セグメント利益は215百万円(前年同四半期はセグメント損失1,077百万円)となりました。」
ホテル事業は77.3%増収となり、セグメント利益も前年同期の1,077百万円の損失から215百万円の利益へ転じた。売上動向と利益動向の乖離による悪化状態は緩和された。 - FY2022対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は14,554百万円(同38.3%増)、セグメント損失は1,441百万円(前年同期はセグメント損失3,780百万円)となりました。」
ホテル事業は38.3%増収となり、セグメント損失も前年の3,780百万円から1,441百万円へ縮小した。損失は継続しているが、利益悪化の度合いは緩和された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は9,425百万円(同35.4%増)、セグメント損失は2,059百万円(前年同四半期はセグメント損失3,298百万円)となりました。」
ホテル事業は35.4%増収となり、セグメント損失も前年同期の3,298百万円から2,059百万円へ縮小した。損失は継続しているが、利益悪化の度合いは緩和された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は6,020百万円(同55.6%増)、セグメント損失は1,522百万円(前年同四半期はセグメント損失2,729百万円)となりました。」
ホテル事業は55.6%増収となり、セグメント損失も2,729百万円から1,522百万円へ縮小した。損失は継続しているが、売上成長下での利益悪化の度合いは緩和された。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,472百万円(前年同四半期比43.7%増)、セグメント損失は1,077百万円(前年同四半期はセグメント損失1,492百万円)となりました。」
ホテル事業は増収となり、セグメント損失も前年同四半期の1,492百万円から1,077百万円へ縮小した。損失は継続しているが、売上成長下での利益悪化の度合いは緩和された。 - FY2021対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は10,526百万円(同32.3%増)、セグメント損失は3,780百万円(前年同期はセグメント損失5,393百万円)となりました。」
ホテル事業は32.3%増収となり、セグメント損失も前年の5,393百万円から3,780百万円へ縮小した。ただし宿泊稼働率は低調で損失が継続している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は6,958百万円(同41.4%増)、セグメント損失は3,298百万円(前年同四半期はセグメント損失4,416百万円)となりました。」
ホテル事業は41.4%増収となり、セグメント損失も4,416百万円から3,298百万円へ縮小した。損失は継続するが、悪化度合いは緩和された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は3,869百万円(前年同四半期比10.8%増)、セグメント損失は2,729百万円(前年同四半期はセグメント損失2,863百万円)となりました。」
ホテル事業は前年同四半期比10.8%増収となり、セグメント損失も2,863百万円から2,729百万円へ縮小した。ただし、損失は継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は1,720百万円(前年同四半期比42.1%減)、セグメント損失は1,492百万円(前年同四半期はセグメント損失973百万円)となりました。」
ホテル事業は前年同四半期比42.1%減収となり、セグメント損失も973百万円から1,492百万円へ拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は7,958百万円(同55.2%減)、セグメント損失は5,393百万円(前年同期はセグメント利益477百万円)となりました。」
ホテル事業は減収となり、セグメント利益も前年の477百万円の黒字から5,393百万円の損失へ転じた。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,921百万円(同60.9%減)、セグメント損失は4,416百万円(前年同四半期はセグメント利益77百万円)となりました。」
ホテル事業は前年同四半期比60.9%減収となり、セグメント利益77百万円から4,416百万円の損失へ転じた。利益悪化が第2四半期からさらに拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は3,492百万円(同60.1%減)、セグメント損失は2,863百万円(前年同四半期はセグメント利益328百万円)となりました。」
ホテル事業は前年同四半期比60.1%減収となり、セグメント利益328百万円から2,863百万円の損失へ転じた。売上減少を伴う利益悪化が第1四半期からさらに拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,973百万円(前年同四半期比29.0%減)、セグメント損失は973百万円(前年同四半期はセグメント利益17百万円)となりました。」
ホテル事業は前年同四半期比29.0%減収となり、セグメント利益も17百万円の黒字から973百万円の損失へ転じた。売上成長下の利益減少から、減収を伴う大幅な利益悪化へ進んでいる。 - FY2019悪化有価証券報告書
「利益面につきましても、「キンプトン新宿 ホテル」(仮称)の開業準備費用の発生及び売上高減少の影響によりセグメント利益は半減いたしました。この結果、当セグメントの売上高は17,768百万円(同2.6%減)、セグメント利益は477百万円(同51.3%減)となりました。」
ホテル事業は減収となり、セグメント利益も前年同期比51.3%減と大幅に減少した。売上成長下の利益減少から、減収を伴う利益悪化へ進んでいる。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は12,598百万円(前年同四半期比3.2%減)、セグメント利益は77百万円(同75.8%減)となりました。」
ホテル事業は減収となり、セグメント利益も前年同期比75.8%減となった。売上成長下での利益減少という状態から、減収を伴う利益大幅減少へ悪化している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「ホテル事業売上高は微減となりました。利益面につきましては、婚礼事業同様に婚礼に係る各商材の内製化を推進した結果、利益率が改善し「キンプトン新宿 ホテル」(仮称)の開業準備費用を吸収することができセグメント利益は増加いたしました。この結果、当セグメントの売上高は8,745百万円(前年同四半期比0.0%減)、セグメント利益は328百万円(同7.7%増)となりました。」
ホテル事業は微減収となったものの、セグメント利益は前年同期比7.7%増加したため、売上成長下での利益減少という状態は今回の累計期間では緩和された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、婚礼施行数の減少に重ね、「キンプトン東京・新宿」(仮称)の開業準備費用の発生等によりセグメント利益は減少することとなりました。この結果、当セグメントの売上高は4,189百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益は17百万円(同72.7%減)となりました。」
ホテル事業は増収を維持したものの、セグメント利益は前年同期比72.7%減となり、売上成長下での利益減少が再び顕在化した。 - FY2018-Q3利益増加幅の縮小有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は13,019百万円(前年同四半期比1.7%増)、セグメント利益は319百万円(同0.3%増)となりました。」
ホテル事業は増収・増益を維持しているが、セグメント利益の前年同期比増加率は前四半期累計期間の26.7%増から0.3%増へ縮小した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は8,748百万円(前年同四半期比2.5%増)、セグメント利益は305百万円(同26.7%増)となりました。」
ホテル事業は売上高の増加に加えてセグメント利益も26.7%増加し、売上成長下での利益減少という状態はさらに緩和された。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,167百万円(前年同四半期比0.7%増)、セグメント利益は65百万円(同104.0%増)となりました。」
ホテル事業は売上高が増加し、セグメント利益も前年同期比104.0%増となったため、売上成長下での利益減少という状態はさらに緩和された。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「当セグメントの売上高は12,803百万円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は318百万円(同214.4%増)となりました。」
ホテル事業は売上高が2.3%増加し、セグメント利益も前年同期比214.4%増となった。売上成長下での利益減少という状態はさらに緩和されている。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は8,533百万円(前年同四半期比0.3%増)、セグメント利益は240百万円(同32.5%増)となりました。」
ホテル事業は売上高の増加に加え、セグメント利益も前年同期比32.5%増となった。コストダウン施策の効果や開業費用の不発生により、売上成長下での利益減少リスクはさらに緩和された。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,136百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益は32百万円(前年同四半期はセグメント損失120百万円)となりました。」
ホテル事業は売上高が微増する中、前年同期のセグメント損失120百万円から32百万円の利益に転じ、売上成長下での利益減少という状態は今回の当期実績では解消している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は12,516百万円(前年同四半期比29.7%増)、セグメント利益は101百万円(同58.7%減)となりました。」
ホテル事業は売上高が増加した一方、セグメント利益は前年同四半期比58.7%減となっており、売上成長と利益動向の乖離が実績として初めて個別テーマ化される。