婚礼事業の施行件数・施行単価の減少
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1施行件数・受注件数減少と施行単価回復の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、婚礼施行単価については引き続き緩やかに回復しておりますが、店舗閉鎖及び大規模改修による休館等により婚礼施行件数が4,018件(同10.2%減)と減少したことから売上高は減少いたしました。」
婚礼事業のセグメント開示でも、施行単価の緩やかな回復と、店舗閉鎖・大規模改修による施行件数減少および減収が確認された。 - FY2026-H1施行件数・受注件数減少と施行単価回復の併存有価証券報告書
「婚礼事業においては、施行件数4,018件(同10.2%減)、受注件数4,683件(同5.0%減)と店舗閉鎖及び大規模改修による休館により減少となりましたが、施行単価においては引き続き緩やかに回復しております。」
店舗閉鎖・大規模改修による休館により施行件数は10.2%減、受注件数は5.0%減となった一方、施行単価は緩やかな回復を継続している。 - FY2025施行件数微減・単価回復と受注件数減少の併存有価証券報告書
「当連結会計年度においては、店舗改装による一部休館及び閉鎖等により婚礼施行件数が9,387件(同0.2%減)と微減となりましたが、婚礼施行単価については引き続き緩やかに回復しており、売上高は増加いたしました。」
婚礼施行件数は微減した一方、施行単価は回復し、婚礼事業は8.6%増収・26.5%増益となった。受注件数は8,880件で11.6%減少し、店舗閉鎖・改装休館による受注減少も続いている。 - FY2025-H1施行件数増加・単価回復と受注件数減少の併存有価証券報告書
「婚礼事業においては、施行組数が4,473組(同4.6%増)と堅調に推移し、回復が遅れておりました施行単価についても引き続き緩やかに回復しております。一方、受注件数につきましては不採算店舗の閉鎖や改装による休館等の影響により4,929組(同12.7%減)と減少し、また、海外挙式においては為替相場の影響による日本人の海外渡航者数の戻りの遅れにより、一部において引き続き厳しい状況が継続しております。」
施行組数は4.6%増、施行単価も緩やかに回復した一方、不採算店舗の閉鎖・改装休館等により受注件数は12.7%減少した。海外挙式も為替相場の影響による渡航者数の戻りの遅れから厳しい状況が続いている。 - FY2024施行件数減少・単価回復・増収増益の併存有価証券報告書
「婚礼施行件数が9,404件(同10.1%減)と不採算店舗の閉鎖により減少いたしましたが、婚礼施行単価が前年同期比で回復し売上高は増加となりました。利益面においてはエネルギーコストや原材料価格の上昇もありましたが、値引販売の抑制によりこれらを吸収し増益となりました。」
不採算店舗の閉鎖により施行件数は10.1%減少した一方、施行単価の回復と値引販売の抑制により婚礼事業は4.3%増収、セグメント利益17.3%増となった。 - FY2024-H1施行件数減少と単価回復・増収増益の併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、婚礼施行件数が4,275件(同12.7%減)と店舗閉鎖により減少しましたが、婚礼施行単価が緩やかに回復しており売上高は微増となりました。利益面においては、婚礼施行単価の回復の反面、エネルギーコストや原材料価格の上昇により圧迫され微増となりました。」
店舗閉鎖により施行件数は12.7%減少した一方、施行単価は緩やかに回復し、婚礼事業は0.4%増収、セグメント利益は4.8%増となった。件数減少と単価回復、コスト上昇による利益圧迫が併存している。 - FY2024-Q1施行件数減少幅拡大と単価回復の併存有価証券報告書
「婚礼施行件数が1,918件(前年同四半期比11.1%減)と一部店舗の閉鎖により減少しましたが、婚礼施行単価の緩やかな回復により売上高は微増となりました。」
婚礼施行件数は一部店舗の閉鎖により11.1%減少した一方、施行単価は緩やかに回復し、婚礼事業は4.1%増収となった。件数減少と単価回復が併存している。 - FY2023施行件数減少・単価回復・減益継続有価証券報告書
「婚礼施行件数が10,462件(前年同期比3.5%減)と微減となりましたが、婚礼施行単価が前年同期比では緩やかな回復となり売上高は微増となりました。しかしながら、利益面においては婚礼施行単価について少人数婚礼数の増加により回復途上にあり、当該事象が収益性の低下を招いたこと及びエネルギーコスト等の増加により前年同期比では大きく減少することとなりました。」
施行件数は3.5%減と微減、施行単価は緩やかに回復した一方、少人数婚礼による単価回復途上とエネルギーコスト等の増加により、セグメント利益は前年同期比19.9%減となった。 - FY2023-Q3施行件数微減と単価回復・減益の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、婚礼施行件数が7,345件(前年同四半期比0.1%減)と微減となりましたが、婚礼施行単価が前年同四半期比では緩やかな回復となり売上高は微増となりました。しかしながら、利益面においては婚礼施行単価について少人数婚礼の増加により回復途上にあり、当該事象が収益性の低下を招いたこと及びエネルギーコスト等の増加により前年同四半期比では減少することとなりました。」
婚礼施行件数は微減となった一方、施行単価は緩やかに回復した。ただし少人数婚礼の増加による単価回復途上とエネルギーコスト等の増加により、売上高は微増でもセグメント利益は前年同期比29.6%減となった。 - FY2023-Q2施行件数微増と施行単価回復停滞の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、婚礼施行件数が4,899件(前年同四半期比1.3%増)と微増となり売上高は前年同四半期比で微増となりました。しかしながら、婚礼施行単価については少人数婚礼の増加により回復に停滞感があり、当該事象が収益性の低下を招くこととなり、利益となりましたが前年同四半期比では減少することとなりました。」
婚礼施行件数は微増した一方、少人数婚礼の増加により施行単価の回復に停滞感があり、売上高16,067百万円、セグメント利益1,664百万円で増収減益となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「ウィズコロナの下、婚礼施行件数は2,157件(前年同四半期比22.4%増)と増加し、婚礼施行単価については回復に停滞感がありますが利益となりました。」
婚礼施行件数は前年同四半期比22.4%増となり、婚礼事業は前年同期のセグメント損失304百万円から264百万円の利益へ転じた。施行件数減少の状態は緩和された一方、施行単価の回復には停滞感が残っている。 - FY2022対処有価証券報告書
「婚礼施行件数は10,837件(前年同期比53.0%増)と大幅に増加し、婚礼施行単価については回復の遅れもありましたが利益となりました。」
婚礼施行件数は前年同期比53.0%増まで回復し、婚礼事業は前年同期のセグメント損失715百万円から6,154百万円の利益に転じた。一方、婚礼施行単価の回復にはなお遅れがある。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「婚礼施行件数が7,351件(前年同四半期比68.0%増)と大幅に増加し、婚礼施行単価については回復の遅れもありましたが利益となりました。」
婚礼施行件数は前年同四半期比68.0%増の7,351件となり、婚礼事業は前年同期のセグメント損失2,705百万円から2,983百万円の利益に転じた。一方、施行単価の回復にはなお遅れがある。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「婚礼施行件数は4,834件(前年同四半期比71.6%増)と大幅に増加し、婚礼施行単価については回復の遅れもありましたが利益となりました。」
婚礼施行件数が前年同四半期比71.6%増と大幅に回復し、婚礼事業は前年同期のセグメント損失1,793百万円から2,070百万円の利益に転じた。一方、施行単価の回復には遅れがある。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症再拡大によるまん延防止等重点措置の中、婚礼施行件数が1,762件(前年同四半期比83.7%増)と売上高については徐々に回復の兆しが見えておりますが、1組当たり平均ゲスト数の回復の遅れから収益率が低下し損失となりました。」
婚礼施行件数は前年同四半期比83.7%増となり、売上高は回復の兆しが示されたため、施行件数減少の状態は緩和された。一方、平均ゲスト数の回復遅れにより収益率低下と損失は継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新型コロナウィルス感染症拡大の影響の中、婚礼施行件数が7,084件(前年同期比40.4%増)と継続するコロナ禍において売上高については底打ち感があるものの、1組当たり平均ゲスト数の減少により収益率が低下したことから損失となりました。」
婚礼施行件数は7,084件、前年同期比40.4%増となり、従来の施行件数減少状態は緩和された。一方、平均ゲスト数の減少により収益率低下と損失が続いている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、期間中の殆どが緊急事態宣言期間の中、婚礼施行件数が4,376件(前年同四半期比42.0%増)と継続する新型コロナ禍において売上高については底打ち感があるものの、1組当たり平均ゲスト数の減少により収益率が低下したことから損失となりました。」
婚礼施行件数は前年同四半期比42.0%増となり、売上高には底打ち感が示されたため、施行件数減少の状態は緩和された。一方、平均ゲスト数の減少により収益率低下と損失が続いている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「収束時期の見通しがつかない中で婚礼施行件数が2,817件(前年同四半期比31.6%増)と継続する新型コロナ禍において売上高については底打ち感があるものの、利益面については、引き続き婚礼コンテンツの内製化を推進し効率化を図りましたが、売上高の停滞及び1組当たり平均ゲスト数の減少により売上総利益率が低下したことから損失となりました。」
婚礼施行件数は前年同四半期比31.6%増となり、売上高には底打ち感があると記載された。一方、平均ゲスト数の減少により売上総利益率が低下し、損失は継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症再拡大の環境下において顧客マインドに底打ち感はあるものの、収束時期の見通しがつかない中で婚礼施行件数が959件(前年同四半期比51.1%減)及び1組当たり参列者数の減少により売上高は減少いたしました。」
婚礼施行件数は959件、前年同四半期比51.1%減となり、前年同期の減少状態からさらに大きく悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、結婚披露宴の延期やキャンセルが増加し、施行件数が5,044件(前年同期比59.3%減)と大きく減少したことにより売上高は減少いたしました。」
婚礼施行件数は5,044件、前年同期比59.3%減となり、四半期累計で確認された延期・キャンセルによる減少が年間実績でも深刻化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、結婚披露宴の延期やキャンセルが増加し、施行件数が3,082件(前年同四半期比65.5%減)と大きく減少したことにより売上高は減少いたしました。」
婚礼施行件数は3,082件、前年同四半期比65.5%減となり、第2四半期の63.8%減から減少幅が拡大した。延期・キャンセルによる施行件数減少がさらに深刻化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、結婚披露宴の延期やキャンセルが増加し、施行件数が2,141件(前年同四半期比63.8%減)と大きく減少したことにより売上高は減少いたしました。」
婚礼施行件数は2,141件、前年同四半期比63.8%減となり、第1四半期の19.0%減から減少幅が拡大した。披露宴延期・キャンセルによる施行件数減少がさらに深刻化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウィルス感染拡大の影響により結婚披露宴の延期が増加し、施行件数が1,960件(前年同四半期比19.0%減)と大きく減少したことにより売上高は減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染拡大に伴う披露宴延期の増加により、婚礼施行件数が1,960件、前年同四半期比19.0%減となり、従来の施行件数減少リスクが実際の業績に現れている。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、主力である国内婚礼において施行組数の増加や施行単価が堅調に推移したこと及び外販事業の推進等により婚礼事業売上高は増加しました。」
国内婚礼の施行組数が増加し、施行単価も堅調に推移したため、施行件数・単価の減少リスクは年次実績では緩和された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、主力である国内婚礼において施行組数が増加したこと、また、施行単価が堅調に推移したこと等により婚礼事業売上高は増加しました。」
国内婚礼の施行組数増加と施行単価の堅調な推移を引き続き記載しており、施行件数・単価の減少リスクは緩和された状態にある。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、主力である国内婚礼において施行組数が増加したこと、また、施行単価が堅調に推移したこと等により婚礼事業売上高は増加しました。」
国内婚礼の施行組数増加と施行単価の堅調な推移を引き続き記載しており、施行件数・単価の減少リスクは今回の累計期間でも緩和された状態にある。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、主力である国内婚礼において施行組数が増加したこと、また、施行単価が堅調に推移したこと等により婚礼事業売上高は増加しました。」
国内婚礼の施行組数が増加し、施行単価も堅調に推移したため、従来の施行件数・単価減少リスクは今回の累計期間では緩和されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、主力である国内婚礼及び海外挙式において施行組数が増加したことにより売上高は増加し、利益面につきましては「アートグレイス ネクスト アシヤ」のイニシャルコスト等の影響もありましたが施設稼動が堅調に推移したことによりセグメント利益は増加しました。」
国内婚礼と海外挙式の施行組数増加を背景とする婚礼事業の増収・増益を引き続き記載している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、主力である国内婚礼及び海外挙式において施行組数が増加したことにより売上高は増加し、利益面につきましては「アートグレイス ネクスト アシヤ」のイニシャルコスト等の影響もありましたが当第2四半期連結会計期間の施行数が増加したことによりセグメント利益は増加しました。」
国内婚礼と海外挙式の施行組数がともに増加し、婚礼事業の売上高は17,383百万円、前年同四半期比9.0%増、セグメント利益は13.0%増となった。施行件数減少のリスクは今回の累計期間では緩和されている。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「主力である国内ゲストハウス及び海外挙式において施行組数が増加したことにより売上高は増加し、利益面につきましては「アートグレイス ネクスト アシヤ」のイニシャルコスト等の影響によりセグメント利益は減少しました。」
これまで減少していた国内ゲストハウスの施行組数に加え、海外挙式の施行組数も増加し、婚礼事業の売上高は7,093百万円、前年同四半期比8.1%増となった。一方、アシヤの初期費用により損失は継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「主力である国内ゲストハウスにおける施行組数が微減となりましたが、海外婚礼の施行組数が大幅に増加したこと等により売上高は微増となり、」
国内ゲストハウスの施行組数減少は続く一方、海外婚礼の施行組数増加により婚礼事業全体の売上高は1.6%増、婚礼事業の施行件数全体も前年同期比103.5%となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、主力である国内ゲストハウスにおける施行組数は減少しましたが、海外挙式においては施行組数が増加したことなどにより売上高は微増となり、」
国内ゲストハウスの施行組数減少は続いている一方、海外挙式の施行組数増加が記載され、婚礼事業全体では売上高が1.0%増加している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、主力であるゲストハウスにおける施行組数減少により売上高は微減となりましたが、昨年より取り組んでまいりましたコストダウン施策の効果によりセグメント利益は増加しました。」
婚礼事業では施行組数の減少と売上高の微減が続いている。一方、今回の説明では施行単価ではなく、施行組数の減少が要因として示されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前年同四半期に比し営業可能日数(休祝日)の減少などの要因により施行件数・売上高ともに減少しました。この結果、当セグメントの売上高は6,561百万円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント損失は62百万円(前年同四半期はセグメント利益28百万円)となりました。」
婚礼事業の施行件数と売上高の減少を引き続き記載している。今回の説明では、施行単価ではなく営業可能日数の減少などが要因として示されている。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「マーケット環境の変化等により婚礼事業における施行件数・施行単価は減少したものの、」
婚礼の施行件数・施行単価の減少を引き続き記載している。婚礼事業の売上高減少率は前回の5.0%減から7.2%減、セグメント利益減少率は28.3%減から29.2%減となった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「国内婚礼及び海外婚礼の施行件数・施行単価の減少により、売上高は減少となりました。この結果、当セグメントの売上高は16,027百万円(前年同四半期比5.0%減)、セグメント利益は1,502百万円(同28.3%減)となりました。」
婚礼事業で施行件数・単価が減少し、売上高とセグメント利益の減少として実績に現れている。国内婚礼の受注件数は「順調」とも記載されている。