新規事業等にかかるコストの増加
FY2016-Q2に初出。11回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2019。
ツカダ・グローバルホールディングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
- FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、昨年12月に開業した総合フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS 海浜幕張」が通期稼動したこと及び9月に「BEST STYLE FITNESS 京都烏丸」の開業によりW&R売上高は増加しましたが、利益面につきましては、新店開業費の発生及び一部の店舗においてフィットネス会員の取り込みが予定より下回ったことにより損失の結果となりました。」
新店開業費が実際に発生し、会員取り込みの未達とともにW&R事業の損失要因となった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、「キンプトン新宿 ホテル」(仮称)の開業準備費用の発生及び売上高減少の影響によりセグメント利益は減少いたしました。」
キンプトン新宿ホテルの開業準備費用が実際に発生し、ホテル事業のセグメント利益減少の要因となった。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「利益面につきましては、婚礼事業同様に婚礼に係る各商材の内製化を推進した結果、利益率が改善し「キンプトン新宿 ホテル」(仮称)の開業準備費用を吸収することができセグメント利益は増加いたしました。」
新規ホテルの開業準備費用は発生しているが、婚礼商材の内製化による利益率改善で吸収でき、ホテル事業のセグメント利益は増加した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、婚礼施行数の減少に重ね、「キンプトン東京・新宿」(仮称)の開業準備費用の発生等によりセグメント利益は減少することとなりました。」
新規ホテルの開業準備費用が実際に発生し、ホテル事業のセグメント利益減少の要因となった。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面においてはリフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」8店舗及び「BEST STYLE FITNESS BALANCE GINZA」の開業費や季節要因等の影響により損失となりました。」
新規事業に係るコストがクイーンズウェイ8店舗およびBEST STYLE FITNESS BALANCE GINZAの開業費として実際に発生し、W&R事業のセグメント損失の要因となった。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「利益面においてはリフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」8店舗の開業費や季節要因等の影響により損失となりました。」
新規事業に係るコストがクイーンズウェイ8店舗の開業費として実際に発生し、W&R事業のセグメント損失の要因となった。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面においてはリフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」3店舗の開業費や季節要因等の影響により損失となりました。」
新規事業に係るコストがクイーンズウェイ3店舗の開業費として実際に発生し、W&R事業のセグメント損失の要因となった。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「婚礼事業においては、主力である国内ゲストハウスにおける施行組数が微減となりましたが、海外婚礼の施行組数が大幅に増加したこと等により売上高は微増となりました。利益面につきましては、昨年より取り組んでまいりましたコストダウン施策の効果もありましたが、「ザ ストリングス表参道」のイニシャルコスト等の発生によりセグメント利益は減少しました。」
ザ ストリングス表参道の開業に伴うイニシャルコスト等が実際に発生し、婚礼事業のセグメント利益は前年同期比3.8%減となった。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面については総合フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」に係る開業費の計上により損失となりました。」
新規事業に係るコストが、BEST STYLE FITNESSの開業費として実際に計上され、W&R事業のセグメント損失の要因となった。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「婚礼事業の減収と新規事業等にかかるコストの増加により、」
新規事業等にかかるコスト増加を利益減少要因として引き続き記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「婚礼事業の減収と新規事業等にかかるコストの増加により、」
新規事業等のコスト増加が利益悪化の要因として実際の当期業績に結び付けて記載されているが、金額は個別には示されていない。