ツカダ・グローバルホールディング(2418)・リスク後退
出店地・物件確保と新規建設の進捗リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2025。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
出店用地・物件確保と新設工事の進捗リスク45社が書いているテーマ・逆風45社・追い風0社
ツカダ・グローバルホールディングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末現在、国内に上記19店舗(71バンケット)を展開しております。」
国内展開は前回開示の20店舗から19店舗、72バンケットから71バンケットへ更新され、開示上の店舗・バンケット数は縮小している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末現在、国内に上記20店舗(72バンケット)を展開しております。」
大都市圏での効率的な出店、既存ゲストハウス・ホテルの3年程度のサイクルでのリニューアル、物件・人材確保に関するリスクを継続して記載している。 - FY2022後退有価証券報告書
「従来、当社グループにおいては積極的な事業展開・設備投資を実施してまいりましたが、当面の間は慎重な検討が必要であると認識しております。」
従来の積極的な事業展開・設備投資から、当面は慎重な検討を要するとの姿勢に変化しており、新規出店・投資の進捗に関する計画表現が弱まっている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「今後の用地確保につきましては、出店計画をより確実とするために賃借に限らず、土地の取得並びに流動化も選択肢の一つとしてゲストハウス・ホテルの建設を推進する方針であります。出店を検討する際は経営の効率化とともに、財務体質の悪化を誘発しないことを優先する方針でありますが、土地を取得することで財務体質が影響を受ける可能性があります。」
賃借中心の出店から、土地取得・流動化も選択肢とする方針へ具体化し、同時に財務体質への影響をリスクとして明示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「建設に適した物件を確保することが出来ず、出店計画が予定どおり進捗しなかった場合、事業推進に制約を受け、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」
新規施設に適した土地・物件や運営人材の確保、保証金・初期費用、短期閉店時の違約金等を含む出店・設備投資リスクを記載している。