COVID-19を契機とした医療・製薬のオンラインシフト機会
FY2020に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少によるマイナス影響が縮小するなか、製薬マーケティング支援事業や医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移したこと、加えて、2025年4月に連結を開始した株式会社イーウェルの買収寄与もあり、セグメント売上収益は107,830百万円(前期比17.8%増)、セグメント利益は35,918百万円(前期比5.3%増)となりました。」
オンライン・デジタル化を背景とする製薬マーケティング支援や医療現場DX化支援が堅調に推移し、イーウェルの買収寄与も含めてメディカルプラットフォームの通期増収増益につながった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少によるマイナス影響が縮小するなか、製薬マーケティング支援事業や医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移したこと、加えて、2025年4月に連結を開始した株式会社イーウェルの買収寄与もあり、セグメント売上収益は51,977百万円(前年同期比22.4%増)、セグメント利益は17,870百万円(前年同期比22.5%増)となりました。」
オンライン・デジタル化を背景とする製薬マーケティング支援・医療現場DX支援が堅調に推移し、事業化が継続している。 - FY2025後退有価証券報告書
「医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した一方で、製薬企業の継続的な予算圧縮及び新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少影響により利益率の高い製薬マーケティング支援関連の売上が前期比で減少したため、セグメント売上収益は91,566百万円(前期比2.0%減)、セグメント利益は34,105百万円(前期比11.7%減)となりました。」
オンライン・デジタル化の機会は医療現場DX支援として継続している一方、製薬マーケティング支援は予算圧縮と感染症関連プロジェクト減少により通期で減収減益となった。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した一方で、製薬企業の継続的な予算圧縮及び新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少影響により製薬マーケティング支援関連の売上が前年同期比で減少したため、セグメント売上収益は42,474百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益は14,590百万円(前年同期比20.8%減)となりました。」
医療現場DX化支援は堅調だった一方、製薬企業向けマーケティング支援は予算圧縮と感染症関連プロジェクト減少の影響で減収となった。 - FY2024医療現場DXを軸に事業化、製薬向け支援は減収有価証券報告書
「医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した一方で、製薬企業の継続的な予算圧縮の影響により製薬マーケティング支援関連の売上が前期比で減少したため、セグメント売上収益は93,414百万円(前期比0.3%増)となりました。」
COVID-19を契機としたオンライン・デジタル化機会は、医療現場DX化支援の堅調さとして事業化が続いた一方、製薬マーケティング支援関連の売上は予算圧縮の影響で減少した。 - FY2024-Q3医療現場DXを軸に事業化、製薬向け売上減少有価証券報告書
「医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、71,480百万円(前年同期比2.5%増)となりました。売上収益の増加はあるものの、製薬企業の予算圧縮の影響により製薬企業向けマーケティング支援関連の売上が前年同期比で減少したこと、前年同期に発生した減損損失戻入益の剥落等によりセグメント利益は30,369百万円(前年同期比5.4%減)となりました。」
オンライン・デジタル化機会は、医療現場のDX化支援等による増収として継続して現れた一方、製薬企業向けマーケティング支援関連の売上は予算圧縮の影響で減少した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「製薬企業向けマーケティング支援、医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、45,503百万円(前年同期比7.0%増)となりました。」
製薬企業向けマーケティング支援・医療現場のDX化支援が堅調に推移し、オンライン・デジタル化機会の事業化が増収として継続して現れている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「製薬企業向けマーケティング支援、医療現場のDX化支援等の事業が堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、21,947百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は8,904百万円(前年同期比1.3%増)となりました。」
製薬企業向けマーケティング支援・医療現場のDX化支援が堅調に推移し、オンライン・デジタル化機会の事業化が前年同期比8.5%増収として継続して現れている。 - FY2023前進有価証券報告書
「製薬マーケティング支援においては、期中に一部の外資系製薬企業を中心に予算圧縮の動きが見られ、DX化支援関連サービスは下期でその影響を受けたものの、医療現場のDX化支援等、製薬マーケティング支援以外の事業を中心に堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、93,098百万円(前期比8.3%増)となりました。」
医療現場のDX化支援等が堅調に推移し、製薬マーケティング支援の一部予算圧縮の影響を受けながらも、メディカルプラットフォームは増収となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「製薬マーケティング支援においては、一部の外資系製薬企業を中心に予算圧縮の動きが見られ、DX化支援関連サービスは当第3四半期でその影響を受けたものの、引き続きニーズは高水準で推移していると分析しています。加えて製薬マーケティング支援以外の事業も堅調に推移した結果、セグメント売上収益は、69,763百万円(前年同期比7.9%増)となりました。」
DX化支援関連サービスは一部顧客の予算圧縮の影響を受けたが、ニーズは高水準で、メディカルプラットフォームの増収としてオンライン・デジタル化機会の事業化が継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「製薬マーケティング支援におけるMR活動デジタル化支援サービスに加え、製薬マーケティング支援以外の事業も堅調に推移し、セグメント売上収益は、42,537百万円(前年同期比10.8%増)となりました。」
MR活動デジタル化支援サービスを含むメディカルプラットフォームが前年同期比10.8%増収となり、オンライン・デジタル化機会の事業化が継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「製薬マーケティング支援におけるMR活動デジタル化支援サービスに加え、製薬マーケティング支援以外の事業も堅調に推移し、セグメント売上収益は、20,223百万円(前年同期比6.8%増)となりました。」
製薬マーケティング支援におけるMR活動デジタル化支援サービスを含むメディカルプラットフォームが前年同期比6.8%増収となり、オンライン・デジタル化機会の事業化が継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大により、主にメディカルプラットフォームにおいて、不可逆的な構造変化による国内外の医療従事者向けウェブサイトの活性化や製薬会社のオンラインシフトの加速など新たな需要の拡大が見込まれるため、「MR君」ファミリーをはじめとする製薬会社向けマーケティング支援サービスの拡大等に注力してまいります。」
COVID-19を契機とする医療従事者向けウェブサイトの活性化・製薬会社のオンラインシフトを事業機会とし、MR君ファミリー等の拡大に注力する方針を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い製薬会社の需要が急激に拡大し、セグメント売上収益は、77,076百万円(前期比50.3%増)となりました。」
COVID-19を契機とする製薬会社のオンライン・デジタル化需要が通期実績として現れ、メディカルプラットフォームの売上収益が前期比50.3%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴いオンラインサービスに対する需要が拡大したことにより、アジア地域が大きく成長したほか、米国において新型コロナウイルス感染症に関連する治験プロジェクトの受注が拡大しました。これらの結果、セグメント売上収益は29,814百万円(前年同期比34.5%増)、セグメント利益は8,378百万円(前年同期比79.8%増)となりました。」
COVID-19を契機とするオンラインサービス需要の拡大がアジア地域の成長と米国の関連治験受注拡大として現れ、海外セグメントの売上収益・利益が前年同期比で増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い製薬会社の需要が急激に拡大し、セグメント売上収益は、30,915百万円(前年同期比38.8%増)となりました。」
COVID-19を契機とする製薬会社需要のオンライン・デジタル化機会が実績として現れ、メディカルプラットフォームの売上収益が前年同期比38.8%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い製薬会社の需要が急激に拡大し、セグメント売上収益は、13,612百万円(前年同期比31.7%増)となりました。」
COVID-19を契機とする製薬会社需要のオンライン・デジタル化機会が実績として現れ、メディカルプラットフォームの売上収益が前年同期比31.7%増となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「一方で、主にメディカルプラットフォームにおいて、不可逆的な構造変化による国内外の医療従事者向けウェブサイトの活性化や製薬会社のオンラインシフトの加速など新たな需要の拡大が短期的にも中長期的にも見込まれます。これらに合わせて「MR君」ファミリーをはじめとする製薬会社向けマーケティング支援サービスの拡大等に注力してまいります。」
COVID-19に伴う構造変化を、医療従事者向けウェブサイトの活性化や製薬会社のオンラインシフトによる新たな需要拡大の機会と位置づけ、MR君ファミリー等の拡大に注力する方針を初めて明示した。