総医研ホールディングス(2385)・リスク再掲
原材料価格高騰による健康補助食品事業の売上原価増加
FY2024-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
7記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加354社が書いているテーマ・逆風366社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに48社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、「イミダペプチド」は主成分を鶏むね肉から抽出しており、原料となる鶏むね肉の仕入価格が大幅に高騰する状況や鶏むね肉の供給が不足する状況が生じた場合、製造原価が増加することによって今後の当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
健康補助食品の原材料価格リスクについて、イミダペプチドの鶏むね肉に関する仕入価格高騰・供給不足という具体的なリスク要因を記載している。 - 2026-08-12対処業績予想の修正
「健康補助食品事業において原価率の低減による収益力の向上が想定を上回って進捗したこと」
原材料価格高騰に対する原価率低減の効果が、健康補助食品事業の営業利益328百万円として実績に現れ、予想も上回った。 - FY2025対処有価証券報告書
「原材料価格の高騰に対応した販売価格の値上げによる原価率の改善、広告宣伝費及び販売促進費の効率化により、営業利益率は大幅に改善しました。」
原材料価格高騰への値上げ対応と広告・販売促進費の効率化により、健康補助食品事業は前期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「前期末に実施した原材料価格の高騰に対応した商品の販売価格の値上げによる原価率の適正化の効果、集客方針の転換による広告宣伝費及び販売促進費の大幅な抑制と見直しにより、営業利益率は改善しました。」
原材料価格高騰に対応した販売価格の値上げにより原価率を適正化し、広告宣伝費・販売促進費の抑制も行った。健康補助食品事業ではなお営業損失が残るが、コスト上昇への対応効果が記載されている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「主力商品である「イミダペプチド」をはじめとした原材料価格の高騰が著しいことに加え、新商品に関する広告宣伝費の先行投資を行った結果、収益率が低下し営業利益は前期を大きく下回りました。」
原材料価格高騰が著しい状態となり、広告費の先行投資とともに健康補助食品事業の収益率低下・営業損失として通期で実際に現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「原材料価格の高騰による売上原価の増加や広告料の高騰等により、営業利益は前年同期を下回りました。」
原材料価格の高騰が売上原価の増加を通じて健康補助食品事業の業績に影響したことが、第3四半期累計でも継続して現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「原材料価格の高騰による売上原価の増加等の影響により、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」
原材料価格の高騰が売上原価の増加を通じて健康補助食品事業の業績に影響したことを、独立したコスト要因として初めて明示している。