急激な円安・資源エネルギー価格高騰による先行き不透明化
FY2022-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-13。
メディネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-13再定義決算
「物価上昇の継続や金融政策の動向に伴う金利・為替相場や資源価格の変動に加え、海外経済の動向や地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
外部環境上の不透明要因について、物価上昇、金利・為替相場、資源価格、海外経済、地政学的リスクを列挙している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社を取り巻く経営環境は、緩やかな回復が続くと期待されておりますが、不安定な国際情勢や円安の進行に伴う物価の上昇等により、依然として先行きは不透明な状況が続くものと想定されます。」
外部環境上の不透明要因について、従来の物価上昇や米国政策動向等の記載から、不安定な国際情勢と円安の進行に伴う物価上昇へ表現が変化している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等を背景に、景気は緩やかな回復基調となりましたが、一方では物価上昇の継続やアメリカの政策動向等の影響により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
外部環境上の不透明要因が、従来の円安・資源エネルギー価格高騰から、物価上昇の継続や米国の政策動向等へと表現されている。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「一方で、不安定な海外情勢、為替相場の変動や消費者物価の上昇等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の円安・資源エネルギー価格高騰という表現から、不安定な海外情勢、為替相場の変動、消費者物価の上昇へと外部環境上の不透明要因を表現している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「為替相場の変動や消費者物価の継続的な高騰等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の急激な円安・資源エネルギー価格高騰という表現から、為替相場の変動と消費者物価の継続的な高騰へリスク要因の表現が変化した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「資源・エネルギー価格や消費者物価の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
資源・エネルギー価格及び消費者物価の高騰による先行き不透明な事業環境を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、急激な円安の進行、資源・エネルギー価格の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
急激な円安や資源・エネルギー価格高騰による先行き不透明な事業環境を継続して記載している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少に伴う行動制限の緩和等により社会経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、一方で、急激な円安の進行、資源・エネルギー価格の高騰などにより先行きは不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化に向けた動きと併せて、急激な円安や資源・エネルギー価格高騰による先行き不透明な事業環境を記載している。