財務基盤の安定化
FY2017-Q3に初出。42回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-10-13前進発生事実
「純資産合計は、前連結会計年度末に比べて346百万円増加し、2百万円となりました。」
第三者割当増資等により、前連結会計年度末の債務超過から中間期末に純資産が正の状態となった。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の財務活動の結果、増加した資金は846百万円(前年同期は1,581百万円の増加)となりました。収入の内訳は、短期借入による収入1,151百万円、新株式の発行による収入485百万円であり」
短期借入と新株式発行により、当中間期の財務活動による資金増加は846百万円となった。純資産は前期末のマイナス343百万円から2百万円へ戻ったが、負債合計は3,473百万円であり、財務基盤の改善と負債拡大が同時に示されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「収入の内訳は、短期借入による収入1,468,885千円、新株予約権付社債の発行による収入2,051,407千円、新株予約権の発行による収入146,900千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入1,937,024千円によるものです。」
短期借入、新株予約権付社債、新株予約権の発行・行使を組み合わせた資金確保が実行された。一方、負債合計は3,046百万円、純資産はマイナス343百万円となっている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の財務活動の結果、増加した資金は1,581,524千円(前年同期は338,421千円の増加)となりました。収入の内訳は、短期借入による収入1,468,885千円、新株予約権の行使による株式発行による収入112,639千円によるものです。」
短期借入による1,468百万円超と新株予約権行使による112百万円超により、財務活動による資金増加が前年同期の338百万円から1,581百万円へ拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「財務活動による資金の増加は531百万円となりました。これは主に新株予約権の行使による株式の発行による収入によるものであります。」
事業資金の確保について、新株予約権の行使による531百万円の財務収入が実現した。一方、期末現金及び現金同等物は136百万円である。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の財務活動の結果、増加した資金は338百万円(前年同期は148百万円の増加)となりました。収入の内訳は、新株予約権の行使による株式発行による収入338百万円によるものです。」
新株予約権の行使による株式発行収入338百万円が実現し、財務活動による資金増加が前年同期の148百万円から338百万円へ拡大した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2024年4月2日の第10回新株予約権の一部行使、及び、2024年5月10日の第三者割当による第12回新株予約権の一部行使を受け新株を発行いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ54,014千円増加し」
事業資金の確保に関する方針に沿って、新株予約権の一部行使による資金調達が当四半期に実行され、資本金・資本準備金各54,014千円の増加として反映されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「財務活動による資金の増加は681百万円となりました。これは主に新株予約権の行使による株式の発行による収入によるものであります。」
財務基盤の安定化に向けた資金確保について、当連結会計年度に新株予約権の行使による681百万円の財務収入が実現した。一方、期末現金及び現金同等物は137百万円へ減少している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べて737百万円増加し、1,179百万円となりました。これは、主に現金及び預金が455百万円、商品及び製品が421百万円増加し、未収入金が111百万円減少したことによります。」
現金及び預金が455百万円増加し、流動資産が737百万円増加した。資金調達等を背景とする財務基盤の変化が貸借対照表に反映されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「AIGC事業については、第12回新株予約権により、資金調達の見通しがついておりますが、それ以外に関して、今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
AIGC事業の資金確保について、第12回新株予約権による調達見通しが示され、当第2四半期累計期間には新株予約権発行・行使による資金流入も実績化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度における財務活動による資金の増加は583百万円となりました。これは新株予約権の行使による株式の発行による収入によるものであります。」
資金確保策として新株予約権の行使による583百万円の財務収入が実現した。ただし、期末現金及び現金同等物は271百万円減少し236百万円となっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達済み資金・手元資金を活用し、必要に応じて新たな資金調達を検討する方針が引き続き記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果、増加した資金は453百万円(前年同期は0百万円の減少)となりました。収入の内訳は、短期借入れによる収入400百万円、新株予約権の行使による株式発行による収入303百万円であり」
事業資金の確保について、短期借入400百万円と新株予約権行使による303百万円の収入が実績として開示された。一方、短期借入金249百万円の返済も行われている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「第24期第1四半期連結累計期間末における総資産額の大幅な増加及び自己資本率の大幅な減少は、主として外部借入 400,000千円によるものであります。」
事業資金の確保策として開示されていた400百万円の外部借入が実行され、総資産の増加および自己資本比率の低下として財務諸表に反映されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「借入金額 400百万円 借入実施日 2022年3月29日 返済期限 2022年6月29日」
EV製造委託に必要な資金の一部を、First Link Inc Limitedから400百万円借り入れる具体的な資金確保策が後発事象として開示されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達済み資金・手元資金の活用と、必要に応じた新たな資金調達の検討によって事業資金を確保する方針が再掲されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社の新株予約権の未行使残高が1,395百万円あり、当該新株予約権者に対して、本資本・業務提携について説明の上、権利行使を依頼しております。権利行使がなされれば、資金使途変更のお知らせを行った上、調達額を上限として充当する予定です。」
FOMM社への出資資金について、未行使新株予約権残高1,395百万円の権利行使を依頼し、調達額を上限に充当する具体的な資金確保策が示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現状、これらの資金需要につきましては自己資金で賄っておりますが、必要に応じて借入金や増資により資金調達を行う等、柔軟に対応することとしております。」
事業資金を自己資金で賄いつつ、必要に応じて借入金や増資で対応する財務基盤方針が再掲されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、当第3四半期連結会計期間において第3回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第11回新株予約権の発行により調達しました資金や手元資金等で、対応してまいります。」
必要資金の確保策として、第3回無担保転換社債型新株予約権付社債および第11回新株予約権の発行による調達資金を利用する段階に進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ497百万円増加し、883百万円となりました。」
新株予約権の行使等による資金調達を背景に、現金及び現金同等物が前年度末から497百万円増加した。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは279百万円の減少である。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、当第3四半期連結会計期間で第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第9回新株予約権の発行により調達しました資金や手元資金で、対応してまいります。」
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債および第9回新株予約権で調達した資金と手元資金により事業資金を確保する方針が、引き続き対応策として記載されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年10月3日に本件新株予約権と本件新株予約権付社債の発行価額、それぞれ7,252,200円、800,000,000円の合計807,252,200円の払込が完了いたしました。」
必要資金の確保策として、第9回新株予約権および第2回無担保転換社債型新株予約権付社債による合計807百万円超の調達が実行された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達済み資金・手元資金の活用に加え、必要に応じて新たな資金調達を検討する方針が再掲されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ111百万円増加し、386百万円となりました。」
新株予約権の行使等による資金調達と借入金返済が行われ、現金及び現金同等物は前年度末から111百万円増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「その概要は以下の通りであります。」
第8回新株予約権の一部行使により488百万円の資金調達を実施したことが開示され、資金確保の施策が具体的な実行段階に進んでいる。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達資金・手元資金の活用に加え、必要に応じて追加の資金調達を検討する方針が再掲されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達資金・手元資金の活用に加え、必要に応じて新たな資金調達を検討する方針が再掲されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは、経営資源の集中と財務体質の改善などを図ることにより、企業体としてより強固な基盤を築くべく、積極的な活動を行ってまいりました。」
経営資源の集中と財務体質の改善によって企業基盤を強化する方針が再確認されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
調達資金・手元資金の活用に加え、必要に応じて新たな資金調達を検討する方針が再確認されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、新規事業への参入や他事業への経営資源の集中 ・財務体質の改善などを図ることにより、企業体としてより強固な基盤を築くべく、積極的な経営活動を行ってまいりました。」
新規事業への参入、他事業への経営資源の集中、財務体質の改善によって事業基盤を強化する方針が再確認されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「これら今度必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金の他、必要に応じた新たな資金調達を検討することで対応してまいります。」
資金調達資金・手元資金の活用と必要に応じた追加調達によって資金面に対応する方針が再確認されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「総合美容事業のグローバル展開資金として予定していた金額(アイラッシュサロン出店費用152,000千円)のうち、100,000千円を金融機関への借入金返済に充当することといたしました。」
調達資金の一部を100,000千円の借入金返済に振り向け、有利子負債と支払利息の圧縮を図る具体的な財務基盤安定化策が示された。支出予定時期は平成28年12月から平成29年1月。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは新株予約権、新株予約権付社債の発行及びその行使を受け、調達した資金を活用し、財務基盤の安定化とグループ事業のグローバル展開を通じ、事業基盤の更なる強化を図ってまいります。」
調達資金を活用して財務基盤を安定化し、事業基盤を強化する方針が初めて明示されている。