自社トークン「CAICAコイン」の発行・流通
FY2017に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-06-15。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-06-15再掲決算説明資料
「今後、INO Fineを中心に事業を拡大するとともに、カイカコインのユーティリティを向上させることで、Web3事業の成長を図ってまいります。」
INO Fineを中心とした金融サービス事業の拡大と、カイカコインのユーティリティ向上によるWeb3事業成長の方針が再掲された。canonical thread は変更していない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「カイカコインにつきましては、上述のカイカコインの評価額の切り下げに関わらず、当社グループで引き続きカイカコインの価値向上施策を推進し、2023年9月25日付で公表したカイカコインライトペーパーに記載のとおり、カイカコインが国内のGameFiエコシステムにおけるハブとなる暗号資産になることを目指してまいります。」
カイカコインの評価額切下げ後も、GameFiエコシステムのハブを目指す価値向上方針が継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、カイカコインの初心者向けのウェビナーの実施やカイカコインのレンディングサービスを再開いたしました。当社グループでは、上述の評価額の切り下げに関わらず、引き続きこれらカイカコインの価値向上施策を推進し、2023年9月25日付で公表したカイカコインライトペーパーに記載のとおり、カイカコインが国内のGameFiエコシステムにおけるハブとなる暗号資産になることを目指してまいります。」
カイカコインについて初心者向けウェビナーとレンディングサービス再開を実施し、評価額の切下げ後も国内GameFiエコシステムのハブを目指す価値向上施策を継続している。 - FY2024-Q1カイカコイン売却・評価損計上有価証券報告書
「当社においてカイカコインを売却したことによる売上高のプラス計上があった一方で子会社で保有するカイカコインの暗号資産評価損を売上高にマイナス計上しております。」
カイカコインの流通・利用拡大方針に加え、当社による保有コインの売却と子会社保有コインの評価損計上が記載された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社発行の暗号資産であるカイカコインにつきましては、先般立ち上げを発表したCAICA Verseにて、カイカコインを活用してブロックチェーンゲームを楽しめる予定であり、カイカコインホルダーがブロックチェーンゲームに参加することで新規ユーザーが増加すること見込んでおります。また、Zaifにてカイカコインを売却することによりシームレスな現金化が可能となる予定です。」
カイカコインの用途が、Zaifでの取引・サービス利用から、CAICA Verseにおけるブロックチェーンゲーム参加と現金化を含む構想へ拡張している。 - FY2022-Q3保有カイカコインの一部売却有価証券報告書
「当社におきましては、保有しているカイカコインの一部を売却いたしました。期末に向け、引き続き保有暗号資産の売却を検討しております。」
カイカコインの流通・サービス拡充を進める一方、保有分の一部売却と期末に向けた保有暗号資産の売却検討が記載されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「2022年4月には、株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高めて頂くことを目的として、当社が発行した暗号資産であり、Zaifに上場しているカイカコインを株主優待として進呈することを決議いたしました。当社は今後もカイカコインのサービスの拡充、保有者の拡大、流通の促進を目的に様々な施策を検討・実行していく方針です。」
カイカコインについて、取引所上場・海外上場等に加え、2022年4月に株主優待として進呈する施策が決議され、保有者・流通拡大方針が継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社が発行したカイカコインを「Zaif」の各種サービスのユーティリティトークンとして位置付け、その流通の促進や保有者の拡大を進めてまいります。具体的にはカイカコイン建ての暗号資産取引や、分散型金融サービスとしてレンディングサービスを検討しており、カイカコインを活用するメリットを拡充していく方針です。」
カイカコインについて、取引所での流通や株主優待等からさらに対象を広げ、Zaifのユーティリティトークンとして取引・レンディングへの活用を検討する方針が示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は自社で発行した暗号資産「カイカコイン」(単位:CICC)の流動性向上を狙い、新たに海外の暗号資産交換所に上場いたしました。現時点では、日本国内の「Zaif」、セイシェル共和国の法人が運営する「FinexBox」、上海及び台北を拠点とする「Hotbit」、エストニア共和国に本社を置く「Exrates」に上場しております。」
自社暗号資産の流動性向上と海外投資家への認知度向上を目的とする海外上場方針が、複数交換所への上場実績として継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は自社で発行した暗号資産「CAICAコイン」(単位:CICC)の流動性向上を狙い、新たに海外の暗号資産交換所に上場いたしました。現時点では、日本国内の「Zaif Exchange」、セイシェル共和国の法人が運営する「FinexBox」、上海及び台北を拠点とする「Hotbit」、エストニア共和国に本社を置く「Exrates」、シンガポールに本社を置きセイシェル共和国の法人が運営する「Digifinex」に上場しております。」
CAICAコインが国内取引所に加えて複数の海外暗号資産交換所へ上場し、流動性・海外投資家への認知度向上を図る段階に進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「自社発行の暗号資産「CAICAコイン」(略称:CICC)を保有単元数に応じて贈呈いたします。(1単元で1コインの贈呈)」
CAICAコインが取引所での流通や取得対価としての利用に加え、2021年2月予定の株主優待として1単元につき1コイン贈呈される段階へ進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間にeワラント証券株式会社、EWARRANT INTERNATIONAL LTD. 及びEWARRANT FUND LTD.の株式取得にかかる取得価額の一部を当社が保有するCAICAコインで支払った際に、市場価格を参考に取得相手先と決定した時価と帳簿価額(簿外資産)との差額を、仮想通貨交換益として計上しております。」
CAICAコインが取引所での流通にとどまらず、eワラント3社の取得対価の一部として実際に使用された。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、当社は平成28年10月、ブロックチェーン技術を活用した自社トークン「CAICAコイン」を3億コイン発行いたしました。その後、当社及びフィスコグループの商材との交換が可能となり、平成29年2月にはテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」に、同年7月にはフィスコ仮想通貨取引所においてもそれぞれ取引可能となっております。」
自社トークンを3億コイン発行し、Zaifおよびフィスコ仮想通貨取引所での取引を可能にした経緯が初めてまとまって記載されている。