Komori
CSSホールディングス(2304)・リスク悪化

パート・アルバイト採用難による時間外勤務増加リスク

FY2017-Q1に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。

9記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2019悪化FY2022 – FY2025-H12017: 220172018: 220182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
国内の人手不足・人件費上昇による事業コスト・事業環境悪化100社が書いているテーマ・逆風101社・追い風0社

CSSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中36社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「パート・アルバイトの入退社人数推移について、昨年同時期比で当中間連結会計期間入社人数が減少していることや退職人数に変化がないことを踏まえて」

    パート・アルバイトの入社人数減少が記載され、採用難のテーマにおける状況変化が示された。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「国内旅行からスタートした需要復活は、インバウンドの復調につながり観光・レジャー業界は活況と共に深刻な人手不足を伴う状況となりました。」

    需要回復と観光・レジャー業界の活況に伴い、深刻な人手不足が明示された。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「ここ数年のコロナ禍による人材離れにより、人手不足が顕在化」

    コロナ禍による人材離れを背景に、ホテル等の顧客側で人手不足が顕在化した。人材確保が事業運営上の課題として改めて強く示された。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「現状のコロナ禍の状況においては雇用に関するリスクはございません。」

    従来のパート・アルバイト等の採用難に関するリスクについて、コロナ禍の現状では雇用に関するリスクはないと明記された。
  5. FY2019悪化有価証券報告書

    「しかしながら、少子高齢化がますます進むなかにあっては、人手不足と人件費の上昇は避けて通れず、採用拡大が急務であり、人事採用部門を強化すべく経営資源の集約を行いました。」

    人手不足と人件費上昇が避けられない課題として全社的に明示され、採用拡大が急務とされた。
  6. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、調理士・栄養士・各種パートタイマーの人員不足に伴う採用費用負担が増加、営業損失を計上することとなりました。」

    調理士、栄養士、パートタイマーの人員不足に伴う採用費用負担の増加が、フードサービス事業の営業損失要因となった。
  7. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「費用については、一部の食材高騰による原価の上昇及び時間外労働の増加による人件費増により計画値及び前年を上回る執行となったことから、前年以上の損失の計上となりました。」

    時間外労働の増加による人件費増が継続して記載された。今回の記載では、増加の原因として採用難までは明示されていない。
  8. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループを取巻く環境は、穏やかな景気回復基調の継続、訪日外客数の増加、オリ・パラ関連需要の拡大、高齢者福祉関連市場の拡大等チャンスがある一方で、少子高齢化に伴う人手不足、最低賃金上昇に伴う人件費増加、国際情勢の変化に伴う景気動向の変化などリクスもある」

    人手不足と最低賃金上昇による人件費増加が、食材販売事業だけでなくグループ全体の事業環境上のリスクとして明示された。
  9. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「費用面においては、異常気象、台風被害の影響による野菜の高騰等に伴う原価の上昇、パート・アルバイトの採用難に伴う時間外勤務の増加等により前年を上回る執行となり、営業損失の計上となりました。」

    パート・アルバイトの採用難により時間外勤務が増加し、費用が前年を上回った。
一緒に動いた変遷

「世界経済の不確実性・円高株安による景気下振れリスク」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544442★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の不確実性・円高株安による景気下振れリスク5回
  3. 2連結売上高・利益の増加4回
  4. 3商業施設・金融機関における需要・収益環境の変化4回
  5. 4最低賃金上昇による人件費負担4回
  6. 5正社員・パートタイマーの採用難と離職率上昇リスク4回
  7. 6業務効率化と原価・人件費管理2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
CSSホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
パート・アルバイト採用難による時間外勤務増加リスク|CSSホールディングス(2304)の変遷 | Komori