個人情報漏洩による信用低下
FY2016に初出。15回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。71社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
- FY2025対処有価証券報告書
「また、従業員に対しては個人情報保護研修を年1回以上実施し、標的型攻撃メール訓練や情報セキュリティに関する教育を実施しております。社内研修を実施し、個人情報保護法などの法令・規制を遵守するとともに、情報セキュリティに関する対策を講じており、技術的対策として、暗号化通信(SSL/TLS)、多要素認証、アクセス権限管理に加え、エンドポイントセキュリティ対策(EDR)を導入し、端末レベルでの脅威検知・隔離・復旧を可能とする体制を構築しております。」
個人情報漏洩リスクへの対策として、年1回以上の研修、標的型攻撃メール訓練、暗号化通信、多要素認証、アクセス権限管理、EDRを具体的に記載し、技術・教育の両面で対策を拡充している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、個人情報の保護・適切な管理は、経営上の最重要課題であると捉え、個人情報を取り扱う際の業務フローや権限を明確にし、個人情報保護・管理・運用に関する社内規程を制定しております。また、従業員を対象にした社内研修を実施し、個人情報保護法などの法令・規制を遵守するとともに、情報セキュリティに関する対策を講じております。」
個人情報保護を最重要課題とし、業務フロー・権限、社内規程、研修、情報セキュリティ対策を継続している。プライバシーマークを1998年から維持していることも記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社は、個人情報の保護・適切な管理は、経営上の最重要課題であると捉え、個人情報を取り扱う際の業務フローや権限を明確にし、個人情報保護・管理・運用に関する社内規程を制定しております。また、従業員を対象にした社内研修を実施し、個人情報保護法などの法令・規制を遵守するとともに、情報セキュリティに関する対策を講じております。」
個人情報漏洩リスクに対し、業務フロー・権限の明確化、社内規程、従業員研修、情報セキュリティ対策を体系的に記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて、重要な変更がないと会社が記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社では上記のとおり、個人情報等の管理について細心の注意を心掛けておりますが、当社において何らかの理由により個人情報等の漏洩が生じた場合には、当社の顧客等に対する信頼の著しい低下等により、当社の事業展開に影響が及ぶ可能性があります。」
個人情報漏洩による信頼低下・事業展開への影響をリスクとして再掲し、プライバシーマーク取得と管理体制も記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
個人情報漏洩による信用低下リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社において何らかの理由により個人情報等の漏洩が生じた場合には、当社の顧客等に対する信頼の著しい低下等により、当社の事業展開に影響が及ぶ可能性があります。」
学生等の個人情報を扱う事業特性に伴い、漏洩時の信用低下と事業展開への影響をリスクとして記載している。