ROICを対象期間中に6.8%まで向上
FY2022-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
伊藤ハム米久ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
- FY2026後退有価証券報告書
「最終年度である2026年度は、食肉事業において、前年度好調であった輸入鶏肉の相場環境や、ANZCO事業の決算期変更の反動の影響などにより、減益が見込まれることから、経常利益280億円、ROIC5.4%、ROE6.2%と、目標水準を下回る見通しです。」
中期経営計画2026の最終年度について、ROICは5.4%、ROEは6.2%の見通しとなり、従来の目標水準を下回る見込みを示している。 - 2026-05-27実績引用株主総会
「これらの指標については、構造改革の推進および収益性改善の取り組みにより、2025年度において中期経営計画2026で掲げた目標水準を達成しました。」
中期経営計画2026の経常利益・ROIC・ROEについて、2025年度に目標水準を達成した実績を記載している。一方、2026年度は経常利益280億円、ROIC5.4%の見通しとしている。 - FY2025後退有価証券報告書
「当社グループは、2026年度 経常利益300億円、ROIC5.8%、ROE6.6%を定量目標としています。また、長期目標として2035年度 経常利益500億円を掲げています。」
中期経営計画2023で掲げていたROIC6.8%以上について、2026年度目標は5.8%と記載され、2035年度のROIC目標は本記載では示されていない。一方、ROE6.6%が新たに示されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2026年度 経常利益300億円、ROIC5.9% ROE6.2% ・2035年度 経常利益500億円、ROIC6.8%以上、ROE8.0%以上」
ROIC6.8%以上の目標を中期経営計画2023の対象期間から2035年度の長期目標へ位置づけ直し、2026年度にはROIC5.9%、ROE6.2%、2035年度にはROE8.0%以上も設定している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「財務戦略では、投下資本利益率(ROIC)の向上を目指すことに加え、財務健全性と資本効率性を勘案した株主還元策によって株主価値の最大化を図るため、」
ROICの向上を目指す財務戦略を引き続き掲げている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは「中期経営計画2023」において、経常利益200億円、ROIC6.8%以上をグループ目標としています。」
中期経営計画2023のROIC6.8%以上という定量目標を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「「中期経営計画2023」における定量指標としては、投下資本利益率(ROIC)を重視し、対象期間中に6.8%まで向上させていくことを目指しております。」
中期経営計画2023におけるROIC6.8%の定量目標を引き続き掲げている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「「中期経営計画2023」における定量指標としては、投下資本利益率(ROIC)を重視し、対象期間中に6.8%まで向上させていくことを目指しております。」
中期経営計画2023におけるROIC6.8%の定量目標を引き続き掲げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「中期経営計画2023」において、経常利益300億円、ROIC6.8%以上をグループ目標としています。2022年度業績は、経常利益240億円、ROIC5.1%を目指します。」
ROICを対象期間中に6.8%以上へ向上させる目標を継続し、2022年度のROIC目標5.1%を具体的に示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、定量指標として投下資本利益率(ROIC)を重視し、対象期間中に6.8%まで向上させていくことを目指しております。」
中期経営計画2023の定量指標として、対象期間中にROICを6.8%まで向上させる目標を継続している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「なお、定量指標としては、投下資本利益率(ROIC)を重視し、対象期間中に6.8%まで向上させていくことを目指しております。」
中期経営計画2023において、ROICを重視し、対象期間中に6.8%まで向上させる定量目標を初めて明示している。