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滝沢ハム(2293)・リスク悪化

食肉相場・為替・疾病等による原材料調達リスク

FY2016に初出。26回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2017再掲FY2018 – FY2019再掲FY2023-Q2 – FY20242016: 320162017: 220172018: 220182019: 120192020: 120202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
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食肉・飼料・原油相場および家畜疾病による業績変動4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

滝沢ハムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10悪化決算

    「輸入牛肉をはじめとする原材料価格の上昇に加え、中東情勢の緊迫化等を背景とした包装資材価格やエネルギーコストの上昇などの影響を受け、これらのコスト増加を十分に吸収することができませんでした。」

    輸入原材料、包装資材、エネルギーの価格上昇が第1四半期の損失要因として実績化した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「海外においても、ホルムズ海峡の緊張による原油供給不安、ウクライナ情勢の長期化による物流・資源価格の不安定化、円安の長期化による輸入コスト上昇、金融市場の変動による世界経済の減速懸念など、当社の事業活動に影響を及ぼす要因が多く、先行きは一段と不透明な状況にあります。」

    従来の需給・為替・疾病・輸入制限に加え、ホルムズ海峡の緊張、ウクライナ情勢の長期化、円安の長期化、金融市場の変動を調達環境の不確実性要因として明示している。輸入牛肉等の原材料価格上昇も実績として利益を圧迫した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「円安進行の影響により、輸入原材料価格やエネルギーコストが上昇し、企業の収益構造に圧力がかかりました。」

    事業等のリスク自体について重要な変更はないと記載する一方、円安進行による輸入原材料価格・エネルギーコスト上昇が当中間期の実際の経営環境として明示された。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループは、様々な産地などの原材料を分散調達することによって、安定した数量の確保と特定の調達先への集中の回避を図っております。しかし、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    原材料の分散調達による対応を継続する一方、需給、為替、疾病、輸入制限による調達リスクを従来どおり記載している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料やエネルギー価格の高止まり、物流コストの上昇や人手不足、継続的な物価上昇からの個人消費の停滞など、引き続き厳しい事業環境となっております。」

    原材料・エネルギー価格の高止まり、物流コスト上昇、人手不足、物価上昇による消費停滞が続いており、調達・コスト環境の厳しさを再確認している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料やエネルギー価格の高止まり、物流コストの上昇や人手不足、継続的な物価上昇からの個人消費の停滞など、引き続き厳しい事業環境となっております。」

    原材料・エネルギー価格の高止まり、物流コスト上昇、人手不足など、調達・事業環境の厳しさを継続して記載している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料価格の高騰、エネルギー価格や物流コストの上昇、相次ぐ食品の値上げによる物価上昇からの個人消費の減退など、厳しい事業環境が続いております。」

    原材料価格、エネルギー価格、物流コストの上昇など、調達・コスト環境の厳しさが継続している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料価格やエネルギーコストの高騰、物価上昇による個人消費の減退など、厳しい事業環境が続いております。」

    原材料価格・エネルギーコストの高騰と物価上昇による個人消費の減退が続いており、調達・事業環境の厳しさを継続して記載している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な物価の上昇による個人消費の減退など、事業環境はその厳しさを増しております。」

    原材料・エネルギー価格高騰と物価上昇による調達・事業環境の厳しさを、前四半期と同様に記載している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、原材料やエネルギー価格の高騰、急激な物価の上昇による個人消費の減退など、事業環境はその厳しさを増しております。」

    原材料・エネルギー価格の高騰と物価上昇による個人消費の減退が併記され、調達・事業環境の厳しさが増していると記載された。新たな原産地の開拓による対応も同時に記載されている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、円安の影響などによる原材料価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇による消費の低迷など、業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況になることが予想されます。」

    従来の需給・為替・疾病・輸入制限に加え、円安による原材料価格高騰、エネルギー価格高騰、物価上昇が調達環境の悪化要因として示された。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、変異株の世界的な感染拡大から原材料価格の高騰や物流遅延による供給不安、原油高による製造コストの上昇など、依然として厳しい事業環境が続いております。」

    原材料価格の高騰に加え、物流遅延による供給不安と原油高による製造コスト上昇が具体的に示され、原材料調達・供給環境の厳しさが強まっている。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、複数の地域における緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の期間延長から消費マインドの低下が続いており、また、原材料費等の高騰によりコストが上昇するなど、依然として厳しい事業環境となっております。」

    原材料費等の高騰によるコスト上昇が調達・収益環境の悪化要因として明示された。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「損益面につきましては、コスト削減による効率化に努めましたが、原料価格の上昇や商品構成の変化による生産性の低下もあり、営業損失35百万円(前年同期26百万円の営業損失)」

    原料価格の上昇は実績として示されているが、原材料の供給停止や調達先集中など、調達リスクの構造自体に関する重要な変更は記載されていない。
  15. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループは、様々な産地などの原材料を分散調達することによって、安定した数量の確保と特定の調達先への集中の回避を図っております。しかし、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    調達リスク自体は継続しているが、原材料の分散調達により数量確保と特定調達先への集中回避を図る対応が明示された。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大から、世界規模で経済・社会活動に大きな影響が発生し、長期化の様相により先行き不透明な状況が続くものと思われます。……輸入原料の安定確保への懸念など、業界を取り巻く環境はさらに厳しい状況になることが予想されます。」

    従来の需給、為替、疾病、輸入制限に加え、新型コロナウイルス感染症に伴う輸入原料の安定確保への懸念が明示され、調達環境の不確実性が強まった。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    需給、為替、疾病、輸入制限による原材料調達リスクを従来どおり記載している。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    需給、為替、疾病、輸入制限による原材料調達リスクを従来どおり記載している。
  19. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、円安傾向や輸入冷凍牛肉のセーフガード発動等により原材料価格が上昇する中、人手不足を背景とした人件費や物流コストの上昇等により経営環境は厳しい状況が続いております。」

    従来の需給・為替・輸入制限等のリスクに加え、円安傾向と輸入冷凍牛肉のセーフガード発動による原材料価格上昇が実際の業界環境として明示された。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    需給、為替、疾病、輸入制限による原材料調達リスクを従来どおり列挙している。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、加工品の原料価格は比較的安定しておりましたが、食品全般に対する節約志向、低価格指向が高まる中、企業間の販売競争が激化し厳しい状況が続きました。」

    加工品の原料価格は比較的安定している一方、調達・販売環境の厳しさが続いている。事業等のリスクについて重要な変更はないと記載されている。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、輸入原料価格は比較的安定しておりますが、景気の先行きに対する不安から消費者の低価格志向は依然根強いものがあり、加えて企業間競争も激化しており、事業環境は厳しいものとなっております。」

    輸入原料価格は比較的安定した一方、食肉業界を取り巻く外部環境の不透明さと競争激化が続いている。
  23. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、円高の進行により輸入原料価格は安定してまいりましたが、国産牛肉及び豚肉の相場の高止まりにより仕入コストが上昇する等、厳しい状況で推移いたしました。」

    輸入原料価格は安定した一方、国産牛肉・豚肉の相場高止まりによる仕入コスト上昇が続いている。原材料調達リスクは継続している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、原材料等の調達について世界的な需給関係の変化や為替相場の動向に加え、BSE、鳥インフルエンザ及び口蹄疫等の発生、輸入牛肉及び輸入豚肉を対象としたセーフガードの発動等により仕入数量の制限や仕入価格が上昇する懸念があります。」

    世界需給、為替、家畜疾病、輸入制限による仕入数量・価格の変動をリスクとして列挙している。本文では原料価格高騰と原料高・製品安の構造が実際に続いていると説明されている。
一緒に動いた変遷

「海外経済の不確実性と消費者マインドの停滞」は、この変遷が動いた26回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

987765★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の不確実性と消費者マインドの停滞9回
  3. 2消費低迷・低価格志向・競争激化による需要リスク8回
  4. 3原料高・製品安による利益圧迫7回
  5. 4遊休化・地価下落による減損リスク7回
  6. 5保有株式の市場価格変動リスク6回
  7. 6第67期以降の目標利益確保5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
滝沢ハムの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
食肉相場・為替・疾病等による原材料調達リスク|滝沢ハム(2293)の変遷 | Komori