培養肉による持続可能なタンパク質供給に向けた基盤技術開発
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、細胞培養する際に必要とされていた「動物血清」を、食品成分で置き換える技術を開発いたしました。本成果は、細胞性食品の社会実装に向けた重要な成果であり、国際学会誌(Food Science and Biotechnology)に掲載されました。」
培養肉・細胞性食品の基盤技術について、動物血清を食品成分に置き換える技術の開発と国際学会誌への掲載まで進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、同マテリアリティに繋がる基礎研究として、動物細胞の産業応用に関する研究を行い,細胞性食品に適した細胞の分離方法,培養方法に関する新たな知見を見出し、その成果を第28回欧州動物細胞工学会(ESACT2024)において、共同研究先の大阪大学と共に発表いたしました。」
培養肉の基盤技術開発について、細胞性食品に適した細胞の分離・培養方法に関する新たな知見を得て、欧州動物細胞工学会で共同発表した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期におきましては、培養液の主成分を動物由来の成分から一般的に流通する食品成分に置き換えることで、細胞培養に係るコストを低減化することができ、将来的な社会実装に向けて大きく前進いたしました。」
培養肉の基盤技術について、動物血清から食品由来成分への置換による培養コスト低減を実現し、社会実装に向けて進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、培養肉の細胞を培養する際に必要となる「培養液」の主成分をこれまで用いられてきた動物由来のもの(血清)から一般的に流通する食品由来のものに置き換えて、ウシやニワトリの細胞を培養することに成功しました。」
培養液の動物血清を食品由来成分に置き換え、ウシ・ニワトリ細胞の培養に成功した。特許出願と学会発表も行い、培養スケール拡大に向けた研究へ進展している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、持続可能なタンパク質供給で将来期待されている培養肉分野におきまして、インテグリカルチャー㈱と共同で動物細胞の大量培養による食品生産に向けて基盤技術開発を継続しております。」
培養肉分野での共同による基盤技術開発を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「持続可能なタンパク質供給で将来期待されている培養肉分野におきまして、インテグリカルチャー㈱(本社:東京都文京区、代表取締役:羽生雄毅)と共同で動物細胞の大量培養による食品生産に向けて基盤技術開発をスタートさせました。」
培養肉分野で外部企業と共同研究を開始し、動物細胞の大量培養による食品生産の基盤技術開発に着手した。