雪印メグミルク(2270)・リスク悪化
労働力不足による必要人材確保リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク133社が書いているテーマ・逆風133社・追い風0社
雪印メグミルクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。58社中15社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている133社のうち14社を表示しています。上の文は133社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「そのため、道内における採用活動を行なうための専門人材を2024年度より配置した他、休日数増加の取組みによる道内工場全てで年間休日数104日以上の実現(2026年度より)や、非正規労働者の採用時を含む賃金の引上げなど労働条件の向上を行なうことで必要要員の確保に努める一方、」
労働力不足リスクが北海道の工場要員確保や物流・重筋作業の課題として具体化し、休日増、賃金引上げ、自動化設備導入を対策としている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「慢性的な人材不足の目立つ運送・物流業では、長距離輸送の人員確保がさらに困難となり、コスト増や配送能力の低下による売上機会の損失につながる可能性があります。」
必要人材確保リスクが、一般的な労働力不足に加え、物流の労働時間規制による長距離輸送人員不足と配送能力低下へ具体化している。 - FY2023初出有価証券報告書
「国内における少子高齢化に伴い、雇用情勢の変化や人材の流動化などにより、必要な人材の確保が計画通り行えなかった場合、当社グループの事業活動に影響を与える可能性があります。」
少子高齢化、雇用情勢の変化、人材流動化による人材確保リスクを新たに独立項目として明示し、多様な働き方・健康経営・省力化等を対処方針としている。