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ヤクルト本社(2267)・リスク顕在化

新薬開発の承認・追加費用・投資回収リスク

FY2018に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023。

10記載
6年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2022-Q32018: 120182019: 120192020: 220202021: 220212022: 220222023: 22023
同じテーマの他社
医薬品の開発から販売までの事業化・採算性不確実性9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

ヤクルト本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「これを踏まえ、濾胞性リンパ腫を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験および成人T細胞白血病・リンパ腫を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験については中止しました。」

    デュベリシブの承認申請取下げを踏まえ、関連する国内第Ⅱ相臨床試験を中止する事象が発生した。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、研究開発においては、4SC社(ドイツ)から導入しているHDAC阻害剤「レスミノスタット」等の開発品目の臨床開発を推進しました。」

    「レスミノスタット」等の開発品目について臨床開発を継続している。
  3. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「「デュベリシブ」については、再発または難治性の慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫に係る製造販売承認を申請していましたが、規制当局との協議を踏まえ、9月28日に本申請の取り下げを行いました。」

    承認申請の取下げという、医薬品開発における承認取得・投資回収リスクが実際に現れた事象を記載している。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、研究開発においては、セキュラ・バイオ社(米国)から日本における開発および商業化に関する独占的ライセンスを受けているPI3K阻害剤「デュベリシブ」や、4SC社(ドイツ)から導入しているHDAC阻害剤「レスミノスタット」等の開発品目の臨床開発を推進しました。」

    「デュベリシブ」「レスミノスタット」等の開発品目について臨床開発を継続している。
  5. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、研究開発においては、セキュラ・バイオ社(米国)から日本における開発および商業化に関する独占的ライセンスを受けているPI3K阻害剤「デュベリシブ」や、4SC社(ドイツ)から導入しているHDAC阻害剤「レスミノスタット」等の開発品目の臨床開発を推進しました。」

    「デュベリシブ」「レスミノスタット」などの開発品目について臨床開発を継続している。
  6. FY2021再掲有価証券報告書

    「ドイツの4SC社から導入したHDAC阻害剤「レスミノスタット」については、皮膚T細胞リンパ腫を対象とした第Ⅱ相国際共同臨床試験を実施中です。」

    「レスミノスタット」「デュベリシブ」などの臨床開発を継続している。新薬承認前の開発費用、追加試験、上市遅延、投資未回収リスクの記載も継続している。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、研究開発においては、ベラステム社(米国)と日本における開発および商業化に関する独占的ライセンス契約を締結したPI3K阻害剤「デュベリシブ」や、4SC社(ドイツ)から導入しているHDAC阻害剤「レスミノスタット」などの開発品目の臨床開発を推進しました。」

    「デュベリシブ」「レスミノスタット」など、がんおよび周辺領域の開発品目の臨床開発を継続している。デュベリシブの権利移転後も当社の日本での権利・契約条件に変更はないと記載している。
  8. FY2020再掲有価証券報告書

    「医薬品の研究開発には多額の費用がかかりますが、その途上において、承認を受けるために必要な有効性または安全性を充たしていないと判断された場合には、研究開発を途中で断念することがあり、その場合には投下した費用を回収できない可能性があります。」

    新薬の承認不取得、追加試験による費用増加・上市遅延、上市後の売上未達による投資未回収リスクを継続している。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「医薬品の研究開発には多額の費用がかかりますが、その途上において、承認を受けるために必要な有効性または安全性を充たしていないと判断された場合には、研究開発を途中で断念することがあり、その場合には投下した費用を回収できない可能性があります。」

    新薬の承認不取得、追加試験による費用増加・上市遅延、上市後の売上未達による投資未回収リスクを継続している。
  10. FY2018初出有価証券報告書

    「医薬品の研究開発には多額の費用がかかりますが、その途上において、承認を受けるために必要な有効性または安全性を充たしていないと判断された場合には、研究開発を途中で断念することがあり、その場合には投下した費用を回収できない可能性があります。」

    新薬の承認不取得、追加試験による費用増加・上市遅延、上市後の売上未達により研究開発投資を回収できない可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「原材料・原油価格上昇によるコストリスク」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1原材料・原油価格上昇によるコストリスク2回
  3. 2抗がん剤を中心とした医薬品事業の拡大2回
  4. 3薬価改定と後発医薬品への切替による医薬品事業の収益圧力2回
  5. 4エルプラットへの医薬品事業依存リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤクルト本社の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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