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亀田製菓(2220)・リスク再掲

流通構造の変化と競合による販売機会・価格への影響

FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

14記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2020-Q1再掲FY2020 – FY20262016: 120162017: 320172018: 220182019: 320192020: 220202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
購買チャネル変化と競争激化による市場優位性低下10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

亀田製菓がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「流通の変化と競合等(◎)・業界や特定企業の経営状態や販売政策などの変化による販売機会の減少、販売価格の低下・競合企業による新商品の導入や販売促進活動による商品の陳腐化、販売機会の減少」

    流通構造変化と競合を特に重要なリスクとして再掲し、フィールドスタッフ、提案型営業、新商品開発体制の強化を対応策としている。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「国内米菓事業については、操業を停止していた同業他社が販売を順次再開する等、米菓市場の供給不足は緩和しつつあります。」

    同業他社の販売再開により供給不足が緩和しつつある状況を記載しており、競争環境の変化を引き続き認識している。
  3. FY2021再掲有価証券報告書

    「なお、お客様目線でのきめ細かい対応等の活動を推進することを目的に、店頭での活動支援をする社員をFS(フィールドスタッフ)と命名し、戦略的に取り組んでおります。FS制度は、小売店での店頭実現活動にとって重要な政策であると同時に、競合他社に対して大きな強みとなっております。」

    流通構造の変化や競合による販売機会減少に対し、店頭活動、売場提案、FS制度による対応を継続している。
  4. FY2020再掲有価証券報告書

    「これらのリスクを回避するために、小売店店頭を直接訪問し、取り扱いアイテム状況を確認し、未取り扱いアイテムの取り扱い促進をはかる活動を行うとともに、その過程で販売アイテム数増加促進を図るべく、店頭露出・演出をご提案し、実施についてのサポートを行っております。」

    流通構造の変化や競合による販売機会減少のリスクを継続して認識し、店頭訪問、露出・演出提案、フィールドスタッフ制度による対応を記載している。
  5. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「海外事業については、米国のMary’s Gone Crackers, Inc.において、競合企業の攻勢により既存顧客の減収はあるものの、新規取引先については拡大を図りました。」

    競合企業の攻勢が米国子会社の既存顧客の減収として実際に現れていると記載している。
  6. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「海外事業については、主要市場である北米において、競合企業の攻勢による競争激化への対応策の遅れはあるものの、新たな販路開拓に取り組んだ結果、売上高は前年同四半期を上回りました。」

    北米で競合企業の攻勢と対応策の遅れが続く一方、新たな販路開拓により売上高は前年同四半期を上回ったと説明している。
  7. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「海外事業については、主力市場である北米において、競合企業の攻勢による競争激化への対応策の遅れ等もあり、売上高は前年同四半期を下回りました。」

    北米で競合企業の攻勢と競争激化が続き、対応策の遅れも重なって売上高が前年同期を下回った。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、主力市場である北米における競争激化もあり、当四半期の売上高は前年同四半期を下回りました。」

    競合による販売機会への影響について、北米での競争激化と売上高の前年同期割れとして実際の影響を記載している。
  9. FY2018悪化有価証券報告書

    「所得環境の改善を受け、個人消費は緩やかな持ち直しの動きを見せましたが、食品業界においては、お客様による選択的消費の色合いが強まり、企業間競争の激化が見られました。」

    食品業界における選択的消費の強まりと企業間競争の激化を、当年度の事業環境として明示している。
  10. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「中期経営計画の最終年度となる平成29年度は、国内市場における競争激化等、当社を取り巻く環境変化や、米国連結子会社の改革の遅れ等、戦略の進捗状況を踏まえ、業績予想を修正しましたが、当グループの目指す方向性自体に変わりなく、引き続き、持続的な成長を目指しております。」

    国内市場の競争激化を業績予想修正の背景として引き続き記載している。
  11. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「中期経営計画の最終年度となる平成29年度においては、国内市場での競争激化、米国連結子会社の改革の遅れ等、当社を取り巻く環境変化を踏まえ、収益性の確保を優先すべく、中期経営計画の予想数値を修正しましたが、当グループの目指す方向性自体に変わりなく、引き続き、持続的な成長を目指してまいります。」

    国内市場での競争激化を、予想数値の修正と収益性確保を優先する背景として引き続き記載している。
  12. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「中期経営計画の最終年度となる平成29年度においては、国内市場での競争激化、米国連結子会社の改革の遅れ等、当社を取り巻く環境変化を踏まえ、収益性の確保を優先し、中期経営計画の予想数値を修正しました。」

    国内市場での競争激化を、計画予想数値の修正と収益性確保を優先する背景として明示している。
  13. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、競合企業による新商品の投入や販売促進活動により、当社商品の陳腐化や販売機会の減少などの影響を受ける可能性があります。」

    競合の新商品投入・販売促進や、卸売・小売業者の経営状態・販売政策による販売機会・価格への影響を引き続きリスクとしている。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「また、競合企業による新商品の投入や販売促進活動により、当社商品の陳腐化や販売機会の減少などの影響を受ける可能性があります。」

    卸売・小売業者の経営状態や販売政策、競合商品の投入・販促により、販売機会や価格が変動するリスク。
一緒に動いた変遷

「米等の農産物・副原料の価格と調達量の変動」は、この変遷が動いた14回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1米等の農産物・副原料の価格と調達量の変動3回
  3. 2国内人手不足による収益圧迫3回
  4. 3海外市場の経済・政治・社会・安全・災害リスク2回
  5. 4物流費高騰による収益圧迫2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
亀田製菓の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
流通構造の変化と競合による販売機会・価格への影響|亀田製菓(2220)の変遷 | Komori