亀田製菓(2220)・リスク悪化
固定資産の回収可能性低下による減損リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)335社が書いているテーマ・逆風340社・追い風0社
亀田製菓がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの340件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において減損損失1,011百万円を計上いたしました。」
固定資産の回収可能性低下による減損損失は前期643百万円から1,011百万円へ増加した。 - 2026-05-13顕在化業績予想の修正
「当該減少額を減損損失858百万円として特別損失に計上しました。」
固定資産等の回収可能性低下が当期の減損損失として実際に発生している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当グループは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係) ※6 減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において減損損失(2,166百万円)を計上いたしました。」
固定資産の回収可能性低下による減損損失は、前期の446百万円から2,166百万円へ増加した。内訳にはMary’s Gone Crackersの事業用資産1,840百万円と遊休資産326百万円が含まれる。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失1,792百万円として特別損失に計上しました。」
米国事業用資産の公正価値が帳簿価額を下回り、建物及び構築物128百万円、機械装置及び運搬具821百万円、その他843百万円の減損損失が発生した。 - FY2021対処有価証券報告書
「遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失385百万円として特別損失に計上しました。」
減損損失は前期927百万円から385百万円へ減少した。新年度も遊休資産について減損損失が発生しているため、リスクが解消したとは記載していない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当グループは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係) ※7 減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において減損損失(927百万円)を計上いたしました。」
固定資産の回収可能価額が帳簿価額を下回るリスクを明示し、当年度に927百万円の減損損失が実際に発生した。