モロゾフ(2217)・リスク顕在化
大型設備投資による投資回収・キャッシュ・フロー変動リスク
FY2026に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-09-11。直近の記載はFY2027-H1。
3記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型設備投資の設備能力未達・投資負担リスク39社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
モロゾフがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「西神第2工場の改修および新船橋工場の稼働による減価償却費や設備の移設費が大きく影響し、営業利益は50百万円(前年同期比88.0%減)」
大型設備投資に伴う減価償却費・設備移設費が実際に発生し、営業利益を大きく押し下げた。 - 2026-09-11顕在化決算説明資料
「西神第2工場の改修および新船橋工場の稼働による減価償却費や設備の移設費が大きく影響し、減益となりました。」
大型設備投資に伴う減価償却費・設備移設費の負担が実際に発生し、中間期の利益を押し下げた。 - FY2026初出有価証券報告書
「当社グループは、焼菓子拡大戦略の実現に向けた生産能力の増強を目的として、工場への投資を進めており、投資キャッシュ・フローに大きな影響が出ております。予期せぬ市場環境の変化や需要の減退により当初計画していた投資収益が得られない場合や、建設コストの更なる高騰等により投資回収期間が長期化した場合、当社グループの経営成績およびキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
焼菓子拡大に向けた工場投資により投資キャッシュ・フローが大きく変動しており、需要減退、投資収益未達、建設コスト上昇、投資回収期間長期化を新たな主要リスクとして記載している。