2021年の売上高260億円・経常利益26億円目標
FY2016-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
カンロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。76社中18社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに7社。
- FY2021削除有価証券報告書2021年度の経営指標・中期計画では、従来の2021年売上高260億円、経常利益26億円等の目標は再掲されず、2022年度目標と「中期経営計画2024」に移行している。
- FY2020後退有価証券報告書
「当社は、中期経営計画「NewKANRO 2021」において、最終年度の2021年に売上高260億円、ROE10%以上の達成を目指しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束時期を明確に見通すことができず、その影響を合理的に算定することが困難な状況となったことから、2020年7月22日に目標を取り下げました。」
従来の2021年売上高260億円・ROE10%以上の目標数値を取り下げた。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社は、中期経営計画最終年度である2021年に売上高260億円、経常利益26億円(経常利益率10.0%)、ROEを10%以上の水準とすることを目標として定めておりました。これら将来への先行投資の実施により、2021年経常利益26億円の目標数値を取り下げました。中期経営計画における基本戦略についてはその妥当性を失っておらず、同戦略に基づき2021年に売上高260億円、ROE10%以上の達成を目指します。」
2021年の売上高260億円目標とROE10%以上は維持する一方、経常利益26億円目標を取り下げた。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社は、2017年から2021年までの5年間を対象とする中期経営計画「NewKANRO 2021」を策定しております。キャンディNo.1企業を当社の目指す姿とし、「売上拡大戦略」と「経営基盤の強化」の両輪の施策を推し進め、2021年には売上高260億円、経常利益26億円を目指します。2018年度は売上高22,949百万円、経常利益1,045百万円となり、それぞれ年度計画の106.7%、116.1%を達成しました。」
2021年の売上高260億円・経常利益26億円という目標値は維持され、2018年度の中間目標に相当する年度計画を上回った実績が示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「2021年には売上高260億円、経常利益26億円を目指します。」
2021年の売上高260億円・経常利益26億円という目標値に変更はない。 - FY2016再掲有価証券報告書
「2021年には売上高260億円、経常利益26億円を目指します。」
2021年の売上高260億円・経常利益26億円という目標値に変更はない。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「2021年には売上高260億円、経常利益26億円を目指します。そのために「販売量の大幅アップ」「ムダの排除」「売上原価低減」の3項目を掲げ、部門を横断したプロジェクトにより売上・利益の拡大と更なる成長に向けた施策を実行して参ります。」
2021年を期限として、売上高260億円、経常利益26億円という具体的な数値目標と、その達成に向けた3項目および部門横断プロジェクトを初めて示している。