商品開発力の強化
FY2016に初出。25回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「具体的には、4月に主力商品である「大きなデニッシュ」シリーズにおいて、また6月には同じく主力商品の「ひとくちつつみ」シリーズにおいて、相次いで増量企画を実施しました。これにより、厳しい市場環境下においても確固たるコストパフォーマンスを訴求し、購買頻度の更なる向上と客単価の維持を図りました。」
主力の「大きなデニッシュ」シリーズと「ひとくちつつみ」シリーズで4月・6月に増量企画を実施し、コストパフォーマンスの訴求、購買頻度向上、客単価維持を図った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「具体的には、「大きなデニッシュシリーズ」については、本年3月にデニッシュ生地に折り込むマーガリンの量を増やし、より一層サックリとした食感にブラッシュアップしました。「ひとくちつつみシリーズ」については、本年6月に新たにパン生地に国産米粉を配合し、もっちり・しっとりとした食感とほんのり自然な甘みがある商品にリニューアルしました。」
ロングセラー商品の具体的なリニューアルを3月と6月に実施した。「大きなデニッシュシリーズ」ではマーガリン量を増やし、「ひとくちつつみシリーズ」では国産米粉を配合した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年度は、既存の自社ブランド(NB)商品については、特に注力・強化したマーケティング部門が先導し、長年お客様よりご支持をいただいているロングセラー商品のリニューアルを実施したことなどにより、前年の売上を上回る伸長となりました。」
ロングセラー商品のリニューアル、季節商品、人気企業とのコラボ商品を年間を通じて展開し、食品事業の売上高は27,063百万円、セグメント営業利益は1,778百万円となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「既存の自社ブランド(NB)商品については、お客様の目線に立ったマーケティングを行い、長年お客様よりご支持を得ているロングセラー商品のリニューアルを実施したことなどにより、前年を大きく上回る伸長となり、当社全体の売上を牽引しました。」
顧客目線のマーケティングとロングセラー商品のリニューアルを実施し、NB商品の売上が前年を大きく上回って全社売上を牽引した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「既存の自社ブランド(NB)商品については、お客様の目線に立ち、主力商品のリニューアルを継続的に実施し、前年を大きく上回る伸長となり、当社全体の売上を牽引しました。」
主力商品のリニューアルを継続し、NB商品が前年を大きく上回る伸長となったと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年度は、既存の自社ブランド(NB)商品「大きなデニッシュ」シリーズや「ひとくちつつみ」シリーズのリニューアルを実施したほか、お客様の目線に立った話題性や季節性のある新商品を毎月発売し、それぞれの商品群で前年の売上を上回る伸長となり、当社全体の売上を牽引しました。」
主力NB商品について、ロングセラー商品のリニューアル、毎月の新商品発売、キャンペーン等を実施し、各商品群で前年売上を上回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「本年4月に主力品の「大きなデニッシュ」シリーズ、6月に「ひとくちつつみ」シリーズのリニューアルを実施し、それぞれのシリーズがリニューアル以降、前年比を大幅に上回る伸長となっており、当社全体の売上を牽引しました。」
主力の「大きなデニッシュ」シリーズと「ひとくちつつみ」シリーズをそれぞれリニューアルし、リニューアル後に前年比を大幅に上回る伸長となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「更に、同業他社との競合が厳しく売上減少が著しかった自社ブランド(NB)商品は、取引先別、アイテム別に分析した結果に基づき、パッケージデザインを含めた主力品のリニューアル及び売上と生産の平準化を図るためにアイテム数を絞り込むなどの施策を講じた結果、前年を上回る売上高を維持することができました。」
NB商品の低迷に対し、取引先別・アイテム別分析、主力品のパッケージを含むリニューアル、アイテム数の絞り込みを実施し、売上高が前年を上回る水準を維持した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「売上面につきましては、本年1月に実施した組織改編により、マーケティング部門と開発部門の連携をより強化し、NB商品の開発を磨きます。また、当社の強みであるキャラクター商品にさらに注力し、売上の増大を図ってまいります。」
NB商品の開発、キャラクター商品への注力、新領域商品の開発を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「基本方針に掲げる「新しい価値、新しい第一パンを創る」の象徴でもある新領域の商品群(ロングライフ商品のパン、OEM商品の冷凍ケーキ、冷凍ピザ生地など)については、当期を含める3期を通じて設備と生産ラインの拡充を図り、通年生産を可能とする取引先及び品数を獲得してきた結果、順調に売上を伸長することができており、来期以降は更に本格的な生産体制を構築してまいります。」
新領域商品について、当期を含む3期を通じて設備・生産ラインを拡充し、通年生産可能な取引先と品数を獲得し、売上伸長につなげた。来期以降は本格的な生産体制の構築を進めるとしている。 - FY2021前進有価証券報告書
「更に、新領域の商品群(ロングライフ商品のパン、OEM商品の冷凍ケーキ、冷凍ピザ生地など)については、新たに習得した技術と新しい設備をもって、通年生産可能な取引先の獲得や品数及び生産ラインを拡充することができ、売上が伸長しました。」
新領域商品について、新たな技術・設備の導入、通年生産可能な取引先の獲得、品数・生産ラインの拡充を実施し、売上伸長につなげた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、新領域の商品は、コロナ禍における発売時期の延期などの影響を受けながらも着実に売上を伸長することができました。」
コロナ禍でも売上を確保できる新領域の商品群として、ロングライフ商品のパン、OEM商品の冷凍ケーキ、冷凍ピザ生地などを拡充し、着実な売上伸長を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「自社ブランド(NB)商品の育成、新しい技術をとりいれた新商品の開発、新規取引先の開拓に取り組みました。また、新領域(冷凍デザートなど)では、緊急事態宣言の影響で発売時期の延期などが発生しましたが、着実に進捗しております。」
NB商品の育成、新技術を取り入れた新商品、新規取引先の開拓、新領域商品の開発を引き続き進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「既に既存の設備と技術を応用し、ロングライフパンや焼き菓子の商品を発売するほか、冷凍ケーキ、冷凍生地についても他社のOEM受注を開始しています。」
既存設備・技術を応用したロングライフパンや焼き菓子を発売し、冷凍ケーキ・冷凍生地では他社向けOEM受注を開始した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、昨年3月に「こどもに食べさせたい食事パン」をコンセプトとして立ち上げた新ブランド『emini(エミニ)』は、第一弾の食パンに続いて、本年2月から丸パンを発売開始しました。地道な営業活動を継続する他、新たにSNSを利用した広告活動により定番店舗数の増加を図っております。」
eminiの第二弾として丸パンを発売し、SNS広告、宅配用カタログへの掲載、ロングライフ商品・冷凍ケーキ等の新領域商品の研究開発を進めている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「このような状況の中、7月には、2年前から発売を開始し息の長い製品になっている「たっぷりコーンパン」をリニューアルしたのに続き、8月には幼児に人気の「おしりたんてい」を配した菓子パンシリーズを期間限定で発売し、好評を得ることができました。」
7月に「たっぷりコーンパン」をリニューアルし、8月にはキャラクターを配した期間限定菓子パンシリーズを発売した。商品開発・改良の具体的な実施を記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「上記のほか、新しい原料の使用やコラボレーション先の開拓などによる他社と差別化した新商品の開発や既存品を含めた定番商品の育成を図ってまいりました。これらの結果、キャラクター商品を含むNB商品全体において昨年を上回る実績を残すことができました。」
新しい原料の使用、コラボレーション先の開拓、差別化新商品の開発、既存定番商品の育成を進め、NB商品全体で前年を上回る実績を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、売上面につきましては、子供向けという切り口で立ち上げた“emini”(エミニ)ブランドの食パンを3月に発売し、食育活動と併せ市場への浸透を図っております。また、当社の強みであるキャラクター商品に注力し、新しい企画や新キャラクターの採用を進めており、さらに、大手流通向け差別化商品の開発も促進中であり、これら施策により売上の増大を図ってまいります。」
売上改善策としてemini食パンを発売し、大手流通向け差別化商品の開発を促進するとともに、既存設備を活用した新領域商品の研究・開発にも着手している。 - FY2018前進有価証券報告書
「オンリーワン商品については、特定原材料7品目(卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生)不使用、国産米粉100%を使用した米パンの新ブランド「FAHAN(ふぁはん)」を立ち上げ、「食事パン玄米」を発売いたしました。この商品は…平成30年10月に受賞いたしました。」
国産米粉100%、特定原材料7品目不使用のFAHANブランドを立ち上げ、商品発売に加えてグッドデザイン賞を受賞した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「新規分野への取組みとして、国産米粉100%使用、乳化剤・イーストフード不使用、アレルギー特定原材料7品目不使用の「FAHAN」を発売いたしました。食物アレルギーがある方はもちろん、グルテンフリーの食生活を送りたい方にも、安心しておいしく食べていただける商品を発売し、好評をいただいております。」
商品開発の具体的な進展として、国産米粉100%使用などの特徴を持つ「FAHAN」を新規分野の商品として発売している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「商品面では、既存定番品のブラッシュアップに加え、技術で差別化した競争力のある商品を創造すると共に、付加価値ブランドの立ち上げを目指します。」
独自技術、R&D、マーケティング機能を軸に、差別化商品とオンリーワン商品群を創造する方針を引き続き掲げている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「営業面では、1ヶ月限定で発売したピコ太郎とコラボした蒸しパンや「チョコレートクロワッサン」などのチョコシリーズ、日本各地の特産品を使用した「うまいもの紀行」シリーズが好評を得ました。」
ピコ太郎とのコラボ商品、チョコシリーズ、特産品を使用したシリーズなど、複数の商品展開を実施し、好評を得たと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「商品本部商品開発部R&D(Research and Development)グループでは、基礎的研究・開発の強化を行い、新たな製造方法や処方による技術で差別化した競争力のある商品を創ってまいります。また、社内のみでの活動に留まらず、外部との連携も積極的に活用してまいります。」
基礎研究を強化し、新たな製造方法・処方による差別化商品を開発するとともに、外部連携も活用する方針を示している。